PMS月経前症候群


  月経前症候群PMSに関する情報を まとめたページです。



  ● 「おいしく治そう」丸元淑生の中の (週間文春に連載した ダウンズ医師に聞いたもの)参考

   考えられる原因
   ・エストロゲン(発情ホルモン)過剰 エストロゲン(黄体ホルモン)が適量でない 
    局所ホルモンのプログスタグランジンE1の欠乏など ホルモンの調節が上手くいかない
   ・ビタミンB6とマグネシウムの欠乏 また低血糖などで体内での糖の代謝が変調をきたしても症状が現れる
   ・子宮への血行が悪くて充分な酸素が送れないこと

   対策
   マグネシウムは 自然の利尿剤で体に水がたまりすぎるのを防ぎ ビタミンB群の効率を良くし 神経をやわらげ 子宮収縮をゆるめる
   ビタミンB6は マグネシウムの吸収を高める

   ビタミンEと亜鉛も 月経の始まる1週間前から終わるまでとる
  (理想的な配合になっている ミネラル入りのマルチビタミンを飲むと良い)

   ポテトや玄米 全粒小麦のパン 野菜 豆 ナッツなどの 複合炭水化物をたっぷり食べる(カロリーの60~70%を摂取するように)
   それから魚介類 家禽類と 適量の油をとる 
   症状がひどければ 食事の回数を1日6回にして 1回の食事の量を減らすと血糖値が安定し怒りや疲労を防げる

   マグネシウムを豊富に含んでる食品:魚介類 玄米やそばなど未精製の穀類 濃い緑の野菜 ナッツ 豆類 かんきつ類 バナナ 
   ビタミンB6を豊富に含んでる食品:レバー ビール酵母 小麦胚芽 未精製の穀類 アボガド バナナ 豆類 濃い色の野菜

   食べてはいけないもの:砂糖
   減らすもの:塩(1日3g以下) アルコール カフェイン 煙草

   運動は気分の落ち込みを防ぐので あまり過激でない 屋外の運動を30分ぐらいやるのは非常に効果があります。
   1日に2回 30分早足で歩いたり ストレッチや 腎臓の後ろをさすってマッサージするのも良い
   食事によって症状が改善されるのは 3ヶ月から半年 即効を期待すべきではない じっくり取り組む




  ● ビタミンバイブル 著「アールミンデル」 訳「丸元淑生」

   【避けるべき食べ物と飲み物】
    塩と塩辛いもの 甘草(ナトリウムと水の一層のうっ血の原因となるアルドステロンの産出をうながす。)
    冷たい食べ物と飲み物(腹部の血行を悪くし 痙攣を起こさせる)
    あらゆるカフェイン(カフェインは砂糖の欲求を高め ビタミンBを奪い カリウムと 亜鉛を失わさせる 塩酸の分泌を高め腹部を過敏にする)
    収れん性のある濃いお茶(タンニンは重要なミネラルと結びついて 消化管からの吸収を妨げる)
    アルコール(血糖値の安定に逆行する影響を与え 体内のマグネシウムを激減させ 肝臓が正常に機能するのを妨げてPMSを激化させる)
    ほうれん草 カブの葉 その他蓚酸を含んでいる野菜(ミネラルの吸収を悪くする)

   【増やすべき食べ物と飲み物】
    イチゴ 西瓜(種も) アーティチョーク アスパラガス パセリ せり クレソン
    生のひまわりの種 なつめ いちじく 桃 バナナ じゃがいも ピーナッツ トマト
    女性のための朝鮮人参と呼ばれているハーブ ドンケを試してみよう 
    血液の循環を良くし 肝機能を正常にし 体にたまってる余分な水分を外に出す助けをする

   【すすめられるサプリメント】
    ビタミンB6 50~300mgを毎日
    ローズヒップ入りビタミンC1000mg マルチビタミン・ミネラル
    マグネシウム500mgとカルシウム250mgの 2:1配合のもの
    ビタミンE(ドライフォーム)100~400IUを毎日
    パントテン酸(ビタミンB5)1000mgを毎日
    月見草オイル500mgを1日1~3回

   腹部の血行を良くし 汗によって体にたまってる 余分な水分を体の外に出すために運動する
   特にすすめられるのは 1日2回元気よく歩く あるいは水泳をする




  ● 医者に頼るかサプリメントで治すか 著「リチャード・ファーシャイン」 日本語版監修「丸元淑生」 訳「藤野邦夫」

   まだ解明されてないことも多いが
   もっとも多い原因としては 体内のエストロゲンの過剰 プロゲステロンのレベル低下 
   甲状腺の機能不全 栄養不足 肝臓の毒性などがある
   アルコールの頻繁な摂取 薬物 腸内細菌の不均衡 繊維質の不足も不快感を大きくすることがある

   必須脂肪酸 カルシウム 果物 野菜の他に ホルモンバランスを 穏やかに整える大豆のような食品をとり
   砂糖 アルコール カフェインを減らせば PMSによる 腹痛や頭痛 神経過敏症を少しずつ解消できる

「ブラック・コホッシュ」 がおすすめ 女性の生殖器官の さまざまな病気に対する治療薬
   黒い根の中に 3種類のフィトエストロゲン化合物(植物性エストロゲン)が含まれて
   体内で生成するエストロゲンと同じく 生殖器官のレセプターに結びついて月経周期をコントロールする
   人工ホルモンは 長期的に見て 乳がんや子宮がんの進行を促す危険性があるが 
   ブラック・コホッシュは高い安全性が確認されている




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