小漁師のちょっとした研究室

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2023.09.21
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カテゴリ: 経済

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金融改革の流れの中で、フィアットドルが使えなる


みなさん、こんにちは。

今日は、金融のお話です。
よろしくお付き合いください。

その前に、日本の住宅事情について、
相変わらずお粗末という話題に触れたいと思います。
少し長いですが、次のリンクの動画をご覧ください。

https://youtu.be/w4u7MreMZ8I

この住宅の一番の問題は、隙間が多いということでした。
つまり、気密がとれていなくて、隙間風がビュービューです。

たまったもんじゃありませんが、結構多いのが現実です。

断熱材を沢山入れたところで、気密が無ければ、意味がないのです。
外気がどんどん入ってきますから、冬寒く夏暑い住宅となり、
光熱費がぐんぐんかさみますので、省エネどころではありません。

前に「家の造りは換気を旨(むね)とすべし」という記事を書きましたが、
気密が悪いと、空気の滞留があちこちにできて、換気も悪くなります。
この家では6000ppmの部屋も出るくらいでした。

建築業界の闇と言ってもよいでしょう。
「日本人には快適な家に住まわせるな」という力が働いているようです。

日本では古民家のリフォームやリノベーションがブームですが、
断熱材をどんなに増やしても、気密を重点化しないと、



では、本題です。

金融とは、お金の貸し借りのことですが、
ここでは、お金の流れと考えてください。

お話しすることは、みなさんは既にご存じでしょうが、
新しい情報を少し加えながら、まとめてみたいと思います。


ほとんどは、光側の計画通りに進んでいるようです。

最終的には、中央銀行を含め、
すべての銀行が量子金融システムに接続して、
お金の流れを光側が把握するようになります。
DSが、犯罪に使うことはできなくなるでしょう。

お金の情報を一つのシステムに全て集めて、
集中的に管理しようというのがQFSです。
これは宇宙技術ですから、銀河連合の支援だと思います。

金本位制は、その為の一つのステップです。
噂では、生き残りを掛けて、銀行が金を買い集めているようです。
金の保有量に応じて、通貨が割り当てられるそうです。
例えば、1兆円の新しい通貨を銀行が保有するには、
その40%の4千億円分の金が必要となります。
フィアット通貨は、近々使えなくなると予想されています。

フィアット通貨とは、「法定通貨」のことで、
日本では、法律に基づいて、円という通貨を発行します。
法律は国家が決めていることになっていますが、
DS支配だった中央銀行(日銀)が発行する通貨は、
建前は国家の法律で運用されているように見えていても、
実質は、DSにコントロールされていました。
つまり、「法定」とは名ばかりの玩具(おもちゃ)の様なお金です。
玩具と思われてはまずいので、世界でも稀にみる高度な印刷技術で、
紙幣自体に価値があるように工夫しています。

ただ、現金であればそれで通用するのでしょうけど、
世はデジタル時代なので、通貨の取引の大半は、ネットです。
今のデジタル通貨に対する信用は、皮肉なことに、
高度な技術で印刷された現金に担保されているとも言えるでしょう。
そんなのは、いつまでも続くはずはありません。

そこで考えられたのが、ブロックチェーンです。
ブロックチェーンとは、
「取引記録を残しておく分散型の台帳」という意味です。
デジタル通貨の所有者が移動する際に、取引記録が残ります。
今のネット銀行にはネット上に通帳がありますね。
お金の流れが発生すると、逐一記録されます。
正確に記録されるので、通貨の信用が担保されています。
それも、ブロックチェーンのようなものだと考えられます。
個人のネット通帳も、円という通貨の「分散型台帳」でした。
知らず知らずの内に、私たちは、
ブロックチェーンに参加していたという訳です。

ただし、国内だけならまだしも、取引が世界中となると、
既存のコンピュータでは処理が追い付かなくなるでしょう。
取引記録が膨大になっても、高速処理できるのが、
量子コンピュータで、これを導入すれば、
私たちは安心してお金をやり取りすることができます。

それを世界規模で行うのが、QFS(量子金融システム)です。
噂によると、10月1日時点で、
現在残っている全ての銀行は、QFSと接続するようです。
これまでに、世界中で、多くの銀行が破綻してきました。
アメリカの銀行が多いですね。
例えば、シリコンバレー銀行など、
DSの影響が強いものは排除されています。

日本では、不思議なことに、銀行排除の情報はありません。
おそらく、善良な人々のお金を守ろうという動きだと思いますが、
危ない銀行は特に、口座保有者の個人情報の確認作業が進められています。
金銭の不正なやり取りを防ぐという努力をして、
存続を認めてもらおうとしているのだと思います。
同時に銀行内部の組織改革も行われていて、
QFS参加の為の適切な人事の刷新が必要となっています。

世界的規模で拡大したフィアットドルですが、
そろそろ終焉を迎えています。
確か、11月1日に、フィアットドルは使えなくなるという話です。
各銀行には、8月のBRICS国際会議のあたりで、
三か月の猶予の後に、フィアットドルの無価値化が通達されたようです。
紙屑となっても、情報が得られない地域や人々の間では、
残像のような米ドルが使用され続けるでしょうが、
気が付いた時には、大切なお金を失っていたということになりかねません。
特に、FX通貨取引にはよくよく注意した方がいいでしょう。

情報の隠蔽は、仮想現実をつくります。
実際にはQFS接続が完了して、フィアット通貨はアウトであるはずなのに、
現実であるかのように、今まで通りに使われることもあります。
闇は都合の悪いことは最後まで徹底して隠そうとします。

それでも、仮想でない実際の現実は、目を凝らせば、
僅かではあるけれど、隠蔽できないものとして表面化してきます。

一例を挙げると、ネット銀行によっては、
休日であっても深夜であっても即時送金が可能になりました。
回数制限はありますが、いくつかのネット銀行では手数料無料です。
そのことは、QFSに繋がっているから可能だと推測されます。

フィアット(法定)通貨が、いつまで使われ続くかは、
目覚めた人々の数や目覚めの深さに、左右されるでしょう。


今日のお話は、これでおしまいです。

ご精読、ありがとうございました。


追記

国連は実質的に終わっています。
表のニュースにも、その事実が出てくるようになりました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e4d4b69554f1fab7eb32d11458faefe1e1782e4

マスコミも少しずつ、変化しています。





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最終更新日  2023.09.21 13:00:11


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