小漁師のちょっとした研究室

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2023.06.21
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カテゴリ: 心理

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五次元への変化と決断の時


みなさん、こんにちは。

地球は五次元へと移行したことは、ご存じだと思います。
生き物たちは、それを受け入れていますが、
残されているのは人間だけです。

霊格という点では、とても高いはずの人間が、
他の動物は五次元の波動となっているのに、
いまだに三次元の低波動のままです。


ということに他なりませんが、
三年前のパンデミック捏造から、
徐々に洗脳が解かれ始め、少なからぬ人々が、
魂の五次元への移行を意図するようになりました。

高次の存在たちは、例えば、
銀河連合の皆さんは、自由意思を尊重しています。
それが唯一守るべき宇宙の法律だからです。
ですから、闇が創り上げた嘘の世界に生き続けるか、
真実に目覚めて、愛と光の世界に生きるか。
その、二者択一を迫られていると言ってよいでしょう。

その一つに、肉食を続けるかどうか。

悪の主犯である者たちは、悪魔崇拝で、
子どもを中心に、多くの人間を食してきました。
松果体からアドレノクロムという麻薬の製造は、
古くから行われていたことも分かっています。

大手ハンバーガーチェーン店のハンバーグに、

それは、事実として受け入れられつつあります。

知らず知らずのうちに、人肉を食べされられたのですが、
それが分かっていたら、おそらく食べなかったでしょう。
でも、牛や豚の肉なら抵抗なく食べると思います。

大抵は、身動きの取れない劣悪な環境で育てられ、
まるで、無生物を扱うように、
肉として処理されるのが、家畜と呼ばれる動物たちです。

悪の主犯格たちと同じようなことを、
間接的であれ、私たちは受け入れて、肉食を続けています。

肉食が普及したのは明治維新以降で、
天皇が推奨したことも知られるようになりました。

現在、闇の食習慣をきっぱりと捨て、
肉食をやめる人も増えてきたようです。

せめて生きている内は、
ストレスのない環境で育てようとしている、
養鶏家や、酪農家も多くなりました。

しかし、結果として、食肉に加工されます。
肉を消費しない選択をすれば、
需要が減り、食肉関係企業は成り立たなくなります。

肉は腸内で腐敗し、悪玉菌を増やします。
腸内環境の悪化は、波動を大きく下げる要因ともなります。

同じことは、薬品を使ったり、
水質汚染の元になる洗剤の使用でも起こります。
それらを使用しないことで、
製薬関連企業は窮地に陥るでしょう。

ここ3年で暴かれた嘘は、次第に覆され、
真実を求める人々の目を覚ましてきました。

今は、闇との決別の時です。
気が遠くなるくらい大量の嘘にまみれていた闇の世でしたから、
捏造された常識や習慣をきっぱりと捨て去るのは、
とても難しいかも知れません。
ある意味、試練の時とも言えるでしょう。

一度にすべてを変えるのではなくて、
できるところから、少しずつ変えればいいと思います。

変えたことで、波動が上がり、
自分の世界線が光の時代へと向かっている。
それを実感するのが大切です。

小さな実感の積み重ねが、
正しい考えや願いのエネルギーを生み出し、
現実をより良いものに変えていくでしょう。

誰かに頼ることなく、
自分が変化を先取りするんだ!
といった気概を持って進みましょう。


今日は、決断の時についてお話してきました。

お読み下さり、ありがとうございました。





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最終更新日  2023.06.21 02:23:32


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