2022.05.18
カテゴリ： アドバイス
ふりかけ 納豆 十六雑穀 (100g×2個セット) 納豆ふりかけ ご飯のお供 納豆 十六雑穀 国産 納豆菌 着色料無添加 高たんぱく スーパーフード はだか麦 玄米 黒米 もち麦 はと麦 もちあわ 発芽玄米 赤米 緑米 保存食 非常食 みつぎ工作 送料無料
みなさん、こんにちは。
今日は、五次元波動を維持する為に、
どうしたらいいのかということについて、
三回に渡って述べたことをまとめました。
アドバイスの第二弾ということで、
よろしくお願いします。
あくまでも、私の個人的経験によるものなので、
カルマ、特に悪いカルマを解消して、
波動を上げましょうというお話をさせていただきます。
少々長くなりますが、
よろしければ、最後までお読みください。
カルマの解消（１）
私たちは、三次元の闇の世界で過ごしてきたので、
多かれ少なかれ、誰もが悪いカルマを背負っているでしょう。
闇の政府関係者。医療従事者、法曹関係者、
公務員。教育関係者、労働組合員、金融関係者、
各種共同組合関係者、化学物質関係者、建築関係者、
天下り法人関係者、大学関係者などなど。
自営で、無農薬有機栽培をしていた農家の人。
算盤や書道塾の先生くらいでしょうか。
私がすぐに思い浮かべることができる人は少ないです。
私も同じく、退職してよくよく考えたら、
闇の協力者だったことに気が付きました。
でも、今は、悪いカルマは消え去ったように感じています。
カルマの解消を意識的にやったからだと思うからです。
知らず知らずのうちに闇に協力していたんですね。
無意識であって、そのようにさせられていたので、
仕方のない話ではありますが、
カルマはちゃんと発生しています。
「因果応報」が宇宙の法則ですから、
逃れようがありません。
別に、居直っている訳ではありません。
だから、解消する手段を見つけて、
それなりに努力してきたと思います。
たまたま、スターシードであることに気が付いて、
人類の波動を上げる仕事があると分かり、
その仕事をどうしたら続けられるかも考えてきました。
悪いカルマが消えると、
不思議なことに、まわりが明るくなりました。
光のエネルギーを感じるんですね。
そして、心が軽くなったような感覚となり、
ストレスがとても減ったようにも感じます。
そして、更に不思議なことに、
思考が現実化する事例が多くなります。
へえー、悪いカルマが無くなると、
いいことばーっかりになるじゃん。
と驚くやら嬉しいやら。
では、その、私の悪いカルマの解消法です。
いちばん大きかったのは、
人によろこんでもらう仕事ですね。
それは、今も続けています。
回数は少ないのですが、
１回の重みがすごいんです。
大げさかもしれませんが、
一生心に残るような喜びを人に与えることができます。
たぶん、瞬間的には、その人は、
九次元の波動くらいあったのではないでしょうか。（笑）
それを、数十回やりましたので、
たぶん、それだけで、解消したのだと思います。
そのくらい強烈な喜びの付与でした。
他の人に喜んでもらうこと。
それはかなり大きな悪いカルマの解消法だと思います。
その人の喜びは、こちらにもしっかりと返ってきます。
因果応報。ですね。
カルマの解消（２）
私たちは、三次元の闇の世界で過ごしてきたので、
多かれ少なかれ、誰もが悪いカルマを背負っているでしょう。
と、述べました。
気を付けて欲しいのは、
知らず知らずのうちに私たち善人が背負ってしまった、
悪いカルマは、大したことは無いということです。
必要以上にマイナスにとらえることではないと思います。
やらされカルマの負のエネルギーは微々たるもの。
と思ってよいでしょう。
直接的に私たちの意思は入っていないのですから。
多くの善なる日本人を、
悪いカルマに巻き込んでしまえ。
というのが闇の戦略でもあった訳なんですね。
例えば、米農家を例に挙げましょう。
除草剤を５回使っていたとします。
実際には５回でも少ない方なんだそうです。
確かに除草剤は効きますので、
何も考えなければ、そのまま使い続けます。
そのほうが楽ですからね。
でも、善人ならきっと立ち止まるでしょう。
こんなに化学薬品を使ってしまって大丈夫なのだろうかと。
大丈夫な訳ありませんよね。
せっかく作った米を食べて、腸内環境を悪化させ、
人々を不健康にします。
おれって、何のために米作ってんだろう。
美味しくて人々の食生活を豊かにする米をつくるのが、
いちばんの目的だったんじゃないか。
と、考え直すようになるでしょう。
私が現在ネットで買っている米は、少農薬米です。
除草剤を２回だけ使っていますと表示されています。
無農薬米の価格は普通の倍以上しますし、
完全無農薬は大変難しいことも知っています。
なぜ無農薬にできたのかがよく分からないものもあります。
なので、あまりあてにはならないと思っています。
だから、かえって、２回だけ使わせてもらっています。
と明示してあるほうが信頼度は高いと思います。
その農家さんの努力が、悪いカルマの解消につながっています。
農薬を２回使っていたとしても、
できるだけ安全な米にしたいという善なる意思があるので、
愛のエネルギーはその米に注がれているでしょう。
おびただしい量の農薬を航空機で撒いている、
北米産の小麦などに比べると、健康度は雲泥の差でしょう。
大切なのは、作り手の意思です。
知らなかったとはいえ、悪いカルマに気が付くことが、
とても大切なんですね。
なんだ、そうだったのか。
気が付かないうちに、俺は闇に協力していたんだな。
と自覚することで、その先は、一挙にカルマの解消と、
善いカルマの構築へと向かうでしょう。
闇は、悪いカルマに気が付かせまいとします。
人々がそれに気が付いたら、戦略は崩壊するからです。
その戦略とは、私たちを悪いカルマづくりにも協力させること。
嘘による洗脳によって。
現在、形勢は明らかに逆転しています。
嘘がバレバレになってきていて、
多くの人々がそれに気が付き、
協力を拒否するようになってきました。
俺はもう嫌だよ。
ほんとうに人の為になることやりてえんだよ。
それが、日本と地球を覆いつくしていた、
悪いカルマを解消する一番の手段だと思います。
最近、ほんとうに良いレストランを見かけるようになりました。
前からあった店もあるでしょうけど、
見直されるようになったということでもあります。
ほとんどが個人経営です。
食材に、ものすごく気を使っていて、
愛のエネルギーがほとばしっているような、
すばらしいレシピが出されます。
みなさんも、そのような日本の変化を、
身の回りから感じ取っておられることでしょう。
カルマの解消（３）
小さな悪いカルマは、
あちらこちらで生まれます。
たいていは、ちょっとした痛みを感じるくらいで、
解消するでしょう。
聖人でない限り、多少の悪いカルマはあるのが普通です。
そもそも聖人なんていません。捏造です。
聖人がいると、ヒエラルキーが生まれます。
大天使でさえ、喜怒哀楽があるというのですから。
問題は、私たちが意図しない大きなカルマです。
闇は、戦争をするように仕向けて、
大勢の人の命を奪ってきました。
善人は誰もが戦争なんて絶対したくはありません。
敵を撃つことに抵抗があっても、
戦争だからと無理やり納得させて、大量殺戮という、
とんでもない悪いカルマを背負わせました。
闇は、人々の間に対立を起こさせて、
悪いカルマに引きづり込もうとしてきました。
あらゆる対立です。
労働組合も、労使紛争という対立に利用されました。
企業側も組合も闇だったんですね。
政党の場合は、対立が茶番でした。
さも、対立しているように見せかけてはいましたが、
実は同じ穴の狢（むじな）で、
与党も野党も、保守も革新も闇です。
新しい政党も、どこかと対立していれば、闇でしょう。
私たち善人には対立はあり得ません。
相手を憎んだり、非難したりすることで、
悪いカルマが生まれます。
五次元人には、協力と協調しかないのです。
夫婦げんかも似たようなものです。
家庭内の対立ですから、
日常的に悪いカルマが発生しています。
尾を引かないゲームのようなものなら、
大丈夫そうですけど。
犬も喰わないような。（笑）
お互いの自由意思を尊重していれば、
対立は生まれません。
お互いを尊重し、お互いに感謝する。
そのどこに対立が生まれるというのでしょうか？
それが、愛というものの本質ですね。
悪いカルマの解消という難題を解くカギは、
「対立しない」ということだったんですね。
相手の言うことを頭ごなしに否定しない。
誰かの自由意思を侵害するものでなければ、
好きなことを自由にやらせる。
不快な思いをさせられる人からは、
そっと遠ざかるのがいいでしょう。
無理をして一緒にいると、
あなたの波動は下がるばかりです。
対立をすれば、益々下がります。
もうお分かりかと思いますが、
三次元の地球では、闇があちこちで対立をつくり、
善なる人々の対立を煽り、
この世を悪いカルマで覆ってしまいました。
そうすることで、とても低い波動が維持されてきました。
洗脳したり、捏造したりして、
対立の元をごちゃまんとつくったんですね。
闇の三次元世界は、対立ばかりでした。
幸いなことに、今、
それらのひとつひとつが解きほぐされて、
対立の無い、五次元の地球に向かっています。
悪いカルマが生じない世界です。
それは、ＧＥＳＡＲＡの基本精神でもあります。
武器を無くし、戦争を無くし、対立のすべてを無くしましょう。
ということですね。
もうすぐそこまでやってきています。
五次元に波動を上げ、それを維持する。
その為の二つ目のお話はこれでお開きとします。
よく読んでくださったことに感謝します。
ありがとうございました。
ふりかけ 納豆 十六雑穀 (100g×2個セット) 納豆ふりかけ ご飯のお供 納豆 十六雑穀 国産 納豆菌 着色料無添加 高たんぱく スーパーフード はだか麦 玄米 黒米 もち麦 はと麦 もちあわ 発芽玄米 赤米 緑米 保存食 非常食 みつぎ工作 送料無料
みなさん、こんにちは。
今日は、五次元波動を維持する為に、
どうしたらいいのかということについて、
三回に渡って述べたことをまとめました。
アドバイスの第二弾ということで、
よろしくお願いします。
あくまでも、私の個人的経験によるものなので、
カルマ、特に悪いカルマを解消して、
波動を上げましょうというお話をさせていただきます。
少々長くなりますが、
よろしければ、最後までお読みください。
カルマの解消（１）
私たちは、三次元の闇の世界で過ごしてきたので、
多かれ少なかれ、誰もが悪いカルマを背負っているでしょう。
闇の政府関係者。医療従事者、法曹関係者、
公務員。教育関係者、労働組合員、金融関係者、
各種共同組合関係者、化学物質関係者、建築関係者、
天下り法人関係者、大学関係者などなど。
自営で、無農薬有機栽培をしていた農家の人。
算盤や書道塾の先生くらいでしょうか。
私がすぐに思い浮かべることができる人は少ないです。
私も同じく、退職してよくよく考えたら、
闇の協力者だったことに気が付きました。
でも、今は、悪いカルマは消え去ったように感じています。
カルマの解消を意識的にやったからだと思うからです。
知らず知らずのうちに闇に協力していたんですね。
無意識であって、そのようにさせられていたので、
仕方のない話ではありますが、
カルマはちゃんと発生しています。
「因果応報」が宇宙の法則ですから、
逃れようがありません。
別に、居直っている訳ではありません。
だから、解消する手段を見つけて、
それなりに努力してきたと思います。
たまたま、スターシードであることに気が付いて、
人類の波動を上げる仕事があると分かり、
その仕事をどうしたら続けられるかも考えてきました。
悪いカルマが消えると、
不思議なことに、まわりが明るくなりました。
光のエネルギーを感じるんですね。
そして、心が軽くなったような感覚となり、
ストレスがとても減ったようにも感じます。
そして、更に不思議なことに、
思考が現実化する事例が多くなります。
へえー、悪いカルマが無くなると、
いいことばーっかりになるじゃん。
と驚くやら嬉しいやら。
では、その、私の悪いカルマの解消法です。
いちばん大きかったのは、
人によろこんでもらう仕事ですね。
それは、今も続けています。
回数は少ないのですが、
１回の重みがすごいんです。
大げさかもしれませんが、
一生心に残るような喜びを人に与えることができます。
たぶん、瞬間的には、その人は、
九次元の波動くらいあったのではないでしょうか。（笑）
それを、数十回やりましたので、
たぶん、それだけで、解消したのだと思います。
そのくらい強烈な喜びの付与でした。
他の人に喜んでもらうこと。
それはかなり大きな悪いカルマの解消法だと思います。
その人の喜びは、こちらにもしっかりと返ってきます。
因果応報。ですね。
カルマの解消（２）
私たちは、三次元の闇の世界で過ごしてきたので、
多かれ少なかれ、誰もが悪いカルマを背負っているでしょう。
と、述べました。
気を付けて欲しいのは、
知らず知らずのうちに私たち善人が背負ってしまった、
悪いカルマは、大したことは無いということです。
必要以上にマイナスにとらえることではないと思います。
やらされカルマの負のエネルギーは微々たるもの。
と思ってよいでしょう。
直接的に私たちの意思は入っていないのですから。
多くの善なる日本人を、
悪いカルマに巻き込んでしまえ。
というのが闇の戦略でもあった訳なんですね。
例えば、米農家を例に挙げましょう。
除草剤を５回使っていたとします。
実際には５回でも少ない方なんだそうです。
確かに除草剤は効きますので、
何も考えなければ、そのまま使い続けます。
そのほうが楽ですからね。
でも、善人ならきっと立ち止まるでしょう。
こんなに化学薬品を使ってしまって大丈夫なのだろうかと。
大丈夫な訳ありませんよね。
せっかく作った米を食べて、腸内環境を悪化させ、
人々を不健康にします。
おれって、何のために米作ってんだろう。
美味しくて人々の食生活を豊かにする米をつくるのが、
いちばんの目的だったんじゃないか。
と、考え直すようになるでしょう。
私が現在ネットで買っている米は、少農薬米です。
除草剤を２回だけ使っていますと表示されています。
無農薬米の価格は普通の倍以上しますし、
完全無農薬は大変難しいことも知っています。
なぜ無農薬にできたのかがよく分からないものもあります。
なので、あまりあてにはならないと思っています。
だから、かえって、２回だけ使わせてもらっています。
と明示してあるほうが信頼度は高いと思います。
その農家さんの努力が、悪いカルマの解消につながっています。
農薬を２回使っていたとしても、
できるだけ安全な米にしたいという善なる意思があるので、
愛のエネルギーはその米に注がれているでしょう。
おびただしい量の農薬を航空機で撒いている、
北米産の小麦などに比べると、健康度は雲泥の差でしょう。
大切なのは、作り手の意思です。
知らなかったとはいえ、悪いカルマに気が付くことが、
とても大切なんですね。
なんだ、そうだったのか。
気が付かないうちに、俺は闇に協力していたんだな。
と自覚することで、その先は、一挙にカルマの解消と、
善いカルマの構築へと向かうでしょう。
闇は、悪いカルマに気が付かせまいとします。
人々がそれに気が付いたら、戦略は崩壊するからです。
その戦略とは、私たちを悪いカルマづくりにも協力させること。
嘘による洗脳によって。
現在、形勢は明らかに逆転しています。
嘘がバレバレになってきていて、
多くの人々がそれに気が付き、
協力を拒否するようになってきました。
俺はもう嫌だよ。
ほんとうに人の為になることやりてえんだよ。
それが、日本と地球を覆いつくしていた、
悪いカルマを解消する一番の手段だと思います。
最近、ほんとうに良いレストランを見かけるようになりました。
前からあった店もあるでしょうけど、
見直されるようになったということでもあります。
ほとんどが個人経営です。
食材に、ものすごく気を使っていて、
愛のエネルギーがほとばしっているような、
すばらしいレシピが出されます。
みなさんも、そのような日本の変化を、
身の回りから感じ取っておられることでしょう。
カルマの解消（３）
小さな悪いカルマは、
あちらこちらで生まれます。
たいていは、ちょっとした痛みを感じるくらいで、
解消するでしょう。
聖人でない限り、多少の悪いカルマはあるのが普通です。
そもそも聖人なんていません。捏造です。
聖人がいると、ヒエラルキーが生まれます。
大天使でさえ、喜怒哀楽があるというのですから。
問題は、私たちが意図しない大きなカルマです。
闇は、戦争をするように仕向けて、
大勢の人の命を奪ってきました。
善人は誰もが戦争なんて絶対したくはありません。
敵を撃つことに抵抗があっても、
戦争だからと無理やり納得させて、大量殺戮という、
とんでもない悪いカルマを背負わせました。
闇は、人々の間に対立を起こさせて、
悪いカルマに引きづり込もうとしてきました。
あらゆる対立です。
労働組合も、労使紛争という対立に利用されました。
企業側も組合も闇だったんですね。
政党の場合は、対立が茶番でした。
さも、対立しているように見せかけてはいましたが、
実は同じ穴の狢（むじな）で、
与党も野党も、保守も革新も闇です。
新しい政党も、どこかと対立していれば、闇でしょう。
私たち善人には対立はあり得ません。
相手を憎んだり、非難したりすることで、
悪いカルマが生まれます。
五次元人には、協力と協調しかないのです。
夫婦げんかも似たようなものです。
家庭内の対立ですから、
日常的に悪いカルマが発生しています。
尾を引かないゲームのようなものなら、
大丈夫そうですけど。
犬も喰わないような。（笑）
お互いの自由意思を尊重していれば、
対立は生まれません。
お互いを尊重し、お互いに感謝する。
そのどこに対立が生まれるというのでしょうか？
それが、愛というものの本質ですね。
悪いカルマの解消という難題を解くカギは、
「対立しない」ということだったんですね。
相手の言うことを頭ごなしに否定しない。
誰かの自由意思を侵害するものでなければ、
好きなことを自由にやらせる。
不快な思いをさせられる人からは、
そっと遠ざかるのがいいでしょう。
無理をして一緒にいると、
あなたの波動は下がるばかりです。
対立をすれば、益々下がります。
もうお分かりかと思いますが、
三次元の地球では、闇があちこちで対立をつくり、
善なる人々の対立を煽り、
この世を悪いカルマで覆ってしまいました。
そうすることで、とても低い波動が維持されてきました。
洗脳したり、捏造したりして、
対立の元をごちゃまんとつくったんですね。
闇の三次元世界は、対立ばかりでした。
幸いなことに、今、
それらのひとつひとつが解きほぐされて、
対立の無い、五次元の地球に向かっています。
悪いカルマが生じない世界です。
それは、ＧＥＳＡＲＡの基本精神でもあります。
武器を無くし、戦争を無くし、対立のすべてを無くしましょう。
ということですね。
もうすぐそこまでやってきています。
五次元に波動を上げ、それを維持する。
その為の二つ目のお話はこれでお開きとします。
よく読んでくださったことに感謝します。
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最終更新日
2022.05.18 17:58:29
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