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2023.03.30

金融界は基軸通貨・米ドルの崩壊へ向かっています

カテゴリ：経済

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金融界は基軸通貨・米ドルの崩壊へ向かっています

みなさん、こんにちは。

ＷＢＳ優勝の余韻が続いているスポーツ界ですが、
これにも善と悪との二面性があります。
国民の波動を上げることができたいう側面と、
視点を大変革から逸らすという二つの側面があります。
よし、やった！という波動はとても高いので、
それはそれで、良いことだと思います。
半面、闇から光への変換を隠そうという、

その証拠に、ＭＶＰの大谷選手の、
過剰なまでの報道が続いています。

闇の残存勢力は、全力を振り絞って、
生き残る為にありとあらゆる工作をしてくるでしょう。
もっとも気を付けることは、健康問題です。
毒入りの薬や食品には特に要注意です。
目薬に菌を潜ませるなどといった工作もあるようです。
ある食品を流行らせて、その中に毒を盛り沢山に仕込みます。
くれぐれも食べ物には気を付けてください。

さて、光サイドの情報として、
俄かにネット上を賑わしているのが、金融改革です。

ＳＷＩＦＴも残存しています。
なぜなら、かつて基軸通貨だったドルが、
まったく無価値になっているかといえば、そうではないのです。
現に、ドル建ての外貨預金が存在しています。
日本の銀行はＱＦＳと繋がっているのにどうして？

銀行はやがて、解消していくのですが、
すぐに倒産するのではなくて、
ある一定の契約上の期間が猶予されています。
その間に少しでも資金を集めようとしているのでしょう。
外貨預金をしてもらって、手数料をもらいます。

集めた資金は、銀行の運営と、人道的支援の為に充てられます。
私たち善人の為に優良な銀行であると、Ｑが判断すれば、
新しい金融センターのひとつとして生まれ変わるでしょう。
それぞれの銀行は、今、良い意味で生き残りをかけて、
新しいシステムを構築しながら、
業務改善をしているところではないでしょうか。

世界の貿易を支配していたドルに焦点が当てられています。
フィアット・ドルを終わらせないことには、
経済の混乱に終止符を打つことができず、
ＳＷＩＦＴからＱＦＳへの転換が完了しません。
ドルを一旦崩壊させる必要があります。

その大きな方法の一つが、
米国債を一斉に売るということです。
プロジェクト・サンドマンと名付けられています。
１００ヶ国以上の国々が参加して、
保有しているアメリカ国債を売りに出します。
すると、米ドルが暴落し、フィアット・ドルが終了します。
それに呼応する形で、アメリカの中央銀行（ＦＲＢ）が、
完全に終わったことが公表されるでしょう。
なし崩し的に、世界中の中央銀行の倒産も表に出ます。
もちろん、日銀もです。

先んじて、ＢＲＩＣＳ加盟国が、
ドルを使わない貿易決済を始めています。
例えばロシアのルーブルは、金本位制通貨となって、
自国通貨で貿易決済ができるようになりました。
フィアット・ドルは、近いうちに価値が無くなるので、
紙切れでモノは買えませんよというメッセージでもあります。
そのロシアは、先頭を切って、
プーチンさんが、ＧＥＳＡＲＡ宣言を実施したようです。

今年度の日本の予算は、１１２兆円でした。
さすがに、赤字国債を発行して、
国の借金が膨らんだなどという大嘘は付けなくなりました。
新しい中央銀行が発行する通貨は、
インフレ状況を判断しながら、自由に発行することができます。
資産担保型の通貨なので、資産や資源に応じて発行します。
以前のように、税金がＤＳに流れることはなくなるでしょう。

唯一残される税は、購入税（最終消費税）ですが、
それも、国民の為だけに使われると思います。
おそらく、１０分の１に縮小される、
政府、自治体機関の、人件費や設備費などに充てられるでしょう。
ですから、これからの公務員は、詐欺的税金を徴収するのではなくて、
国民、住民の為に真剣に仕事をするようになると予想しています。
今よりずっと、やりがいのある業務になるでしょう。

いずれにせよ、これまで世界の金融を支配していた、
フィアット・ドルを終わらせる必要がありますし、
実際に、その方向へ邁進（まいしん）しています。
子どものままごとで使うような、無価値のお金だったのですから。
金融あそびは終わりです。

国内で、量子コンピュータが稼働し始めたということが、
表のニュースで扱われるようになりました。
かなり大きなデクラスだろうと思います。
何に使われるかという報道まではありませんでしたが、
ＱＦＳを匂わせていると感じています。
量子コンピュータは、ものすごい発熱があります。
地上では、冷却するのが難しいので、
ＱＦＳのメイン・ディバイスは、スターリンク衛星だと思います。

このように、同時並行的な変革が進んでいます。
闇の資金は、ほとんど絶たれていると言ってよいでしょう。

金融大改革の現状について、
私が感じていることを、簡単に述べてみました。

お読みくださり、ありがとうございました。

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