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2023.02.07

日本人と日本語

カテゴリ：諸学雑学

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日本人と日本語

みなさん、こんにちは。

今日は、日本人と日本語というお題でお話をします。

スターシードは、日本人になりたがるそうです。
誠実で謙虚、勤勉という性格を持ち、
人に優しく接することができます。
いわゆる善人の典型と言ってもよいでしょう。

その日本人の話す言葉は日本語。
日本語の特性として、

性格や雰囲気まで日本人のようになります。
外国人ユーチューバーの動画などを見ていると、
あれ？この人、日本人より日本人らしいな。
と思う人がたくさんいます。

日本人と日本語は、とても波動が高いのです。
例えば、感謝の言葉、「ありがとう」「ありがとうございます」
が、私たちの波動を上げています。
波動を上げるのに最適なのが日本語という言葉です。

宇宙人の皆さんもそれをよく知っていて、
日本語を学んでいる人々もいるんだとか。(笑)
彼らは高次の存在なので、その価値をよく知っているのでしょう。

波動の高い日本語を使うことで、気分が良くなります。
感情が、ルンルン気分になるんですね。

そういう、素晴らしい言葉ですから、
闇（ＤＳ）は、当然それを潰しにかかりました。

戦前は、中学生くらいの年齢の子が、

たいていの子は、美しい日本語を書くことができました。
戦後、次第に日本語がおざなりになっていき、
国語の時間が減らされ、日本語の能力が低下して、
今日に至っています。

典型は、英語教育の導入です。
国際人を育てるというのは、建前に過ぎず、
実質は、日本語力を付けさせない為のものでした。
英語を世界語にしてきたのは、ＤＳの戦略で、
日本もまんまとそれに乗せられてきました。

今、そういった捏造や洗脳が解かれつつあります。
日本語が使えれば、宇宙人とのコミュニケーションが行える。
という情報もあるくらいで、
仕事や外国旅行などで使う人以外は、
英語学習に精を出す必要はないと思います。

ウェアラブル端末を装着すれば、
私たちの言葉が瞬時に英訳されて、相手に伝わる。
そういうＡＩテクノロジーは、今後、
誰もが使えるようになるので、
外国語を習得する必要はないと推測しています。

これから益々、日本語力を磨くことが大切になるでしょう。
外国でも、日本語熱は高まっていくと思います。
日本語を学ぶと、波動が上がることに、
彼らも気が付いているからでしょう。

日本人には、阿吽（あうん）の呼吸といって、
テレパシーの能力が備わっているんですね。
コトバンクによると、次のように説明されています。

二人以上がいっしょにある物事をするときの、相互の微妙な調子、気持。また、その間合いを巧みにつかむこと。

相手の表情や仕草を見て、気持ちを察するのは、
テレパシーなのです。
場を読むこともテレパシーの一種で、
集合意識を敏感に感じることができます。
波動が高い人が増えていますので、
メディアに触れることが無くても、
直観力で、世の中の動きを察知しています。
それも、テレパシーということができるでしょう。
大手メディは虚偽報道がメインですので、
私たちの直感に従って判断した方が、正解に近いでしょう。
五次元の魂が強化されているということです。

それを支えるのが、日本語力なのです。
正しく美しい日本語を話す、書く、読む、聞く。
言語活動のすべてが、波動を高め、
愛と光の時代を切り開く大きな手段となるでしょう。

幸運にも、私たち日本人には、
素晴らしい日本語という言語があって、
深めれば深めるほどに、波動が高くなる。
そう思って、まず、まちがいないと思います。

今日のお話は以上です。

読んでくださって、ありがとうございました。

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