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2023.03.25

株式会社日銀の終了が露（あらわ）になったようです

カテゴリ：経済

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株式会社日銀の終了が露（あらわ）になったようです

みなさん、こんにちは。

今日は、日銀の話題です。

先日は光側のブログを賑わせていました。
２０２３年３月１７日から、
チャートが無くなっていたそうです。
情報はいくらでも操作できるので、
一喜一憂するようなことではありませんが、
何らかの光側からのメッセージとも言えそうです。

株や外貨などの値動きを表すグラフのことです。
取引が行われていないと、普通、グラフ表示はありません。

２０２１年度までは、日銀はロスチャイルド系の株式会社でした。
それ以降は、接収されて、Ｑ政府直轄になっています。
たぶん、それを隠して、架空チャートをつくっていたのでしょう。

１７は、Ｑの日ですので、
３月２１日、宇宙元旦の直前ということもあって、
株式会社日銀の終了を告げたと思われます。
ちょっと粋なデクラスかな？

日本のすべての銀行は現在、ＱＦＳと接続されています。
それは、日銀が国営になってからですから、

ＱＦＳという新しい金融システムづくりが、
水面下で淡々と行われてきたということです。
銀行関連スタッフやシステム担当者は、
秘密保持契約書にサインしているはずなので、
ほんとうの情報が表に出ることはありません。

なので、世界に先駆けて、
すべての銀行がＱＦＳに繋がることができたのだと思います。

現在もあることになっている(笑)日銀のサイト情報によれば、
今年の紙幣印刷発注は、２０兆円くらいとのことでした。
真偽のほどは不明ですが、
国民一人当たり２０万円くらいの現金は必要でしょう。
ＡＴＭで出し入れして流通させる目的だと思います。

今の現金紙幣は、フィアット通貨ですが、
入金すればＱＦＳ通貨に、出金すればフィアット通貨。
というふうに、並行して使用されています。
お金の流れはＱが把握していて、
悪いことに使われれば、逮捕の際の証拠として残ります。

やがては（今もそうかな？）、
高額紙幣にはチップが埋め込まれて、
その動きが分かるようになります。
更に、ＱフォンやＱカードが普及すれば、
現金は印刷する必要が無くなります。

現在、海外送金ができないというのは、
フィアット通貨を撥（は）ねているからです。
資産担保型通貨でないと、送金はできず、
貿易に使うこともできません。
ですから、現在、輸出入の貿易決済は、
フィアットでは駄目だということですね。
こうして、フィアット通貨が徐々に締め出されていきます。

闇の残存勢力は、あの手この手で、
ＱＦＳに侵入しようとしてきましたが、
ことごとく退けられ、
もう大丈夫だという段階に近づいているのではないでしょうか。
金融システムの大変換は、１００％完璧なものにする必要があり、
最後の最後まで油断することはできません。

水面下では、ＧＥＳＡＲＡが施行され、
日本の銀行も、ＧＥＳＡＲＡに準拠しているでしょう。
そうでないと、世界各地の多くの、
ロスチャイルド系銀行のように破綻します。
統合再編はかなり行われてきましたが、
倒産したという情報は、今のところ日本にはありません。

ＧＥＳＡＲＡは既に始まっているんですね。
したがって、ＧＥＳＡＲＡ法に基づいて、
現在様々な大改革が進行しているとみてよいと思います。

奴隷制の象徴だった様々な税は払う必要がなくなり、
購入税（最終消費税）だけが残る。
といったことが、広く認知されるようになっていくでしょう。
そのほかにも、ＧＥＳＡＲＡ法に則（のっとっ）て、
いろいろな改革が進められ、愛と光の世界へと向かいます。

株式会社日銀の倒産というデクラス（機密情報の公開）は、
ひとつの象徴だと思います。

今日の記事は、ここまでです。

ご精読、ありがとうございました。

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