小漁師のちょっとした研究室

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2023.09.04
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カテゴリ: 五次元地球

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ベーシックインカムまでの過程は ステップ バイ ステップ で進む


みなさん、こんにちは。

今回は、光の時代への過程を、
現実の変化としてどのようにとらえているのかについて、
述べてみますので、よろしくお願いします。

ステップバイステップは、「一歩ずつ確実に」という意味です。
私たちが、理想とする現実は、すぐにはやっては来ません。

UBI(ベーシックインカム)を例に挙げてみましょう。


これが実施されれば、
私たちは好きな仕事だけに専念することができます。
一部の国や地域では既に始まっているという噂ですが、
本当に実施されるまでには、
とても多くの段階を経なければならないでしょう。

一部で試験的に始まったというのは、
世界のどの国でも始める為のステップだと思います。

まずは、QFSとつながることが必要です。
QFSに管理された資金が、私たち個人に渡されます。

どのくらいの額が生活に困らないのかを算出します。
少な過ぎると意味がありませんし、


国によって通貨の価値が異なりますので、
RV・GCRによって、標準化する必要もあります。

国ごとの資産を量るには、貿易収支がひとつの方法です。
他国の人々が欲しいと思う商品を、
どれだけ生産できるかということが大切です。

それらの総合的な供給力が問われます。
それが、実体経済です。
その点では、職人気質の人が多い日本は優れています。

通貨価値の指標として、金本位通貨を導入します。
貴金属は、それ自体が製品に使われることもありますが、
イメージ的に、金という貴金属が扱いやすいのだろうと思います。
バチカンや皇居などの地下施設に莫大な金塊が保管してあった。
というのは、みなさんもよくご存じでしょう。
DSが世界の中央銀行に刷らせていたフィアット通貨は、
いざとなれば、紙くず同然となることを予想していました。
ですから、フィアット通貨で金を買い集めていたのでしょう。

その金塊が、新しい世界通貨の資金源となります。
それが、金本位通貨の誕生です。
これからは、中央銀行はフィアット通貨を発行できませんよ。
ということをどこかの時点で公表すると思います。
フィアット通貨の新紙幣発行停止は、
もうすでに踏んでいるステップだろうと思います。

公表の前段階として、BRICS諸国による、
貿易の、金本位通貨による決済を行うというのが1つのステップです。

UBIによる給付金は、フィアット通貨でなくて、
価値の保証されている金本位通貨です。
金の量に応じた発行となります。

そういえば、日本の金価格はついに1g1万円を突破しました。
1999年の価格は2千円を割り込んでいました。
二十数年で7倍にも膨れ上がりました。
日本では、デフレが続いていたのに、
金の価格は急上昇していたのです。
その傾向が強まったのは、ITバブル崩壊後でした。
物価に関係なく、金が買われていきました。
金価格の急激な上昇は、フィアット通貨の価値の低下と、
大いに関連しているのではないかと推測しています。
これも、ステップの1つと見ています。

参考までに、1gの純金は、1円玉の約七分の一の大きさです。

いくつかのステップを重ねていくと、
金融経済の実体経済からの切り離しにつながります。
二つの経済が分離すると、金融経済は弱体化していきます。
BRICSの大きな狙いは、そこにありました。
これは、大きなステップです。

UBIの実現には、他にとても難しい課題があります。

それは、個人の特定です。
日本には、日本人のふりをした者たちが大勢います。
顔かたちが日本人に似ており、
名前を日本名に変えているので、気が付きません。
李晋三や朴純一郎はご存じだと思いますが、
いつの間にか、数千万という大人数となり、
リーダー格の者は、政治家や官僚や企業主となって、
日本はすっかり支配されてしまいました。

犯罪の事実を特定された者は次々と逮捕されます。
主犯格を取り除くというステップはほぼ終了しましたが、
天下り法人の理事などは、合法を装った不正蓄財をしていて、
法人の数が膨大なので、お掃除に手間がかかります。
性懲りもなく、未だに新しい法人が作られてもいます。
モグラたたきのように、次々と悪だくみを試みています。

主犯格は現実にはいませんが、
ゴムマスクやCGなどで、替え玉をマスコミに登場させ、
今まで通りであることを偽装しています。
軍事裁判では、明確な証拠が必要で、
それがあれば、スピーディに決裁し、刑が執行されます。
その証拠を確定して、中堅幹部の逮捕が次のステップです。
これも随分と進んでいるようです。

犯罪が確定できない者も数多くいるでしょう。
そういう者たちの方が多いと思います。
日本であれば、日本人にしかUBIは給付できません。
ですから、受け取りたければ、母国に帰ってもらいます。
それは、最終段階に近いステップです。
一部の国では帰国支援が始まっていると聞きました。

日本人かどうかは、DNA鑑定すればすぐに判りますが、
その鑑定を的確に進めるためのステップが必要です。
この、一般庶民レベルのステップがとても難しいと思います。

鑑定ができたところで、次のステップが、
UBIの給付金をどのように渡すかという課題です。

Qフォンを配布することができれば、
それが実質的な個人銀行となり、
そこへUBIが給付されるというのが確実です。
それまでは、既存の銀行のシステムを利用することも可能です。

どうやって現実化するかという課題に向けても、
多くのステップを踏むことになるでしょう。
Qフォンは既に用意されているという噂です。
その前のステップとして、Qカードという方法もあるようです。
イラクのある地域では、それが配布されたと聞きました。

日本では全国津々浦々の、郵便局やコンビニにあるATMから、
給付金を受け取るというステップも考えられます。
ATMから引き出された現金を金本位の紙幣にする。
というステップも取り入れる必要があります。

以上、UBIが現実となるまでの過程について、
私なりの大まかな推測をしてみました。
道のりはまだまだ長いと思いますが、
人々の生活を安定させるには、実に様々なステップが必要です。
私たちの意思はUBIの実現に向かっていますので、
集合意識として、光の時代到来の大きなエネルギーとなります。

最後に、とてもよい歌がありましたので、紹介します。
ホイットニーヒューストンのステップバイステップという歌です。

https://youtu.be/sWa5vE4MUpU

歌詞の中に、brick by brick というのがあります。
brick というのはレンガのことです。
レンガを一つずつ積み上げていこうということなんでしょうけど、
何だか、BRICSを暗示しているようです。
動画の中に、消防士が子どもを救出する場面もあって、
まるで、アライアンス軍の活躍を暗喩しているようでもあります。

この歌を聞くと、とても元気になります。
簡単な英語ですので、字幕を辿っていくと、
更にこの歌の良さがわかると思います。

今回は以上です。

ご閲読、ありがとうございました。





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最終更新日  2023.09.04 09:38:38


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