小漁師のちょっとした研究室

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2023.01.14

またまた、鳥インフルエンザなんですって

カテゴリ：時事

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またまた、鳥インフルエンザなんですって

みなさん、こんにちは。

今日は、病気の話題です。
個人的な直感でのお話です。

新型コロナが捏造だったことは、
みなさんも十分過ぎるほど、ご存じでしょう。

その前には、インフルエンザを捏造して、
ワクチンビジネスを展開してきました。

風邪の一種にコロナウイルスというのがあります。
これは、どうやら真実らしいのですが、
人の免疫の状態で、高熱が出たりもします。
それにインフルエンザという病名を付けました。

人インフルエンザでは物足らず、
鳥インフルエンザなるものを捏造しました。
これは、人が罹るものより恐ろしいと吹聴しました。
くるくると変異して、いつ人にうつるかも知れない。
というような恐怖も蔓延させました。

メディアを使えば、捏造は簡単です。
嘘も百回つけば真実になる。

片や、化学物質を使って、
人の免疫機能を低下させて、
病気に弱い身体を作りました。

人の免疫は、とても強力で、
健康体ならば、病気にはなりません。

免疫を活性化させ、病気を治します。
本来なら、自己治癒力で、
ほとんどの病気は治るのが私たちの身体なのです。

このような真実が、私たちの知るところとなり、
無添加食品が数多く作られるようになりました。
大量に添加物を含んだ食品を買う人は少なくなりました。
いまだに売ろうものなら、逮捕されてしまうでしょう。
毒物混入の罪に問われます。

窮地に陥った者たちは、
昨年の暮れから、しきりと、
鳥インフルエンザを流行させています。
各地で発生したことにして、
数万羽、数十万羽の鶏を殺処分させました。
合わせて、一千万羽という話も出回りました。
この数字も捏造なんだろうと思います。
数を誇張するのはよくある手口です。

鳥インフルエンザワクチンを幼鳥に打たせる。
というワクチンビジネスもあります。

鶏も風邪を引きます。
不健康な鶏舎で飼われている鶏は特に、
罹り易くなりますが、
数羽罹ったからといって、
鶏舎全体の鶏を処分する必要はまったくありません。
今は、行政権もありませんので、
通達に従う必要もなく、
処分の命令に従う必要もないでしょう。

大量に処分されると、
卵や鶏肉の価格が上がりますが、
物価が上昇するという不安を掻き立てるのも、
悪だくみをする者たちの策略です。

恐怖、不安、心配を煽って、
私たちの波動を下げようと画策しているのです。

農薬、化学肥料の使用を避け、
鶏の健康を考えた養鶏家が増えています。
安心安全な卵を生産して、
人々の健康に貢献しようとしている人々がいます。
とてもありがたいことです。

鳥インフルエンザに惑わされることなく、
鶏を飼育してほしいと願っています。

今日のお話は以上です。

お読み下さり、ありがとうございました。

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