小漁師のちょっとした研究室

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2022.05.21
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カテゴリ: 歴史

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GESARAと日本とロシアそして地方の時代へ


みなさん、こんにちは。

今日は、近未来の日本の青写真を描いてみようと思います。
あくまで私の推測であり、願望でもあります。
私の意思エネルギーはそこへ向かっています。

共感するみなさんは、
集合意識をお持ちくださるとうれしいです。

ほとんど必ずそのように現実化されるでしょう。


地方の時代が来るということですね。
GESARAの進行とともに。


ところで、

歴代首相の多くは日本人ではなかったことは、
みなさんはもうご存じですよね。
ネット上では、バレバレな情報です。

バブル時代のだみ声首相をご存じでしょうか?
彼は、数少ない日本人首相の一人だったようです。
確か、学歴が高等小学校でしたか、
今で言う中学校卒業が最終学歴だったと思います。

ということを証明していたようなものです。
大学で高度な嘘を教わっても無駄だったのです。


上越新幹線を強引に通しました。
地元への利益誘導だと叩かれましたが、
叩いたのは闇勢力のマスコミでしたので、

東京一極集中はまずいでしょ。
とあの当時から私も思っていました。

日本海側をまず復活させよう。
と考えていたんじゃないでしょうか。
あの新幹線は現在も活躍していますね。

中東から莫大な輸送費使わずに、
ロシアからパイプライン引いて、
石油やガスを日本に供給しようとしたのも、
あの、だみ声首相でした。
日本海側はロシアに近いのです。
目と鼻の先ですね。
大変合理的で、実現していれば、
日本の負担は大幅に減っていたでしょう。

実際、欧州はそれ今やってますよね。

闇は、そりゃ絶対に駄目ということで、
だみ声首相を徹底的に潰しに掛かりました。

闇だった米国の石油メジャーが、
日本のエネルギーをコントロールできなくなります。
闇にとっては、ちょーやばいことでした。

そこで、米国の航空会社でしたっけ。
そこから数億円の賄賂を貰ったとかで、
汚職容疑を捏造します。

闇勢力のマスコミは、
ここぞとばかりに、連日だみ声首相を叩きます。
マスコミが悪者にする人は、
闇に都合の悪い人ばかりでした。
だから、本当はいい人なのです。

例を挙げればいくらでもありますが、その一つは、
数年前有名になったのがスタップ細胞でした。

アイピーエス細胞よりも簡単な幹細胞で、
あれを発見した女性研究者は、
徹底的に叩かれ、指導教官は自殺に追い込まれます。
アイピーエス細胞の教授は闇側という話。
闇じゃないとマスコミで大きな顔できないんですよね。

あれだけマスコミが叩いたので、
逆は必ず真なり。ということで、
スタップ細胞は本当にあったというのが事実なんだそうです。

私たちは嘘が大嫌いです。
誠実な日本人だからです。
嘘は泥棒の始まりなんだ。
嘘を付いちゃいかん。
と幼いころから諭されてきました。
その通りだったことを大人になって理解しました。
目覚めたら、嘘つきは大泥棒だったと気が付きました。(笑)

闇は嘘、光は真実。
という対立軸が、もっとも解りやすいと思います。
だから、みなさんも私も光側なんです。
嘘つきは闇ですから、
嘘をつけなくなったら、闇は終わります。
ただ、それだけのことなんですね。実は。


話を元に戻します。

だみ声首相は、まんまと罠にはまって、
追い落とされてしまいます。

裁判所も弁護士も上の方はほとんどが闇です。
だから、GESARAでは、
弁護士の再教育は必修項目になってますよね。

だみ声首相は、日本人でしたので、
日本人の為の政治をしようとしました。
闇は、それはいかんということで、
虚偽報道マスコミを全面的に使って、
彼を追い落としたという訳ですね。

それ以降は、いちおう、地方創生とか何とか言って、
地方復活のスタンスを取りますが、
そもそも闇の政治家たちは、その気がありませんので、
せいぜい、ふるさと納税くらいでお茶を濁します。
あれも、詐欺的な地方税を誤魔化すものですから、
私は、一度も使ったことがありません。

闇は、一極集中の大都市化を続けたいのです。
人々をまとめていた方が、支配しやすいからでしょう。
地方はどんどんさびれても構わないと考えます。
慣れ親しんだ所に住まないと、
あるいは、自然豊かな所に住まないと、
波動がなかなか上がらないということもあります。
闇はそれも十分承知の上で、集中化させました。
人々が田舎へ分散し、
伸び伸びと豊かな自然の中で暮らすようになると、
闇は困るのです。
人々の波動が上がりますからね。

光の私たちは、真逆なことを考えればいいんですね。
つまり、地方の時代を取り戻せばいい。

江戸時代の日本は、光の時代で、三百もの藩があって、
それぞれに自治を行っていて、
フリーエネルギーに支えられ、
人々は豊かに暮らしていたというのが事実でしょう。

農民が藩主の重税に苦しんでいた。
だから、藩を壊して明治維新をしたんだ。
というのは、真っ赤な大嘘だったようです。
私たちが学校で教え込まされた歴史はほとんどすべて捏造です。
明治維新は、DSの仕組んだ政変でした。
そして、あれよあれよという間に、
東京一極集中が進められていきました。
集中させた方が支配しやすいのです。
世界中の大都市は、みーんなそうですよね。
それが、事実でしょう。

日本が無理やり富国強兵をして軍事力を高めたのは、
当時光側だったロシアを叩くのが目的でした。
ロス茶が日本にかなりな資金提供をしています。
まんまと、日本に勝たせ、ロマノフ家を衰退させます。
トラさんの奥さんは、そのロマノフ家の末裔(まつえい)だそうです。

そして、ロス茶の資金でレーニンが、
闇のロシアにしてしまいます。それが、ソ連です。
日本人のシベリア抑留も闇のソ連がやったことです。
米ソ冷戦というのは、まったくの茶番でした。
どちらも闇でしたからね。

それが、今ではどうです。
どちらも光側になりました。

米ロは軍事大国です。
両国の軍を光側にするように、
ホワイトハットは周到で念入りな計画を立て、
実行に移してきました。
それがうまくいったことが、
アライアンス連邦軍の設立となった訳ですね。


つい最近知ったネット情報ですが、
知床の遊覧船沈没事故がありましたよね。
あれは、ロシア海軍の潜水艦が魚雷で沈没させたようだ。
という衝撃的な情報を知りました。

国境沿いの海岸を潜航していて、
ふと浮かび上がったら、大荒れの海に、
いるはずもない船がいたので、
スパイ活動がバレるのを恐れて撃沈したという説です。

事件の真偽は定かではないのですが、
日本はまだまだ闇側が政権を握っていることになっています。
ロシアのプーさんにとって、闇は宿敵なんですね。
日露戦争の時からずっと敵であり、
未だに敵。それもかなり大きな敵と見ています。

それがよく分かった事件でした。
もちろん、日本政府は徹底的に隠ぺいしています。
日本の巡視艇が救助をわざと遅らせたのは、
生存者がいて、船が爆破されてという事実を明かされたらまずい。
と考えてのことだったようです。

破壊されていない沈没船のCG画像を、
わざわざ作っているのなんかを見ると、
ますます怪しいと思いましたね。


日本政府は闇ですが、
わたしたち日本人は光です。
日本人精神そのものが光なのです。
その精神性は、闇に支配されていたとしても、
脈々と私たちの血液に流れ続けていました。
脳は、嘘に真実を洗い流されてしまいましたが、
魂は、日本人精神を失うはずがありません。

日本人ではない支配者が日本人を支配している状況が、
続いているようですが、
それも終わりに近づいていることが、
銀行システムの大転換や、首都圏を中心とした逮捕劇などで、
確認することができます。


その光が日本各地で、
銀の点々となって輝き始め、
やがていっぱいに広がっていく。

それが私の青写真です。

そのようにして、地方の時代が、
必ず、やって来ます。

私の予想では、十数年後には、
地方ががらりと変わって、波動が高く、
活力ある雰囲気となっているでしょう。

田舎の豊かな自然の中で、
人々が笑顔で過ごしています。
税金を取られることなく、
ベーシックインカムが支給されます。
それぞれが、好きなことをして暮らしています。
他の人に奉仕する仕事をしている人々も大勢いるでしょう。
フリーエネルギータワーから無料電力が供給されています。
病院は無くなり、代わりに医療センターでは、
メドベッドが完璧な治療を行っています。
多くの人々は、数十年若返り、
新たな青春時代をやり直していることでしょう。


いつの間にか歴史語りのようにもなりましたが、
地方の時代を読み解く為にも、
光と闇との攻防を、日本とロシアのせめぎ合いから、
推考してみると、いろんなことが分かります。

地方の時代を推進する為に必要なことのひとつが、
ロシアとの確執を取り除くという難題だと思っています。
プーさんはホワイトハットですが、
日本政府は今はまだブラックです。

今後、黒を白に塗り替える作業が、
各国の特殊部隊から成るアライアンス連邦軍によって、
本格的に行われるのではないでしょうか。

かつてトラさんが言ってましたよね。
日本が最後になるだろうってね。

いよいよ、その最後がやって来たように思います。


読んでくださって、ありがとうございました。





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最終更新日  2022.05.21 04:46:46


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