小漁師のちょっとした研究室

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2022.06.12

五次元の豊かな暮らしをイメージしてみました

カテゴリ：五次元地球

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五次元の豊かな暮らしをイメージしてみました

みなさん、こんにちは。

今日は、これからの私たちの暮らしをテーマに、
私が今考えていることを述べていきたいと思います。

家庭農園が多くなりました。
主に野菜ですね。
それから、ちょっとした果物。

農薬や化学肥料を使っては意味がないので、
有機栽培にこだわります。

手間暇をかければかけるだけ、愛の波動が付加されます。

大都市では、土地価格が高騰して、
菜園できるほどの庭があるような十分な土地購入は難しい。
ＤＳは、それも狙いでした。
農薬と化学肥料たっぷりの農作物を食べさせ、
腸内環境を悪化させ、病気やアレルギーの原因をつくりました。

昔は、田舎ではどの家でも普通に野菜を作っていました。
多く穫れればご近似で分け合います。

肥料も大抵は自家製でした。
野山で腐葉土を調達します。
戦後は針葉樹の植林が主になったのも、

それから、多くの家で、ニワトリを飼っていましたね。
美味しい卵を産んでくれます。
ニワトリは餌代が要りませんでした。
野菜の切れ端、雑草、米ぬか、生ごみ、虫など、
何でも食べるので、重宝します。

庭の雑草をよく食べて、除草作業をしてくれます。

鶏小屋は、鶏糞が溜まります。
それは、野菜の良い肥料となります。

五年くらいで産卵数がかなり減ります。
そうすると、食用になります。
家族で食べたり、来客のご馳走になったりもしました。

とてもよいタンパク質だったのですが、
ＤＳはそれも邪魔しました。
大規模鶏舎で、農薬と組み換え遺伝子の飼料を与え、
不健康な卵と肉を作らせ、私たちを不健康にしてきました。

これはあまり多くはないのですが、
ヤギを飼っている家もありました。
ヤギは卵は産みませんが、（笑）お乳を出します。
ヤギの乳は、日本人の体質にも合っているんだそうです。
雑草狩りには、スーパーパワーを発揮します。

ビーガンな人々は、肉や魚などの動物性蛋白を避けますが、
獣肉であっても、イノシシやシカといった、
野生の、いわゆるジビエは、
縄文時代にはよく食べられていて、
日本人の体質には合うのではないでしょうか。
私はイノシシの肉が、とても好きです。

獣害が各地で問題になっていますが、
増えすぎを防いで、野山の自然保護という観点からも、
あるていど獣を間引くことも必要だと思います。
個々の生き物の命を大切にする気持ちは大事ですが、
種としての存続を優先することが大切です。

天然の魚は、もっと沢山食べられていました。
一網打尽にするような漁はＮＧですが、
一本釣りといって、一尾ずつ釣り上げて、
丁寧に処理をするというようなやり方なら、
見事なまでに美味しくいただけますし、
資源保護という観点からも、よろしいかと思います。

五次元の世界でも、
実体としての私たちの肉体には、
何かを食べることによっての、
エネルギーの補給が必要です。

肉体がクリスタルベースになって、
三次元よりも量は減りますが、
食欲はあり、美味しいものを食べたいという欲求も、
しっかりと残ります。

オーガニックな美味しい食材を使った料理が、
五次元の世界では主流となるでしょう。

さて、私たちの具体的な行動ですが、
まずは、自分でオーガニックな農作物を生産すること。
ではないかと思っています。
庭の雑草さえも無駄にしない。
落ち葉でなくても、雑草で腐葉土はできます。
燃やしたら勿体ないと思います。

ちょっとした容器を使えば、
家の中やベランダなどでも栽培は十分可能です。
害虫はほとんど付きませんしね。

ＤＳによって私たちの知恵が随分と削がれてしまいました。
でも、魂には知恵がたっぷりあるので、
五次元人は、これから沢山の知恵を呼び覚ましていきます。
その知恵を使って、まずは、食の自力改善ですね。

それから、経済的なゆとりがある人は、
農業に限らず、生活向上の為に、努力している人々を、
バックアップしていったらよいかと思います。

子どもに教えるのが得意な人は、
近所の子どもに読み書きを教えたり、
算盤が得意な人は、それを教えたりしてはいかがでしょうか。

今の学校はひどいです。
不健康なマスクを、強制させています。
酸素不足で、小児認知症すら起こっているというではありませんか。
友だちの表情が分からないので、知能の発達も遅れます。

奴隷育成の為の学校ですから、
子どもがどうなろうと、知ったことではない。
という本音が現在、顕在化しています。

学校からそっと離れさせることも、
ぜひお考えください。
五次元の世界線には、今のような学校はありません。

学校を離脱した子どもの受け皿が必要です。
江戸時代の寺子屋のような、
小規模で多彩な学び場の復活が望まれていると思います。
そのような教育の健全化に資金を提供するのはどうでしょうか。

自然農法による作物の栽培を手伝い、
ニワトリやヤギたちと暮らす子どもは、
盛りだくさんの自然教材から多くを学ぶでしょう。

オーガニック教室みたいな、
形式抜きの、伸び伸びと自由に学べる環境ですね。

私たちは五次元の世界線にいますので、
自分のイメージに従って実践していくことで、
私たちの自由意思は確実に現実化します。

知恵を働かし、できることからやっていきましょう。
ただし、～しなければならないという強制的な発想はＮＧです。
あくまでも、楽しむことが最優先です。
わくわくするような感情が波動を高くします。

ここまで述べてきて、賢明なみなさんならもうお気付きですね。
ＤＳに支配されるまでの、わたしたち日本人は、
五次元の世界線か、それに近い暮らしをしていたのです。
ＤＳは、それでは波動が上がってしまい、
生き辛くなる、あるいは、生存が危うくなるので、
三次元の世界線をより強くしようとしてきた訳ですね。
その世界線は、
様々な毒によって苦しみを与えるというものであり、
捏造された西洋医学によって、更に毒を盛られています。

毒を完全に断つ。
というのが、私たちの自由意思で創る五次元の世界です。

今回は食とそれに関連した教育を中心に、
予想される近未来の暮らしについて述べさせてもらいました。

これからも、私なりの五次元（第五密度）の暮らしを、
いろいろな角度から、
イメージ化していきますので、よろしくお付き合いください。

読んでくださって、ありがとうございました。

また、このブログでお会いしましょう。

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