小漁師のちょっとした研究室

< 新しい記事

新着記事一覧(全598件)

過去の記事 >

2022.05.08

宇宙の法則と因果応報そしてカルマについて

カテゴリ：心理

発芽野菜セットスプラウトお試し 11品/ 機能性表示食品子大豆もやし豆苗ブロッコリーの新芽もやしレモンアルファルファ赤ラディッシュ空心菜おくら有機野菜ミックス緑豆もやしかいわれ / 送料無料観光地応援ミールキット詰め合わせスーパーフード sprout

みなさん、こんにちは。

今回は、宇宙の法則について述べてみようと思います。

私がこれまでにネット情報から得たものを、
集約し、私なりの判断で文章化したものですので、
真偽のほどは、みなさんの判断ということで、
よろしくお願いします。

宇宙の唯一の法律が、「自由意思の尊重」というのは、

闇は、私たちの自由意思を侵害してきました。
究極の侵害は、奴隷化です。
自由を根こそぎ奪うという宇宙法の違法行為でした。

今、私たちはそれを終わらせようとしています。

これには、宇宙の法則が根底として働いています。
それが、「因果応報」です。

因果応報とは、私たちの行いには必ず、
何かが返って来るということです。

善いことをすれば、善いことが返って来る。
悪いことをすれば、悪いことが返って来る。

その、返って来るもののことを、

人を助ければ、いつかは助けられる。
人に嫌な思いをさせれば、
同じような嫌な思いをさせられる時があるということです。

善いことをすれば、波動が上がりますし、
悪いことは下がります。

悪ければ霊格は下がります。

この物質界での善い行いをするという経験によって、
霊格を上げていたと言えるでしょう。

実は、私たちは、そのことに薄々気が付いています。
宇宙の法則ということで、
もともと私たちの魂は知っているはずなのです。

自他の自由意思を尊重しないと、
やがては、あなたも意思を尊重されなくなりますよ。
ということですね。

自分の自由意思をも侵害してはならないのです。
侵害するのは物質界の実体であり、
あなたの魂が自由意思を侵害されていることになります。

あなたが嫌なことをするだけで、
やりたくないことをするだけで、
魂はそれを不快に思っています。
そして、悪いカルマが発生してしまいます。

ぜひ、気を付けてください。

闇の者が逮捕され、捕縛されるというのも、
カルマに他ならないということになるでしょう。
宇宙の法則に従っている訳ですね。

宇宙の法則は絶対ですから、
誰もそれから逃れることはできません。

だから、ＧＥＳＡＲＡは、
宇宙の法則に従って行われています。
私たちの自由意思を徹底的に尊重しましょう。
ということですね。

ＧＥＳＡＲＡは、人類だけで作ったのではないようです。
霊界の高次の人々や、銀河連合の人々も、
大いにかかわっていると思ってよいでしょう。
それほど優れたスキの無い法です。

働きたくないのに働かさせるようなことはないし、
お金に縛られて不自由になることもありません。
やりたいことだけをすればいいんです。

言うまでも無く、私たちの自由意思は、
他（ほか）の人の自由意思を侵害してはなりません。

例えば、男女がデートで食事をするとします。
男性は焼き肉が食べたいと思っているのに、
女性はお寿司がいいと思っています。

普通は、どちらかが相手に従うことになるでしょう。
今日はきみの誕生日だから、お寿司を食べよう。
となるかも知れませんね。
男性は自分の意思を転換して、
カルマが発生しないようにするでしょう。

女性の方も、男性の気遣いを理解して、
別の機会があれば、
焼き肉を食べる時があってもいいかなと思うでしょう。
まあ、それもカルマと言えないこともないですが、
意思を変換しているので、カルマにはならないと思います。

意思を変えることも、
自由意思で行われたのなら、問題はないでしょう。

そのように、私たち善人は、
自分の自由意思を尊重しつつ、
他の人の自由意思の侵害とならないように、
十分に気を付けながら暮らしています。

ところが、闇のやり方はまったくちがいます。
洗脳という方法を使って、
自由意思そのものを持たないようにさせます。
洗脳の手段が、モッキンバード作戦です。

例えば、中央銀行を私物化して、お金を発行し、
その利子を払わせる為に、
政府や自治体などに税金を集めさせていました。
お金の発行とは、具体的に国債という形の借金です。
借金ではないのですが、国の債務であるとしました。

もし、日銀が国有だったなら、
印刷したお金は、すべて国民のものですので、
ぜんぜん、借金なんかではないんですね。
でも、これまでは、株式会社でしたから、
印刷したお金は、私企業のものであり、
利子払いの為に、税金を使っていた訳です。

今の日銀は昨年から国有化されているので、
もはや、莫大な税金を利子払いに使わなくていいのですが、
以前は、そうではありませんでした。

借金が１０００兆円を超えて、
国は大赤字だから、消費税を上げるのは当然だ。
ということを繰り返し唱え、
そのモッキンバード作戦によって、
まんまと洗脳に成功し、
膨大な利益を得るようになったのです。

国に税金なんて払いたくないという自由意思を、
洗脳によって完全に失わせました。
国に借金があるのだから、
重税でも仕方ないよねという世論を作り上げました。

一事が万事です。
ＧＥＳＡＲＡ以前の世の中は、
ほとんどすべてが、嘘で塗り固められた世論であり、
常識でもありました。

そこから外れる善人は、
徹底的に叩かれました。

学校に行かなければ、不登校児だというレッテルを貼られ、
仕事に行かなければ、パラサイトと罵られました。

実は、彼らこそ自らの自由意思を尊重していたという、
ＧＥＳＡＲＡ時代の先駆者だったんですね。

さて、闇は、私たちの自由意思を尽（ことごと）く侵害してきました。
当然、因果応報という宇宙法則に基づいて、
カルマは発生するはずですよね。

善も悪も無いという論に服する人もいるようですが、
それも闇側の仕掛けた洗脳だと思います。

だって、悪をすれば、その悪のカルマは、
彼らにも重く圧（の）し掛かるのが宇宙の法則ですからね。
どこかで、罪は償わなければなりません。
罪とは、悪いことをして発生したカルマのことです。

悪のカルマが余りにも重大な場合は、
その魂はセントラルサンにて消滅させられるようです。
それよりすこし軽い罪ならば、数千年間魂が閉じ込められ、
さらに軽いのなら、魂の地球からの追放です。

心ならずも闇に協力させられていた人は、
悪の所業から生じたカルマを取り除くために、
大いに反省し、心を入れ替えて、
善い行いをたっぷりとする必要があるでしょう。
ものすごく努力しなければなりませんが、
それによって、カルマは無くなるでしょう。

私が調べたネット上の情報によれば、
カルマとはそのようなものだったと思います。

いずれにせよ、五次元の地球には、
悪なる魂の実体（人類）はもはや存在しなくなるということですね。
まあ、油断は禁物ですが。

私たちは、これからも、今のままを続ければいい訳で、
自分も他の人もよろこび、
楽しめるような活動をすることですね。

善い人が助けを求めれば、とことん助けます。

他の人をよろこばせれば、
そのよろこびは善いカルマとしてあなたに返ってきますし、
助ければ、いつかは困ったときに助けられるでしょう。

それが宇宙の法則なんですから。

今回のお話は、以上です。

ご精読、ありがとうございました。

楽しい一日をお過ごし下さい。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう