早寝早起き玄米生活 ~がんとムスメと、時々、旦那~

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六本松さくら

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2009.12.14
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カテゴリ: 仕事
三瀬村の雪が融け、


絵描きのかんちゃん夫妻が営むカフェ「クロモジ」で
かんちゃんの旦那モロエさんが作る
サンドウィッチを食べていたら、
東京の雑誌編集者の人たちがやってきた。

かんちゃんと仲良しの「ほいあん堂」さんの取材だった。

かんちゃんの旦那が
東京在住のライター大石さんを紹介してくれた。


大石さんら編集スタッフに、
製作途中の「いのちをいただく」を見てもらった。

涙を流しながら、みんなが見てくれた。

その後、
完成した本を大石さんに送った。

大石さんが、雑誌「天然生活」などで活躍中の作家、
廣瀬裕子さんに本を渡し、

廣瀬さんが、自身のブログ(12月8日、13日、14日)に
「いのちをいただく」を紹介してくれた。
Yuko Hirose オフィシャル ウェブサイト

「廣瀬さんとは、いつか必ず会う運命にある」
ブログを読んで、そう思った。


少しずつ広がっていく。

村上春樹の長編小説「1Q84」ように爆発はしないが、
「サンタクロースっているんでしょうか?」のように、
幅広い世代の人たちに、長く読み継がれる本であってほしい。

遠く、離れていても


大石さん、廣瀬さん、
ありがとう。


サンタクロースっているんでしょうか?改装版


いのちをいただく







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Last updated  2009.12.14 23:58:23
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