小漁師のちょっとした研究室

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2023.11.21
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カテゴリ: 五次元地球

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目覚めていない人にも選択の可能性が必要です


みなさん、こんにちは。
いつも読んで下さり、感謝します。

本日は、自由意思のお話です。
よろしく、お付き合いください。

つい先日、Jアラートの訓練放送が、
私の住む田舎の地域でもありました。
突然、有線放送で流されました。

この夏についで、二度目のことでした。

直感とまではいかないまでも、匂いは何となく感じます。

ある情報によれば、近日中に、
闇の金融システムが光のQFSに完全に移行するとのことでした。
通貨リセットが行われ、金本位制通貨による取り引きが、
全世界で行われるようになるそうです。

数日前、金融ネットワークの変換による、
システム停止に備えて、ATMから現金を少し引き出してきました。
念のためにということで。

これまでにも、銀行別、地域別で、
僅かずつシャットダウンがありましたが、
私たちの生活が非常に不便になるということはありませんでした。

あまり心配する必要はないのではないでしょうか。
食料品を買いだめしたりすると、インフレは進みますし、
電源確保のために、大容量電池を買ったり、
EVを買ったりするのは、残存勢力の思う壺です。


前置きはこのくらいにして、本題に入ります。


ふと、疑問に思ったことがありましたので、
二極化について、みなさんにもお考えいただきたいと思います。

三次元と五次元、どちらを選ぶのも、当然ですが、自由意思です。
目覚めている私たちは、普通に五次元社会に住むことになります。
奴隷を続けるなんて、とてもじゃありませんが、有り得ません。

では、目覚めていない人々は、
すべて、三次元に残らざるを得ないのだろうか?という疑問があります。
残るというより、別の三次元惑星に移動させられるようです。
今の肉体ではなくて、その後の魂がそこへ移ります。

果たして、それは自由意思なのでしょうか?
奴隷社会を好むのは、支配者層の悪人だけでしょう。
という気がしてなりません。
目覚めていない一般人でも、奴隷は嫌だと思うのが普通です。

自分が奴隷であることが分かっていない人々が、
それに気が付かないまま三次元の惑星へ行くのは、
ちょっと不公平な気がします。

二つを比べて、じゃあ、こっちがいいわ。
と選べるのが、当たり前ですね。
それこそ、すべての人が平等に与えられる権利でしょう。

目覚めた私たちは、奴隷社会と愛と光の社会を比べて、
愛と光のほうが、断然、いいわ!と、即決しています。
でも、目覚めていない人々は、選択肢がありませんよね。
この世には現行の社会システム(奴隷社会)しかないと思っています。
選択肢を与えられていないのに、闇のままでいなさい。
というのは、何だか変です。

日本人の場合は、学校教育やメディアで徹底的に洗脳されました。
なので、必然的に、目覚めていない人の割合は少ないのが実状です。
私の周りには、善人なんだけど、まるで目覚めていない人ばかりです。
そういう人たちもすべて、三次元のままなのでしょうか。

ホワイトハットの指導者たちは、そうは考えていないでしょう。
じっくりと、闇のシステムを少しずつ変えていきながら、
あくまでも、すべての善人の目覚めを促しています。


これは単なる憶測ですが、
残存勢力は、三次元惑星に連れていく善人がいなくなると困ります。
もともと地球にやって来たエイリアン(レプティリアン)は、
下っ端で、彼らの星では、下層階級で、上の者からこき使われていました。
連れていく善人がいなければ、また、下層階級に逆戻りです。

そんなのは絶対嫌だ!ということで、
ネット工作員を使って、早々と、二極化を伝えさせ、
目覚めない人は、三次元です。仕方ありませんね。
というふうに、誘導しているのではないでしょうか。

日本人は従順で勤勉ですから、お宝のような奴隷です。
そのお宝をできるだけ、階層社会の惑星へ持っていきたいと願います。
ですから、この世は闇と光の二極があることを伝えようとはしません。
お前たちには、闇しかないんだから、そのままでいいんだ。
と、虫のいいことを考えているのでしょう。

二つを並べて、どちらがいいかを判断するという機会を、
目覚めていない人にも与えられる猶予期間はまだあります。
2024年は、その大切な年になるような気がしています。
善人は、みんなで五次元の、この地球に残る。
そういう選択ができるようにしていきたいものです。


ということで、選択肢は必要というお話をさせてもらいました。

読んでくださって、ありがとうございました。


追記:私の一択

今日は、ぶら下がり健康器具です。
ぶら下がりをメインにしたものはどれがいいかなと、
いろいろある器具の中からこれを選択しました。
たぶん、もっともスペースを取らない種類だと思います。
買ったのは1年半くらい前でした。
以来、そうですね、一日に5回はぶら下がっています。
多い時には、10回を超すこともあるでしょう。
体全体が伸びるようんで、気持ちがいいです。
ただぶら下がっているだけで、握力も維持できます。
ぶら下がりに特化しているので、使いやすいです。
居間のよく使う棚の前に置いて、
その棚に行くたびに、ぶら下がっています。(笑)
姿勢も良くなった気がしています。





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最終更新日  2023.11.21 07:00:11


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