小漁師のちょっとした研究室

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2022.10.13

三次元と五次元の間の四次元とは？

カテゴリ：科学

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三次元と五次元の間の四次元とは？

みなさん、こんにちは。

今日は、小ネタです。

私が長い間、よく解らなかった四次元について、
エレナ・ダナンさんのお話を元に、
さらっと解説しようと思います。

いつものように、
私の直感による想像ですから、
なるほどと思えば、共感してください。

人類以外はみんな五次元になったとされています。

正しくは、第五密度と言うのだそうですが、
五次元の方が一般的なので、次元という言葉を使います。

宇宙にあるものはすべて、波動エネルギーでできているのは、
みなさんも既にご存じかと思います。

私たちの身体の細胞の一つ一つもエネルギーなんですね。
量子力学で説明できるそうですが、
闇はそのことを封印してきました。
知られると、科学的なウソがすべてバレてしまいます。

ここでは量子については説明しません。
私は漁師ですが、・・・。(笑)

振動数が三次元と五次元では、大きく違っています。
波動といっても、波のように上下に揺れているのではなくて、
音波と同じように、疎密波だと想像してください。

詰まっているところと、緩んでいるところが、
交互にあって、波動を形成している訳です。

高い振動数（周波数）だと、そこが密になっていて、
低いと、疎くなっています。
五次元の振動数は、一説には、
一秒間に十万回くらいなんだそうです。
三次元だと、数万回くらいかな。

周りのモノすべてが、十万回の疎密波エネルギーなのが、
五次元の領域です。

三次元は、数万回で、
四次元は、数万回と十万回の間の領域ですが、
その領域は、とても狭くて安定していないんだそうです。
あるにはあるのですが、ほとんど無視しても良い領域である。
と私は、今のところ、そう解釈しています。

大変興味深いのは、
私たちの意思で、振動数を変えられるということなんですね。
だから、創造主なのです。

ネガティブな意思は、数万回以下の振動数になって、
ポジティブなら、十万回か、それ以上になります。

愛と光のエネルギーは十万回以上で、
とても安定しています。

私たちみんなが、常に、愛と光の意思を持つようになれば、
人類も、晴れて五次元領域に進むという訳ですね。

今日の小ネタ話は以上です。

読んで下さって、ありがとうございました。

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