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実は3月に普段乗っているメルセデスを新車に取り替えていたんです(-_-;)新車を買ったならもっと喜んで嬉しそうにカキコするのがフツウなのでしょうけど...まだ数年しか乗っていなかったし、前のクルマに飽きたわけでもないし、懐が暖かいわけでもないし、さっさと手放すのは可哀想だな~とも思いながら...でも、走行距離が伸びてしまっったので、まだネダンが出る新しいうちに換えようという結論に落ち着いての代替えでした。周囲は人の幸せを喜んでくれる人がほとんどながら、そんな優しい人たちばかりの世の中じゃないのも事実。閉鎖的なイナカではやっかみや中傷は憑き物(嫌だな~)小型で安くてもメルセデス。儲かっているわけでもなく、社会的に立派なこともなんにもない中年男としては、こっそりこっそりと執り行いたかったのですよ~色とナンバー(4桁)を換えずに、家内以外の家族にも同僚にも一切話さず、ある日何事もなかったように新しいメルセデスが我が家にやってきたのです(^_-) つづく ~いよいよ次回はインプレ(^^)/
2007年05月31日
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5月1日(火)11kmの桜並木GW帰省で来ている妹夫婦+1匹の、「桜が観たい」とのリクエストに応えていざ出陣!この時季は毎年帰省で来秋してお花見をしている。今回はあまり遠くへ行かずに済ますことに~とはいえ毎年出掛けていると、秋田県内の名所は結構行っている。本荘公園=近すぎ、散り始め。角館=行きたいけど何度も行っているし~横手地域=う~んここまで書いていると・・・「夕飯出来たよ!」と家内。・・・・書きかけです。ご飯食べたら続きを書きます~m(_ _)mでは続き・・・天気の雲行きも怪しく風も強いので、クルマの中から観桜しようということになり、向かったのは八郎潟。岩城IC=高速利用=琴丘ICほとんどクルマを見かけない!!!貸し切り専用状態!琴丘から八郎潟干拓地へ入る。広大な平原。ホテルサンルーラルの周辺は一面の菜の花畑!甘い香りが漂う。暫く走って・・・八郎潟11kmの桜並木、菜の花ロード。桜と菜の花が車窓から同時に楽しめる。路肩にクルマを停めて、ゆっくり花を観賞することもできます~他の桜の名所にも行きたいな~角館はまだダイジョウブかな?大館桂城公園や、きみまち坂はこれからかな?
2007年05月02日
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今日はあいにくの雨~岩手から、るんるんさん、TURU組長をお迎えし、由利本荘市~にかほ市郊外の高原や桜の名所を巡った。11:00万願寺のローソンに集合~最近代替されたTURU組長の真新しい白馬を鑑賞する。「いいっすね~」早速、国道108号線を南下し矢島へ、11:20「やさい王国」に立ち寄り、ご当地名物の「松皮もち」を購入。赤松の皮を混ぜ込んだ独特のこのお餅は全国でも作り手が限られる幻の大福餅。花立高原~南由利原青少年旅行村を走る。どんよりした雨天でトップを開けることは出来ない。「晴れていたらなぁ~」と感じる高原の道。しかし、道路のすぐ傍の湿地や水辺には美しいミズバショウが群生。しっとり清らかに咲いていた。昼食の予約もあったので、ちょっと急ぐ。道中けっこうカーブも多いがなんのその、メルセデスならではのハイスピードで。と、いきたかったのだが~先程購入したお餅が後席で右往左往(困)お餅に気遣いスピードダウン(笑)12:00仁賀保高原の「土田牧場」へ立ち寄る。晴れていれば混雑するポイントだが今日は人影疎ら。ジャージー牛乳にジャージーヨーグルトを味わう。乳製品も美味いが…イチオシはちょっとピリ辛なソーセージ。ジャージーポークが絶品。にかほ市内へ下る。360°廻っちゃうんじゃないかな?!というようなカーブが連続。「しまった!お餅を固定するのを忘れた」と私。るんるんさん「さっき買ったヨーグルトがチーズになっちゃう」(爆)12:30にかほ市のホテルエクセルの「レストラン万葉」ゆっくり歓談をと個室を予約、久々の再会に話が弾む。和洋色々メニューも豊富でなかなか選べないほど(笑)各々様々注文~ 締めくくりには名物月替わりパフェを。ふと気付くと16:00!!おひらきの予定時刻じゃん!昼食後の金浦勢至公園観桜を諦め北上~西目ハーブワールド桜並木(桜のトンネル)&菜の花畑を観て、道の駅にしめ~本荘鶴舞公園を横目に107号線へ抜け、おつかれさま~久々の再会だったのでもっと色々なところを巡り、もっとお話ししたかったのですが時間が足りない~いつものように一生懸命走るオフ会だった。今度は晴天の中を走りましょう~(^_^)/
2007年04月22日
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今日は休日でした~予定も無いながら何処かへ行こう。ならば今月の吉方位は東と言うことで、お隣岩手県のほうへ向かい107号線にクルマを走らせた。もうすぐ湯田というところで、巨大わら人形出現!!日本一のわら人形らしい...身体もデカけりゃ○○○も!これは悪ふざけではありません。この地域に伝わる無病息災子孫繁栄を願うお正月の伝統行事に用いるものだそうです。縁起物としてお部屋に飾れるお土産サイズのものもありました。
2007年04月01日
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メルセデスケアも4回目。もうすぐ3年、初回車検間近だが、63,000kmも走ってしまった。とりたてて特記するようなこともなく、まあ、無事終了といったところ。代車に借りたオペルを返却し愛車で帰宅。普段はありふれた日常の中漫然と乗っていても、改めて他車から乗り換えると自分のクルマはホッとする。距離も出たから取り替えようと思ったが、なかなか快調~ 「まだまだいけるぢゃん!」もう少し乗り続けてみようかな??考え中
2007年02月07日
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一昨日までのポカポカ陽気も一転。こちら北東北裏日本☆2月に入って本来の北国の冬らしくなりました。毎日往復100km遠い内陸部の田舎町へ通勤している身には、積雪路となると普段よりちょっと気遣い気疲れ。50km走って我が街へ戻り、給油時クルマの前面を見てみると~道中のみぞれや舞っていた雪で、すっかり冬装束に…画像処理しなくてもナンバーが判らない程
2007年02月02日
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冬本番の冷え込み寒~い!ウインドウォシャー液を買わなくてはと、ヤナセへ向かった。そういえば何とかフェアだったかな?ショウルームではいつもの親切な担当氏が応対してくださった。美味しいコーヒーを戴き雑談。今日のオミヤゲは~Mercedes-Benzロゴの入ったなかなか良い感じの革手袋。他にクリスマスにちなんだ楽曲入りのCDや、メルセデスカレンダーを戴きました。
2006年12月03日
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私は普段から状況が許す範囲で、出来る限り速く走っている。といっても周囲の流れを無視するような無謀な走りは避けているつもりだが...但し万が一を想定し車間は意識して空けている。が、一定車間を守り置いてきぼりは決してない。そんな私のクルマの後方にもピッタリ貼り付いてくる奴もいる。高性能車でスポーツドライビングを楽しんでいる人、ただただ前のクルマを追い越さないと気が済まない人、まあそういう人はお先にどうぞと、あっさり避けて道を譲ることにしている。しかしまあ前者ならともかく後者の無謀な奴にはあまり良い印象を持てない。追い越して行ったものの速く走れず、邪魔になるような馬鹿者もたまにはいる。このホ○ダのクルマも譲ってあげたら~しかしまあ、よくぞ好んでトラックの煤煙の中に突入していくもんだなぁ前の首相も言ってたなぁ~「人生いろいろ人それぞれ」※決して賞賛しているワケでもない
2006年11月25日
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北東北住まいの身。そろそろ愛車の冬支度をしなくては。毎日通勤の往復で100km走っている。峠を越えて内陸部へ向かう。例年の経験から峠では早い年は11月初旬から積雪があるようだ。なので個人的に冬タイヤへの交換日を毎年11月10日までに済ませると決めている。春先の夏タイヤへの交換日は4月10日以降。命がかかっているから~私の使用タイヤはコンティネンタル ヴァイキングコンタクト。ぶにょぶにょの国産タイヤ達と違い節度ある操縦性と、高速走行時のしっかり感がイイですよ。
2006年11月10日
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そういえば私は普段の足としてメルセデスに乗っている。と、いってもお金持ちの乗る大型ベンツではない。ボトムエンドのAクラスというモデルである。99年に1台目を購入後5年乗り04年に2台目を購入した。若い頃メルセデスベンツを販売する仕事をしていたこともあり、メルセデス車の美点は身をもって良く解っていた。Aは安いベンツであるからそれなりに不足な面も多い。しかししっかり120年伝統のDNAは受け継がれている。その一つに運転のしやすさが挙げられる。私にとってごくごくフツーの感覚である。今日は冬の到来を思わせる暴風雷雨+雹の酷天だった。JRは「こまち」を始め軒並み遅延運休。そんな劣悪極まりない気候の中でも苦にならず緊張少なく、普段通り、リラックス気分で運転し出張先から戻った。私のメルセデスは明日も隣近所のワゴンRやムーブなどと同様に実用下駄として出動。1日100km通勤の途に就く。
2006年11月07日
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昨日に引き続き雨の休日となりました。ショッピングセンターでの買い物三昧というのもツマラナイ。う~んどうしましょ?いつもお世話になっている販売店のメルセデスショウルームが新装開店となったというお知らせを担当の方から戴いていたので行ってみることに~そういえばレクサスから新高級車がでていたな?メルセデスへ行く途中レクサス店の前を通るので寄ってみました。いつもの事ながら洗練され清潔な空間での丁寧な接客に感心し、LS460を拝見させて戴きました。精緻を極めるボディー&インテリアワークなさすがだナぁ~とこれまた感心。ショウルームレディーの方がサッとドアを開けてくれる。ドアが開くとなんとメーターナセル内にLS460の正面~側面の画像とLEXUSのロゴが浮かび上がるではありませんか~面白いけど、ちょっと子供向けっぽいかな??憧れのクルマをやっと手に入れたという顧客には感動ものかも知れないけど、常日頃プレミアムクラスに慣れ親しんでいるヒトには??しかし、この妙な威張りのない最高のレクサス、先代となるセルシオより個人的には、ず~っと好ましい印象を持ちました。同時に展示されていたGSやISも見せていただく。以前カッコいいアリストを受け継ぐGSがいいかな?と思っていたのですが、こう出揃ってみて冷静に見てみてレクサスのレクサスたる所って何かな?と考えると、レクサスの真骨頂は機械的信頼性と一流の接客サービス&カスタマーサポートによる安心感にあるんだなと思います。私的に一番乗りたいレクサスは最も廉価なISです(^_^)来場記念品としてLSの精巧なウインドモールディングをモチーフとした素敵なキーホルダーとLSのプロモDVDを戴きました。次に本題の新装メルセデスショウルームへ、従来シルバーとブルーのメタリックでクールな雰囲気であった店舗装飾ですが、店内には油絵を思わせる明るいオレンジやイエローの壁などが用いられ、暖かみが感じられる空間となっておりました。時々伺うホテルオークラのカフェダイニングカメリアみたいな雰囲気です。展示されているSクラスなどを眺め、こちらのほうが自分には自動車らしいなぁと感じられました。こちらでも記念品を戴きまして~この立派な革の箱はナニかな?と思ったら~メルセデスマーク入りの素敵なワインオープナーセットでした。美味いワインを買いに行かなくては~レクサス&メルセデス、自分でハンドルを握るなら、クルマとして好きなのはメルセデスですが、クルマを通しての安心感を売りとしているレクサスの顧客となるのも良いかなと思います。自動車120年の歴史を振り返り深~く考えると、これからのクルマの歴史の方向性を示し創って行くのもやはり自動車のを発明者2人を創始者に持つメルセデスなのかな?と思ったり...あなたならどちらにしますか?笑
2006年10月08日
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