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2023.11.14

ＥＶ車のいろいろな問題を考察してみました

カテゴリ：諸学雑学

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ＥＶ車のいろいろな問題を考察してみました

みなさん、こんにちは。
いつも読んで下さり、感謝します。

本日は、ＥＶのお話です。
よろしく、お付き合いください。

ＥＶの歴史は古く、百年以上前から始まっています。
詳しくは、次の記事をご覧ください。

https://allabout.co.jp/gm/gc/422695/

闇は、化石燃料を使わせようと、
電気自動車の開発を妨害して、

それなのに、今頃になって、
今度は電気がいいと言い出したのです。

ＥＶが近年販売されたのは、三菱のミーヴからでした。
その後、日産のリーフがよく売れたようです。
最近では、各社ＥＶを販売するようになりました。

私は、当初から見向きもしていませんでした。
理由はというと、バッテリーの残量を気にするのが嫌だった。
というのが最大の理由でした。
充電に時間がかかるというのも嫌でした。
家に帰って充電するのは面倒です。
ガソリンは使わなくても減ることはありませんが、

エアコンを使うと更に走行距離が落ちます。
電動自転車なら、バッテリーがあがっても、
足でこげば何とかなりますが、
自動車は重いので無理です。(笑)
特に寒冷地では、冬の暖房が大量の電気を消費するので、

更に、バッテリーの劣化が問題です。
トヨタの最新ＥＶは、１０年後７０％を保証するとのことですが、
ガソリン車は１０年くらいでは、
走行距離が落ちることはありません。

ＥＶは、中古車があまり売れません。
古くなったバッテリーの車を買おうとはしません。
バッテリーを入れ替えるくらいなら、新車がいいからです。

そこで、ＤＳは、大々的に、
脱炭素キャンペーンを打ちました。
電気自動車はＣО２を排出しないので、地球に優しいですよ。
あなたもＥＶに乗り換えましょう！
となった訳ですが、あまり効果は無いようです。

そこで、闇は、電気料金を一時的に引き下げ、
ガソリン代を高騰させる策略を考えました。

今の日本では、多くが化石燃料で発電していることになっています。
いやいや、ほんとうは、海水マグネシウム発電なので、
ＣО２は出していないんですとは（口が裂けても）言えません。
まあ、いいでしょう。石炭発電ということにします。
それならば、電気をつくる時にＣО２を排出しているので、
ＥＶの充電は脱炭素にはなりませんよね。
理屈に合わない訳です。

アメリカでは、走行距離がとんでもなく長いので、
ＥＶ車を選択する人は少なくて、販売不振です。
さすがのテスラもこのところ、
やはり不振となり、値下げしています。
大手三大メーカーは、ＥＶの生産を縮小しています。
たぶん、やがては生産停止になると思います。
ハイブリッド車にシフトしているんだとか。

ヨーロッパでは、２０３０年までにＥＶ車以外は、
販売禁止にするというような国もあったと聞きます。
でもそれもすぐに方針転換されて、
人工ガソリンを使うならば、販売してもいいことになりました。
ここにも光の鋭いメスが入っているようです。
宇宙技術を使えば、安価にガソリンができてしまうようです。
地球の技術でもできるのですが、電力がかかり過ぎです。
もうじき、６０００以上の宇宙技術が公開される予定です。

光の時代が本格化すると、無線充電のＥＶか、
フリーエネルギーのバッテリーが搭載されるかも知れません。
人工ガソリン使用の自動車でもいいでしょう。
塩水マグネシウム発電車は、すでに出来上がっています。
海の水を汲み行くので、山中に住んでいたら不便ではあります。
家庭用のフリーエネルギー発電装置は公開されたようです。
それに類似した装置を車に取り付ければ、
無限の走行距離が保証されます。
世界一周だってできてしまいます。

ＥＶの欠点を語っていたら、
いつの間にか、楽しげな近未来自動車の解説になりました。
数種類の面白くて燃料費フリーの車が登場するのが楽しみです。

本日は以上です。

ご閲読、ありがとうございました。

追記：私の一択

今回は、マットレスです。
家には、このマットレスが４枚あります。
この店はマットレス専門店らしく、
とても寝心地の良い製品でした。

２年半ほど使っていますが、へたれは全くありません。

三つ折りなので、収納に便利です。
価格もリーズナブルだと思います。
このマットレスの上に薄めの敷布団を敷いて寝ています。
ちょうどよい柔らかさで、ぐっすりと眠れます。
お泊りゲストの感想も、皆さん、好評でした。

余談ですが、以前はベッド生活でした。
その時よりも、断然寝心地がいいです。
ベッドをやめて、布団にしました。
畳の上に布団を敷いて寝る方が、
安心して眠れることに気が付きました。
やっぱり、日本人ならこれっきゃないでしょ。(笑)

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