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「命日を迎えるセラピー」(ライナス・マンディ)を読んでいます。
忘れられない人の一生は、
長くても、短くても、決して消え去るものではありません。
命日は故人を思い起こす特別の機会であり、さらなる癒やしの機会です。
また、経験から学んだこと、耐えた苦しみ、 手に入れた小さな喜びなどを吟味する時です。
これから、7月11日まで毎朝、繰り返し、読もうと思います。
もうすぐ、家族で病と闘った6月がやってくる。
それもまた供養のような気がします。
新型コロナ収束と日常の暮らしが戻ることを祈りながら。
僕が家族を撮影した写真の中で大好きな一枚。
ピントは合っていませんが、シャッターチャンスがいい。
自画自賛(笑)
千恵がいない家族写真 2022.01.22 コメント(5)
娘からの贈り物「母の日」も「父の日」も 2022.01.07
早いもんだよ。あれから20年。 2021.08.05 コメント(5)