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2024.03.31

北朝鮮拉致ゲームもそろそろフィニッシュかな？

カテゴリ：時事

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北朝鮮拉致ゲームもそろそろフィニッシュかな？

みなさん、こんにちは。
いつも記事を読んでくださり、感謝します。
今回は、北朝鮮のお話です。
時事通信の公開されたニュースからの推測です。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6496257

ミサイルや拉致問題で徹底的に悪者扱いだったのが北朝鮮でした。
中国やロシア以上に叩いていましたね。
メディアが叩くのは、日本ＤＳ政府にとって、
非常に都合の悪い国だということです。

拉致問題には、すっかり騙されていました。

拉致被害者の横田めぐみさんの母親が、
何度も何度も登場して、「私たちには時間がないんです。」
とか何とか言って、同情を引こうとしていました。

その横田めぐみさんが、今回、北朝鮮の外相として登場です。
いつの間にか、北朝鮮政府の要職になられていたようです。
ヤフーニュースでは、関連記事で、
めぐみさんの拉致当時の写真も、今更のように載せていました。
まあ、笑ってしまうくらいの面白いデクラス（真実公開）でした。
これまでに、北朝鮮の外務大臣って、登場したことがありましたっけ？

ヤフーニュースと言えば、おそらく、日本住人が目にするメディアで、
もっとも多く見られている情報媒体ですが、

ということについてのデクラスでもあった訳ですね。
と同時に、首都圏の大掃除は終わったということの、
証（あかし）なのかも知れません。
令和デビューさんのライブ動画を見ていて、そう思いました。
東京の機動隊車両はめっきり少なくなりました。

拉致問題を解決したい！との諭旨を伝えたんだそうです。
これって、小泉（朴）純一郎の二番煎じですよね。
日本ＤＳ首相の先輩にあやかろうとしたのも、デクラスの一環でしょう。

ついでに、拉致問題を重点課題のように、今だに扱っている、
ネット上の言論人の正体も暴かれる時期となってきました。
北朝鮮を悪者扱いしている言論人は、工作員だったということです。
天皇を擁護している者たちも、同じく工作員でしょう。
どちらも、デクラスの一丁目一番地と言える事項です。

拉致もミサイルも北朝鮮を悪者にするための真っ赤な大嘘で、
拉致問題はなかったのですから、
今回のゴム首相の提案は、解決済みとして拒否されました。
いつまでも埒が明かないようなこと言ってんじゃねえよ。（ギャグ）
ということでしょうか。ぎんぎんのデクラスですよ。これ。

大谷さんの妻が、与正さん（金正恩さんの妹）に似ているんだそうです。
この噂にも笑ってしまいましたが、通訳のギャンブル問題で、
にわかにメディアを賑わわせるようになりました。くどいです。
確かにどちらも端正な顔立ちをされています。

このくどさ（スピン報道）は、闇メディアらしいのですが、
通訳は闇側、大谷さんは光側、妻は、・・・？
いずれにせよ、工作員の可能性はあるという噂です。
本人ではなくて、替え玉なのでしょうけど。
ゴムの大谷選手も十分に考えられます。
でないと、試合や練習に専念できませんから。

拉致問題は、闇側のゲームに始まり、
光側のゲームとしてフィニッシュしていきそうです。
Ｑは、拉致をデクラスに利用しています。
同時に、工作員（闇側）の炙り出しや、
残存勢力の悪事の証拠固めに使われているような気がしています。

ということで、今回のお話はここまでです。

読んでくださって、ありがとうございました。

追記：三脚

これ、とても使いやすいです。
カメラもスマホもさっと設置することができます。
bluetooth接続のスイッチが付属していて、
これもなかなか使い勝手がいいです。
軽いので屋外での撮影にも適していると思います。
リーズナブルな商品なので、人気があるようです。
撮影関連グッズも日進月歩してるようです。

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