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2023.03.14

脱マスクが公式に始まりましたが、・・・

カテゴリ：時事

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みなさん、こんにちは。

今日は、マスクについてのお話です。

コロナ騒ぎからもう、三年以上が経ちました。
闇側としては、何としてもマスクを続けさせたい。
と考えていますが、さすがに、
そうはいかない時期になりました。

ヤフーニュースのアンケートを見ると、

着用を続ける　４０％
場所により着用する　３０％
着用しない　３０％

おそらくですが、着用しない人の割合が、
今後、増えていくでしょう。
着けない人が多数派になれば、終焉です。

三年前、マスクの有効性がよく論議されていました。
ウイルスは極小なので、簡単に繊維の隙間をすり抜ける。
なので、着けても意味が無い。
という説に納得し、早い段階から着用を止めました。

現在では、新型コロナの嘘がすっかり暴かれてしまいました。

ウイルスという概念そのものが嘘だった。
ということがバレてしまいました。

病原体や病気をでっち上げて、
病院や薬にお金を使わせるのが目的でした。
薬は、ほとんどが毒で、

その典型が、抗がん剤でした。

今回のコロナ・パンデミックでは、
ワクチンの嘘が暴かれました。
打てば打つほど、死亡率が高くなりました。
ホワイトハットの関与によって、
ワクチンの多くは無毒化されていましたが、
不幸にも、ＤＳワクチンを打ってしまった。
という人々も少なからずいて、酷い目に会いました。

目覚めた私たちは、政府やマスコミが、
いかに嘘つきであるかを知りました。
政府や自治体は、決して国民の為には働きません。
奴隷制維持の為の組織であったということです。

私たち個々のレベルでは、
物事の進展のスローさに少々苛立ちも覚えるでしょう。
しかし、そのことに憂うことなく、
現実の変化に光が射していることを見つけ、
常にポジティブな発想を描くことによって、
魂の波動を上げることがとても大切です。

感情を抑える必要はありません。
悪に対しては、それなりの怒りを持つ必要があります。
嫌なものは嫌だと言い、
押し付けられたら、それから離れればよいのです。

デモや集会など、徒党を組む必要もありません。
私たちがそれぞれ創造主として自覚し、
愛と光のエネルギーを発すれば、
それが集合意識となって、新しい世を形成していきます。

マスクに話を戻します。

目覚めていない人々は、
これからもマスクを着用し続けるでしょう。
でもそれは、多分に、同調圧力によるものですから、
周りが着けなくなると、
逆に、着けるのが恥ずかしくなって、(笑)
外すようになるでしょう。

職場で管理職からのマスク着用の強制は、
できなくなっています。
医療行為ですから、違法だと認識されつつあります。
これも、とても大きな変化ですね。

最後まで残るのは、病院でしょうね。
ＤＳの末端、最前線基地のような施設、組織でしたから。
そこにどうしても行かなければならない人は、
口マスクや、顎（あご）マスクなどで、対処しましょう。

誰もマスクをしていない社会を想像すれば、
そのような現実はきっと訪れるでしょう。

今日の記事はここまでです。

読んでくださって、ありがとうございました。

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