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2023.01.22

これからの金融とお金はどうなるのでしょうか

カテゴリ：経済

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これからの金融とお金はどうなるのでしょうか

みなさん、こんにちは。

今回は、金融のお話です。
私の自由意思で語ります。(笑)
みなさんも多くの方が共感していただければ、
集合意識として、現実化するでしょう。

まずは、銀行。
統廃合が続いています。
噂では、郵貯とみずほが中心となるんだとか。

だって、みずほと言えば、かつては、
ＤＳ銀行の代名詞みたいなものでしたからね。
たびたびシステムの不具合を起こしていました。
でも、あれはアライアンスによる改変だったようです。
それがうまくいって、生まれ変わりました。
ＤＳ支配ではなくなったということですね。

郵貯もアライアンスが力を入れて良いものにしました。
日本のような優れた郵便制度と組織は、
愛と光の日本となっても引き継がれます。

郵便局は、宅配で人々の生活を支え、
郵貯は、金融面で人々をサポートしていきます。

五次元社会での金融サポートセンターとしての、
大切な役割を担うのではないでしょうか。
ＩＴが苦手な人々に、ＱＦＳの仕組みや、
Ｑフォンの使い方を教えなくてはなりません。

勤労者の皆さんは、仕事を続けますが、

嫌な仕事は、はっきりと嫌だと言って下さい。
もうそれが言える時期になっています。

個人企業主の皆さんは、
良い仕事を続けておられるでしょう。
それは、人々に貢献するものです。
現在は、戒厳令下で、司法権はもとより、
立法権も行政権もＤＳ政府や自治体にはありませんので、
いろいろと勝手に出される命令や通達は、
取り合わなくてよいと思います。
おかしいと感じたことは、無視して下さい。

物価が上昇していますが、
心配や不安を掻き立てて、波動を下げよう。
というのが残されたＤＳの狙いですので、
それも無視して、何とかなるよという思いを持って下さい。
物価もやがては安定するというのも、
私たちの自由意思のひとつなのですから。
みんながそう思えば、集合意識として現実を動かします。

日本の銀行は、改革がかなりうまくいっているようです。
今も、システムの更新は少しずつ行われており、
ＱＦＳに完全に対応するようになるまでには、
あと二年とちょっとくらいですかね。
その頃には、個々人が自分だけの銀行の所有者となります。

そういえば、じぶん銀行というのができましたね。
ＫＤＤＩとＵＦＪが共同で設立したんだとか。
これは、Ｑフォンへの橋渡しのような感じですね。
パソコンでもできますが、メインはスマホ銀行です。
ＫＤＤＩは、イーロン・マスクさんのテスラ衛星を、
共同運営していますが、ＱフォンとＱＦＳとの接続の、
重要な鍵を握っていることは既にご存じかと思います。

通信会社と最王手の銀行とのつながりにも、
新しい金融システムの構築がとてもよく感じられます。
確実に進んでいるということです。

フィアット・ドルは終了したという情報がありました。
日本円もフィアットな部分はありますので、
かなりのフィアット・円も消滅するでしょう。
でもそれは、私たち善人のお金・預金が、
失われるということではありません。

フィアット通貨というのは、資産担保型のお金ではなく、
ＤＳが勝手に刷っていた紙切れ同然のお札です。
ＱＦＳ通貨は、主に貴金属（金）に担保されています。
ですから、金の保有量に応じたお金しか発行することはできません。

悪人の溜め込んだお金は、消滅するでしょう。
ＱＦＳ通貨とは替えてもらえません。
善人の私たちのお金は、フィアット通貨であっても、
すべてをＱＦＳ通貨と替えてもらえます。

ただ今、バックアップの作業中だと思います。
悪人の貯めたお金の中には、
詐欺的税金のような善人のお金もありますので、
それらは、やがてＱＦＳ通貨として返還されます。
それが、ＵＢＩに反映されるかは分かりませんが、
年金の上乗せなどで返されると思います。

まずは、私たち善人がお金に困らない生活を保障し、
やがては、お金の要らない社会になる。
というのが愛と光の世界の青写真です。

今回の、新しい金融のお話は以上です。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

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