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2024.01.07

訪問者リストの公開とスピン報道について

カテゴリ：時事

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訪問者リストの公開とスピン報道について

みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みいただき、感謝します。

今回は、震災とリストの関係について、
お話をしていこうかと思います。
よろしくお付き合いください。
私の直感に基づく内容で、真偽はいずれ分るでしょう。

訪問者リストとは、性的人身売買を、
世界中のセレブ相手に行っていたとされる、

主な人物の公開リストです。

所有者のエプスタインは、逮捕されて、
刑務所で、謎の死を遂げたようです。
自殺ということになっていますが、たぶん、そうではないでしょう。
調書を作成する段階で、刑を軽くしてもらう目的で、
訪問者リストを司法に手渡しました。

そのリストは、既に３年前にはネット上で公開されていました。

https://ameblo.jp/atlantis77/entry-12686294169.html

私もこの記事を読んで、ああ、やっぱりね。という感想を持ちました。

しかし、このリストが、表のメディアで公開されることは、
この３年間ずっとありませんでした。
リストにある人物は、逮捕されていて、もうこの世にはいません。

３年前の中曽根元首相の葬儀は、天皇との合同葬でしたので、
今の上皇はゴムです。

２０２４年元旦に、ついにリストの公開が、
表のメディアで行われました。
アメリカやイギリスでは、ＣＮＮとＢＢＣなどが、

アメリカでは、そうれはもう、大騒ぎです。

でも、ＣＮＮＪＰでは、実名公開は、まだ無いようです。
公開を何としても止めようとして、
闇の残存勢力は、能登半島地震の大きな目的の一つとしました。
衛星からの電磁波攻撃も行いました。
更に、これはフェイクだと思いますが、
海上保安庁の航空機がＪＡＬ機に体当たりしています。

アメリカでは、高校での銃乱射事件が起こり、
それが、スピン報道となっているようです。
乱射は、アメリカでは、よくやる手です。
アメリカでは既に大手メディアが実名公開しているので、
焼け石に水といったところでしょうか。

日本の表のメディアでは、こぞって、年始の事件を、
これでもかというくらい多く、報道し続けています。
いわゆる、スピン報道と呼ばれているものです。

スピン報道とは、闇が知られたくない報道、
この場合は、エプスタイン名簿の公表に関するものですが、
それに、一般人の目が注がれないように、
別の大きな事件を起こして、そればかりを流すということです。

ヤフーニュースでは、主要な項目の多くを、地震関連で占めています。
庶民の目をスピン報道で、釘づけにして、
エプスタイン名簿への関心が起こらないようにしています。
日本人名簿が露（あら）わになると、
目覚める人々が大幅に増え、
闇の支配が根底から覆（くつがえ）ることになるでしょう。
残存勢にとっては、もっとも避けるべき事態です。

彼らは、人命なんて何とも思っていませんので、
目的の為には手段を選ばずで、人工地震などを起こします。
工作員もここぞとばかりに暗躍し、
ユーチューブなどで、スピン報道に加担しています。
光側になりすましたユーチューバーが結構多いので、
惑わされたり騙されたりしないように気を付けましょう。

フェイクメディアの報道は、しばらく続いていくでしょう。
災害支援は必要ですが、義援金はピンハネされて闇の資金となります。
どさくさに紛れて、様々な詐欺行為もするでしょう。
ボランティアという美名のもとに、闇側に都合のいい、
無償労働を提供させていくかもです。
十分に気を付けつつ、被災地の皆さんが平常に戻ることを願いましょう。

ところで、ＪＡＬ機に突っ込んだ海保機ですが、そもそも、
海上保安庁は、国交省の直轄で、その大臣は公明党の指定席でした。
公明党は中国共産党と深い繋がりがあり、
尖閣諸島での領海侵犯では、海保の巡視艇と茶番劇をやっていました。
しきりとメディアでも、ネット上でも取り上げられていましたが、
あれも、典型的なスピン報道だったと思います。
今の中国は、光サイドの国へと移行していますので、
尖閣問題を気にする必要はないでしょう。

今回、その海保機を利用して、事故を捏造しました。
でも、実際には、その機の残骸は無かったようです。
空港は、国交省の管轄なので、フェイク報道がし易かったと思います。
捏造は、彼らが最も得意とする手法の一つで、
いくらでも、フェイクな大事件を演出することができます。
大手メディアや大手ポータルサイトを握っていれば、
いとも簡単に、日本の世論を誘導することが可能です。

隠された悪を注意深く見抜くこと。
私たちには、それが最も大切だと思います。

ということで、スピン報道のお話は以上です。

ご精読、ありがとうございました。

追記：あったか掛布団カバー

二枚買って、交互に使っていました。
色はブラウンです。
布団だけでは寒いし、
毛布を追加すると、布団とズレてしまい、
途中で起きて、そろえ直すことがしょっちゅうでした。
このカバーは、毛布一枚分の保温力は十分にあります。
当然ですが、ズレません。(笑)
ズレに悩まされずに、快眠です。

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