小漁師のちょっとした研究室

< 新しい記事

新着記事一覧(全608件)

過去の記事 >

2022.04.12

ＱＦＳ導入後のお金の流れを推測してみました

カテゴリ：経済

ポロシャツメンズ半袖レディース無地白ドライグリマー(glimmer) 4.4オンス 00302-ADP 302

みなさん、こんにちは。

今回は、お金の話です。

新しい世界では、お金が必要なくなります。
というのは、何度もお伝えしてきました。

ＧＥＳＡＲＡを通して、徐々に必要性が無くなって、
一説によれば、１５年くらいしたら、
お金が消えることになるんだとか。

その頃には、誰もが、
お金って面倒だねってつぶやいているでしょう。

現在、経済のビッグパンが始まっています。
世界の半分くらいの国が、ＱＦＳにつながりました。

金（きん）の裏打ちがないフィアットマネーが、
その役割を終え、金本位のレインボー通貨が、
ブリックス諸国を皮切りに流通しているようです。

ロシア、中国、インド、ブラジルなどの大国です。
ぜーんぶ合わせると、世界の人口の半分くらいですね。
その人たちが金本位通貨を使い始めたということです。

ロシアのルーブルは、

各国通貨の再評価も金との価値基準の算定が必要でした。
例えば、日本では、１ｇの金が５０００円ですよ。
という評価が下れば、
１ルーブルは１円ということになります。

では、今後のお金の扱われ方について、

Mr.Cと言われる人が、暗号コードを入力すると、
フィアットマネーは、使用できなくなります。

ローンは、フィアットマネーでしたので、
ローンが消滅します。
借金が無くなるということですね。
元本も無くなるかどうかは分かりませんが、
少なくとも利子を払う必要は無くなります。
さらに、これまで払ってきた利子も返還されるんだとか。

つぎに、税金が無くなります。
現在、ほとんどの国の政府が、偽物だそうです。
日本も偽物政府です。
アメリカでは、議員の給与が支払われなくなりました。
偽政府には予算が無いのです。

公務員の人々への給与は当面払われるでしょうから、
しばらくは、税金も続くのだろうと思います。
法人スタッフの給与から先に支払われなくなると思います。

保険料や、各種の免許更新などが無くなって、
準税金のようなお金を払う必要も無くなります。
日本は現在４８％が税金、準税金でとんでいってますから、
それらが無くなれば、私たちの手取りは倍になりますね。

新しい政府は、現在の十分の一程度の規模になるそうです。
今の政府は、日本国民の為にあるのではなくて、
税金というお金を集める為の組織でした。
まあ、１割程度は還元していたようですが、
ほとんどは、ＤＳの懐（ふところ）へ入っていました。

つまり、新しい政府が集めるお金は、
現在の１割でいいんですよ。ということですね。

これまで払ってきた税金も還付されます。
年齢が高いほど、たくさんの税金を取られていたので、
返される額も多くなります。
噂では、１９５０年代にさかのぼって返されるという話です。

偽政府の今でも、税は払っていて、
消費税などは、払いたくないという自由意思であっても、
払わざるを得ない状況です。
そういう取られてしまったお金も、
返還されることになるでしょう。

いかに量子コンピュータといえど、
一人ひとりの詳細なデータを記録しているかどうかは、
まだまだ不確定な部分はあろうかと思います。

ＤＳ関係者や協力者の問題もあるでしょう。
その調査も進行中だと想像していますが、
これには大変な時間が必要です。

日本円もレインボー通貨に変換されているでしょうから、
ネット上のデジタルマネーについては、
ＱＦＳが掌握し、管理していますので、
もう不正はできないでしょう。

ＤＳ関係者が、銀行に預けると、
資産凍結ということになるでしょうから、
現金でとっておこうとするでしょう。
しかし、現金はやがて紙屑となる予定です。
使えるのは今のうちですね。
硬貨なら使えるようですが、持ち運びが大変です。

このように、新しい政府が発足すると、
私たちの生活は随分と楽になり、
お金に困る人は激減していくでしょう。

それが、第一段階だと思います。

ロシアやアメリカやカナダでは、
新しい政府は、ほぼ形として現れてきましたが、
日本やヨーロッパ諸国は、偽政府が続いています。
そこが、落ち着かないことには、
なかなか安心するには至らないでしょう。
でも、少なくとも金融や経済の分野では、
着々と大変換が起こりつつあります。

少々長くなりましたので、
今回はこのくらいにして、
次回、続きを述べたいと思います。

読んで下さって、ありがとうございました。

次回もお楽しみに。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう