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2022.08.15

子どもを奴隷制度維持の為の学校から脱出させてください

カテゴリ：アドバイス

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子どもを奴隷制度維持の為の学校から脱出させてください

みなさん、こんにちは。

脱学校のお話です。

ご存じのように、学校は、
奴隷制維持の為にあります。

黙って黙々と働き税金を納める国民の再生産です。

その証拠に、今、無意味で、不健康で、
発達障害をもたらすマスクを子どもたちに強制しています。

それに気付いて、登校拒否や不登校となりました。

学校があまりにも自由意思を侵害しているので、
当たり前のことなのですが、
メディアを中心に、
不登校は悪いことのように世論操作をしてきました。

学校に行かないと、社会の落ちこぼれになる。
と、脅（おど）します。

ＤＳ政府文科省が検定している教科書は、嘘だらけです。
洗脳の為の教科書なので、当然ですね。

学校は徹底的に子どもの自由意思を束縛します。
型にはまらない子は、不適応児として、障碍者扱いです。

様々な発達障害が出ていますが、
それも、ＤＳ政府厚労省と、
ＤＳ協力者の病院と医師が推進してきた結果です。

子どもは５歳児くらいまでは、
自由意思を尊重されていますが、

自由意思を侵害されて、
忍耐と我慢が大切だと教えられます。
周りの人に気遣い、自分より他人を大切にする。
それが美徳だと教えられます。

幼い頃は五次元の波動だったのに、
五歳以降は、三次元に後戻りさせられます。
五次元の波動では、素直な奴隷とはならないからです。

そんな学校からは脱出させてあげましょう。

自然が教材です。
野菜果物、動物などを親と一緒に育てながら、
地球の豊かな自然から学ぶのが、
とても大切なことです。

必須なのは、日本語の能力と計算力です。
タルタリアの時代（江戸時代）は、
寺子屋で、読み書き算盤を習っていました。
基礎的な教育はそれで十分です。

倫理的なことは、
愛を教えることですね。
感謝と尊重です。

周りの人や動植物や物に、感謝する。
尊重して大切にする。
他人を尊重するとは、
それぞれの自由意思に干渉しないことでもあります。
相手の嫌がることはしなくなるので、
いじめは無くなります。

自由意思を制限されているから、
他人の自由意思を侵害して、いじめてしまうのです。

近未来では、付け加えて、
宇宙テクノロジーを、
銀河連合から派遣された宇宙人の先生が、
懇切丁寧に教えてくれるでしょう。

アメリカでは、現在、
子どもを学校に行かせない親が増加中だそうです。
学校が、ろくなことしか教えていないことに、
怒り心頭となっています。
例えば、現実には滅多にいない、
性同一性障害者を過剰に扱う教材など。
トイレが男女共用な学校もあるんだとか。
女の子は特に嫌がりますが、
そんなの関係なし！と言わんばかり。

日本もできるだけ早く、
多くの親が、脱学校に目覚めてほしいと思います。
でないと、永遠にマスクを着け続けることになります。
マスクは奴隷の証（あかし）ですから。

自然に恵まれた地方で暮らしながら、
親子で読書をし、習字をし、
算盤を習うというのもいいのではないでしょうか。

それに共振した五次元波動の日本人が集まり、
束縛のない穏やかなコミュニティを作ります。
そこで、寺子屋のような学習の場が創られるでしょう。

今日は、以上です。

読んでくださって、ありがとうございました。

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