全404件 (404件中 201-250件目)
貴婦人・Olympus Pen-F ・M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro・120㎜相当 ・マニュアル ・F 2.8 ・1/320秒 ・ISO 200 ・AF-S・RAW現像:Luminar 4春の日・Olympus Pen-F ・M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro・120㎜相当 ・マニュアル ・F 2.8 ・1/125秒 ・ISO 200 ・AF-S・RAW現像:Luminar 4撮影場所:石川県農林総合研究センター 林業試験場 樹木公園撮影時間:2020:03:29 午後
2020.04.02
コメント(0)
パステル・Olympus Pen-F ・M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro・120㎜相当 ・マニュアル ・F 2.8 ・1/500秒 ・ISO 200 ・WB daylight ・AF-S・RAW現像:Luminar 4木漏れ日・Olympus Pen-F ・M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro・120㎜相当 ・マニュアル ・F 2.8 ・1/640秒 ・ISO 200 ・WB daylight ・AF-S・RAW現像:Luminar 4撮影場所:輪島市西山町大西山地区撮影時間:2020:03:29 午前
2020.04.01
コメント(0)
彼岸花は密集した一斉に咲く撮影スポットが好まれると思います。わたしもそうですが、合掌集落に行って撮影中に畔に咲く数輪を見つけました。観光客は私を不思議そうに見てましたがね。彼岸花 曼珠沙華https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒガンバナ花言葉:「情熱」「独立」「再会」「あきらめ」「転生」「悲しい思い出」「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」ヒガンバナは、開花終了の後、晩秋に長さ30 - 50 cmの線形の細い葉をロゼット状に出す。葉は深緑で、艶がある。葉は冬中は姿が見られるが、翌春になると枯れてしまい、秋が近づくまで地表には何も生えてこない。彼岸花の名は秋の彼岸頃から開花することに由来する。別の説には、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、というものもある。別名の曼珠沙華は、『法華経』などの仏典に由来する。また、「天上の花」という意味も持っており、相反するものがある(仏教の経典より)。・40㎜相当 ・絞り優先オート ・F 1.7 ・SS 1/4000秒 ・ISO 400 ・WB Fine Weather ・AF-S ・Software - OLYMPUS Viewer 3・Olympus PEN-F ・LUMIX G 20/F1.7撮影日時:2019:09:28 10:32:24
2019.09.30
コメント(2)
秋はコスモスの花から開始され、紅葉を最後に駆け足で過ぎ去ります。うれしい季節の訪れです。コスモス 秋桜https://ja.wikipedia.org/wiki/コスモス花言葉:少女の純真、真心コスモスの語源「コスモス」はギリシャ語の「宇宙」の「秩序」を意味し、「コスモス」とはラテン語で星座の世界=秩序をもつ完結した世界体系としての宇宙の事である。 対義語は、「カオス(ケイオス)」混沌である。ピンクの浮揚体・40㎜相当 ・絞り優先オート ・F 1.7 ・SS 1/5000秒 ・ISO 400 ・WB Fine Weather ・AF-S ・Software - OLYMPUS Viewer 3・Olympus PEN-F ・LUMIX G 20/F1.7撮影日時:2019:09:28 10:29:35
2019.09.29
コメント(2)
キスゲ【day‐lily】 黄萓花言葉は<晴れた日の喜び、日々あらたに、心安らぐ人>初夏、鮮やかな淡黄色のユリに似た花が咲き、夕方開いて翌朝しぼむ。オニユリ 鬼百合花言葉は<愉快、賢者、富と誇り、華麗>花の色や形から赤鬼を連想させることから「鬼百合」の名に。クリナム・パウエリー花言葉は<?>だが、似た花アマクリナムの花言葉は<惑わされない心>蕊の形が綺麗です。初めて見ました。共通データ・SIGMA sd Quattro・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art 018・105㎜相当 ・絞り優先オート ・F 2.8 ・露出補正:+0.3 EV ・ISO 100 ・WB 5300K ・MF ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6 (Contrast,Color,階調:調整)撮影日時:2019:07:15 午後撮影場所:富山県中央植物園 http://www.bgtym.org/
2019.07.24
コメント(1)
ノウゼンカズラ 凌霄花花言葉は<栄光、名声、名誉、女性>漢名の凌霄花は「霄(そら)を凌ぐ花」の意で、高いところに攀じ登ることによる命名。漢詩では他物に絡むため愛の象徴となる。ムクゲ 木槿花言葉は<尊敬、柔和、信念、デリケートな美>『万葉集』では、秋の七草のひとつとして登場する朝貌(あさがお)がムクゲのことを指しているという説もある。共通データ・SIGMA sd Quattro・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art 018・105㎜相当 ・絞り優先オート ・F 2.8 ・露出補正:+0.7 EV ・ISO 100 ・WB 5300K ・MF ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6 (Contrast,Color,階調:調整)撮影日時:2019:07:15 午後撮影場所:富山県中央植物園 http://www.bgtym.org/
2019.07.22
コメント(0)
カワラナデシコ花言葉は<大胆、純愛、貞節>おなじみ、なでしこジャパン!日本を代表する美しい花です。キキョウ 桔梗花言葉は<永遠の愛、気品、清楚、不屈の心>共通データ・SIGMA sd Quattro・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art 018・105㎜相当 ・絞り優先オート ・F 2.8 ・露出補正:+0.3 EV ・ISO 100 ・WB 5300K ・MF ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6 (Contrast,Color,階調:調整)撮影日時:2019:07:15 午後撮影場所:富山県中央植物園 http://www.bgtym.org/
2019.07.21
コメント(4)
くちなしの花花言葉は<幸福、喜びを運ぶ、優雅、清潔、楽しい日々>かなり珍しい八重のくちなしの花花弁が傷ついていたのが残念共通データ・SIGMA sd Quattro・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art 018・105㎜相当 ・絞り優先オート ・露出補正:+0.7 EV ・ISO 100 ・WB 5300K ・MF ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6(Sharpness,階調,色相,Color:調整)撮影日時:2019:07:15 午後撮影場所:富山県中央植物園 http://www.bgtym.org/
2019.07.20
コメント(0)
そろそろ植物園では、夏から初秋の花も咲き始めていますよ。秋の七草のひとつ オミナエシ 女郎花共通データ・SIGMA sd Quattro・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art 018・105㎜相当 ・絞り優先オート ・F 2.8 ・露出補正:+0.7 EV ・ISO 100 ・WB 5300K ・MF ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6(Sharpness,階調,色相:調整)撮影日時:2019:07:15 午後撮影場所:富山県中央植物園 http://www.bgtym.org/
2019.07.19
コメント(0)
紫陽花まだまだ探せば、きれいな色っ艶のアジサイは残ってるよ!共通データ・SIGMA sd Quattro・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art 018・105㎜相当 ・絞り優先オート ・F 4.0 ・露出補正:+0.7 EV ・ISO 100 ・WB 5300K ・MF ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6(Sharpness,階調,色相:調整)撮影日時:2019:07:15 午後撮影場所:富山県中央植物園 http://www.bgtym.org/
2019.07.18
コメント(0)
いつまでたっても『梅雨』は明けず。 気配すらない…でも、雨が降って妖艶になる“花”が、スイレン(水連/睡蓮)ですね。“花言葉”は(心の純潔、純情・信頼)です。 共通データ・Panasonic DMC-GX7 ・LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6・280mm相当 ・絞り優先オート ・F 5.6 ・露出補正 +0.3 EV ・ISO 125 ・WB 5300K ・AF-S梅雨模様共通データ・SIGMA sd Quattro ・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art・105mm相当 ・絞り優先オート ・F 4.0 ・1/400秒 ・露出補正 -0.7 EV ・ISO 100 ・WB 5300K ・AF-Sオオオニバス共通データ・SIGMA sd Quattro ・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art・105mm相当 ・絞り優先オート ・F 2.8 ・1/800秒 ・露出補正 +0.3 EV ・ISO 100 ・WB 5300K ・AF-S撮影日時:2019:07:15 午後撮影場所:富山県中央植物園https://www.bgtym.org/
2019.07.17
コメント(0)
萼紫陽花・SIGMA sd Quattro・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art 018・105㎜相当 ・絞り優先オート ・F 2.8 ・1/800秒 ・ISO 100 ・WB 5000K ・MF ・RAW現像、Software加工:SILKYPIX Developer Studio Pro 9(露出,階調,色相:調整)撮影場所:福井県三方上中郡若狭町天徳寺 瓜割名水公園http://www.wakasa-uriwari.com/index.php?Page=001撮影時間:2019:06:22 12:05:12
2019.06.26
コメント(0)
青の妖精・Sony ILCE-7S (α7S)+MC-11(Mount Converter)・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art 018・70㎜相当 ・絞り優先オート ・F 2.8 ・1/60秒 ・露出補正:+1.0EV ・ISO 100 ・WB 5000K ・MF ・RAW現像、Software加工:SILKYPIX Developer Studio Pro 9(Sharpness,階調,色相:調整)撮影場所:石川県羽咋郡志賀町赤住14字54番地1 花のミュージアム フローリィ撮影時間:2019:05:25 16:02:38
2019.05.31
コメント(0)
緑の芳香・Sony ILCE-7S (α7S)+MC-11(Mount Converter)・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art 018・70㎜相当 ・絞り優先オート ・F 2.8 ・1/400秒 ・露出補正:+1.0EV ・ISO 100 ・WB 5000K ・MF ・RAW現像、Software加工:SILKYPIX Developer Studio Pro 9(露出,色温度,階調,色相:調整)撮影場所:石川県羽咋郡志賀町赤住14字54番地1 花のミュージアム フローリィ撮影時間:2019:05:25 15:56:41
2019.05.29
コメント(0)
深紅の薔薇・Sony ILCE-7S (α7S)+MC-11(Mount Converter)・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art 018・70㎜ ・絞り優先オート ・F 2.8 ・1/125秒 ・露出補正:+1.0EV ・ISO 400 ・WB 5000K ・MF ・RAW現像、Software加工:SILKYPIX Developer Studio Pro 9(露出,色温度,階調,色相:調整)撮影場所:石川県志賀町赤住 花のミュージアム フローリィ撮影時間:2019:05:25 15:49:58
2019.05.27
コメント(0)
能登はキリシマツツジの季節を迎えています。のと キリシマツツジhttp://notokirishima.com/深紅の衝撃・1/2000秒 ・露出補正:-0.3EV・1/800秒 ・露出補正:-0.3EV・1/400秒藤とのコラボ・1/640秒 ・露出補正:+0.3EV共通データ・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 Quattro)・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art 018・105㎜相当 ・絞り優先オート ・F 2.8 ・ISO 100 ・WB 5000K ・MF ・RAW現像、Software加工:SIGMA Photo Pro 6&SILKYPIX Developer Studio Pro 9(露出,色温度,階調,色相:調整、ゴミ取り)・トリミングあり撮影場所:鳳珠郡能登町字石井 オープンガーデン八兵衛さんhttp://www.okunoto-ishikawa.net/modules/opengarden2019/index.php?page=detail&lid=56撮影時間:2019:05:04 朝写真ぼやけて見えるときは、クリックして flickr サイトで観てください!
2019.05.05
コメント(2)
花桃・F 5.6 ・1/60秒 ・露出補正:+0.3EV花桃のモザイク・F 8.0 ・1/200秒 ・露出補正:+0.3EV共通データ・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 Quattro)・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art 018・105㎜相当 ・絞り優先オート ・ISO 100 ・WB 5000K ・MF・RAW現像(加工なし):SIGMA Photo Pro 6 ・Software加工:SILKYPIX Developer Studio Pro 9(Contrast,Saturation:調整)撮影場所:富山県中央植物園撮影時間:2019:04:21 13時
2019.04.27
コメント(0)
青楓文あおかえでもん青楓は青葉の季節の楓を表した文様です。緑青色などの爽やかな彩りで葉が描かれ、初夏に向かう季節の文様となります。小さな蕊が出ている赤い部分はおそらく花だとおもいます。イロハモミジの花は結構珍しいかも?ちなみに実も竹とんぼみたいでかわいいですよ!・F 2.8 ・1/320秒 ・露出補正:+1.0EV綿毛タンポポは咲いてからすぐに綿毛になるので、混在していますよね。バックの黄色はタンポポの花です。・F 2.8 ・1/1000秒 ・露出補正:+0.3EV共通データ・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 Quattro)・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art 018・105㎜相当 ・絞り優先オート ・ISO 100 ・WB 5000K ・MF・RAW現像(加工なし):SIGMA Photo Pro 6 ・Software加工:SILKYPIX Developer Studio Pro 9(Contrast,Saturation:調整)撮影場所:富山県中央植物園撮影時間:2019:04:21 14時
2019.04.23
コメント(0)
緋・F 2.8 ・1/200秒 ・露出補正:+0.3EV・F 5.6 ・1/250秒 ・露出補正:+0.7EV微妙に色が違いますが、緋桜の一種だと思います。鮮やかな明るい紅緋色が特徴で目立ちます。共通データ・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 Quattro)・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art 018・105㎜相当 ・絞り優先オート ・ISO 100 ・WB 5000K ・MF・RAW現像(加工なし):SIGMA Photo Pro 6・Software加工:SILKYPIX Developer Studio Pro 9(Contrast,Saturation:調整)撮影場所:富山県中央植物園撮影時間:2019:04:21 13:12
2019.04.22
コメント(0)
紗薔薇ではなくて、白い椿の一種でした。椿ってほとんど花びらが傷んでいることが多く、被写体になり難いのですが、この花弁は奇跡的に綺麗でした。・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 Quattro)・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art 018・105㎜相当 ・絞り優先オート ・F 2.8 ・1/500秒 ・露出補正:+1.0EV ・ISO 100 ・WB 5000K ・MF・RAW現像(加工なし):SIGMA Photo Pro 6・Software加工:SILKYPIX Developer Studio Pro 9(Contrast,Saturation:調整)撮影場所:富山県中央植物園撮影時間:2019:04:21 13:30
2019.04.21
コメント(0)
春の小川・F 3.2 ・1/1250秒カタクリ・F 2.8 ・1/400秒 ・露出補正:+0.7 EVヤマエンゴサク・F 2.8 ・1/400秒 ・露出補正:+0.7 EV共通データ・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 Quattro)・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art 018・105㎜相当 ・絞り優先オート ・ISO 100 ・WB 5000K ・AF-S・RAW現像(加工なし):SIGMA Photo Pro 6・Software加工:SILKYPIX Developer Studio Pro 9(Contrast,Saturation:調整)トリミング
2019.04.14
コメント(0)
2019年のCP+の<NiSi>ブースで講義をされた写真家長瀬 正太さんhttps://syouta.jimdo.com/が、#アウトフォーカスマクロ をテーマに記事を書かれていますので、この季節にピッタリと思い、テクニックを真似して投稿します。<ハチドリが来たよ> の勝手な妄想?・1/320秒シベにフォーカスした画像・1/250秒<餅に食いつく赤いシャチ> 何じゃそれ?・1/125秒木蓮の花先にフォーカスした画像・1/100秒長瀬先生が #アウトフォーカスマクロ でハッシュタグを付けてとおっしゃってるので、インスタにも同じ画像を投稿してみました。https://www.instagram.com/p/BwCJcmFgwqu/?utm_source=ig_web_copy_linkhttps://www.instagram.com/p/BwCJ5legG4g/?utm_source=ig_web_copy_link共通データ・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 Quattro)・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art 018・105㎜相当 ・絞り優先オート ・F 2.8 ・露出補正:+1.0 EV ・ISO 100 ・WB 5000K ・MF・RAW現像(加工なし):SIGMA Photo Pro 6・Software加工:SILKYPIX Developer Studio Pro 9(露出,Contrast,Saturation:調整)トリミング(3:2→1:1)撮影場所:都市緑化植物園 金沢市北部公園撮影時間:2019:04:06 夕方
2019.04.09
コメント(0)
黄色のぬくもり・1/4000秒 ・露出補正:+1.0 EV桜色のぬくもり・1/2500秒 ・露出補正:+1.0 EV紫色のぬくもり・1/1600秒共通データ・Panasonic DMC-GX7 ・フォクトレンダー Nokton 25mm F0.95 Micro Four Thirds・50㎜相当 ・絞り優先オート ・F 0.95 ・ISO 125 ・WB 5000K ・MF・RAW現像:SILKYPIX Developer Studio Pro 9(露出,Contrast,Saturation:調整)トリミング(4:3→7:6)撮影場所:倶利伽羅峠への県道沿い、都市緑化植物園 金沢市北部公園撮影時間:2019:04:06 午後
2019.04.08
コメント(2)
黄色のぬくもり・1/400秒・1/1000秒・1/640秒共通データ・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 Quattro)・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art 018・105㎜相当 ・絞り優先オート ・F 2.8 ・露出補正:+1.0 EV ・ISO 100 ・WB 5000K ・MF・RAW現像(加工なし):SIGMA Photo Pro 6・Software加工:SILKYPIX Developer Studio Pro 9(露出,Contrast,Saturation:調整)トリミング(3:2→7:6)撮影場所:倶利伽羅峠への県道沿い撮影時間:2019:04:06 午後
2019.04.07
コメント(0)
薄・芒(ススキ)・105㎜相当 ・絞り優先オート ・F 2.8 ・1/4000秒 ・ISO 100 ・WB 晴れ ・AF-S ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6(露出,Contrast,Saturation,Sharpness:調整)・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)・SIGMA 70mm F2.8 DG MACROM Art・三脚使用撮影日時:2018/10/21 09:40:26秋の風物詩、薄・芒(ススキ)です。背高泡立草(セイタカアワダチソウ)との勢力争いで有名ですが、最近では後者のあまりにもすごい繁殖力が自己崩壊を招いており、ススキが勢力を盛り返してきたとの説もあります。ちなみに日本ではセイタカアワダチソウが侵略的外来種ですが、北米ではススキが侵略的外来種だそうです。お互いに罪はないので、仲良くしてね。・105㎜相当 ・絞り優先オート ・F 2.8 ・1/4000秒 ・露出補正:+0.3EV ・ISO 100 ・WB 晴れ ・AF-S ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6(Contrast,X3 Fill Light,Sharpness:調整)・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)・SIGMA 70mm F2.8 DG MACROM Art・三脚使用撮影日時:2018/10/21 09:13:08-- みんなの花図鑑 -- よりhttps://minhana.net/wiki/ススキ 花言葉は<秋風に想いを乗せて>です。素晴らしい! 日本人にしかわからない感性。枝分かれした枝に、隙間なく小穂が密生する。小穂の先から細長い刺が伸び、鉤のように曲がっている。これを芒(のぎ)といい、薄(ススキ)の特徴である。漢字では「芒」とも書き、これは中国での表記である。「薄」のほうは和字(和製漢字)で、草が茂っている様子を表している。日本でも全国的に分布していて馴染みの深い草で、秋の七草の一つでもある。十五夜の月見に飾る風習は全国で見られる。俳句の季語では秋であるが、「末黒の薄(すぐろのすすき)」=焼野の薄は春の季語、「青薄」は夏の季語、「枯薄」は冬の季語というように一年を通じて登場する。
2018.10.26
コメント(2)
秋明菊(シュウメイギク)・157㎜相当 ・絞り優先オート ・F 4.0 ・1/60秒 ・露出補正:+0.7EV ・ISO 100 ・WB auto ・AF-S ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6(露出,Contrast,Saturation,Sharpness:調整)・Software加工:SILKYPIX Developer Studio Pro 9でトリミング(3:2→7:6)・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)・SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM Art・一脚使用撮影日時:2018/09/23 10:33:43以前花言葉シリーズで<シュウメイギク>を扱ったのですが、画像が違っていたので上の画像に差し替えました。 rurucaさんコメントしていただいたのに、間違ってました。ごめんなさい ( TДT)https://plaza.rakuten.co.jp/curlgakunewhouse/diary/201603250000/・157㎜相当 ・絞り優先オート ・F 4.0 ・1/50秒 ・露出補正:+0.3EV ・ISO 100 ・WB Daylight ・AF-S ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6(露出,Contrast,Saturation,Sharpness,:調整)・Software加工:SILKYPIX Developer Studio Pro 9でトリミング(3:2→7:6)・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)・SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM Art・一脚使用撮影日時:2018/09/23 10:37:32-- HORTI ホルティ 生活を彩ろう。花、植物、ガーデニング情報をお届け -- よりhttps://horti.jp/8280 シュウメイギクは、涼しくなった人里や野山にひっそりと咲く秋の風物詩です。日本固有種のイメージがありますが、古く中国より日本に伝わったものが野生化して定着したといわれています。<別名>貴船菊(キブネギク)秋牡丹(アキボタン)秋明菊(シュウメイギク)シュウメイギクには花びらがなく、花びらのように見えるのは萼片が大きく変化したものです。花の真ん中には橙色の雄しべと緑色の雌しべがたくさんあります。濃いピンク色の花は別名で「貴船菊(きぶねぎく)」。京都の貴船地方に多いことによります。花言葉は「薄れゆく愛情」や「淡い思い」など、移ろう恋心を表現した花言葉がつけられています。
2018.09.30
コメント(0)
秋桜・157㎜相当 ・絞り優先オート ・F 4.0 ・1/640秒 ・露出補正:+1.0EV ・ISO 100 ・WB auto ・AF-S ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6(露出,Contrast,Saturation:調整)・Software加工:SILKYPIX Developer Studio Pro 9でトリミング(3:2→7:6)・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)・SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM Art・一脚使用撮影日時:2018/09/23 10:36:49定番の<コスモス(秋桜)>もうそろそろ終わりですね。・157㎜相当 ・絞り優先オート ・F 4.0 ・1/400秒 ・露出補正:+1.0EV ・ISO 100 ・WB auto ・AF-S ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6(露出,Contrast,Saturation:調整)・Software加工:SILKYPIX Developer Studio Pro 9でトリミング(3:2→7:6)・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)・SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM Art・一脚使用撮影日時:2018/09/23 10:37:02-- HORTI ホルティ 生活を彩ろう。花、植物、ガーデニング情報をお届け -- よりhttps://horti.jp/433 秋桜と書いてコスモスと呼ぶように、コスモスは秋の季語にもなっている植物です。しかし、最近では夏に咲く品種も出てきたので、秋よりも夏のイメージを持っている方も多いかもしれませんね。<別名>春車菊(オオハルシュンギク)コスモスの花色は様々で、ピンク、白、赤が一般的に知られています。他にも黄色や赤茶色などの珍しい花色も品種改良によって生まれています。コスモスの名前は、「kosmos(美しい)」というギリシャ語に由来しています。花びらが整然と並ぶ美しい姿をたたえて名づけられたといわれています。この学名から、コスモスの花言葉は、「乙女の真心」や「優美」など、女性らしいものが並びます。コスモスは、アメリカ大陸を発見したコロンブスがメキシコからスペインに持ち帰ったところからはじまりました。
2018.09.26
コメント(0)
千日紅・157㎜相当 ・絞り優先オート ・F 4.0 ・1/160秒 ・露出補正:-1.3EV ・ISO 100 ・WB auto ・AF-S ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6(露出,Contrast,Saturation,Sharpness,NoiseReduction:調整)・Software加工:SILKYPIX Developer Studio Pro 9でトリミング・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)・SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM Art・一脚使用撮影日時:2018/09/23 08:36:26春から秋まで種類によって咲くそうですが、私には初秋の花の印象が強いです。仏花に使われるため、彼岸に縁があるんでしょうか?-- HORTI ホルティ 生活を彩ろう。花、植物、ガーデニング情報をお届け -- よりhttps://horti.jp/6018 センニチコウはアジアやアフリカなど、熱帯地域から北アメリカ南部まで自生する植物です。花びらをつけず葉が変化した苞(ほう)が白やピンク、紫などに色付きます。もともと仏花として伝わり、開花期間が長く切り花にしても色があせにくいため、ガーデニングやドライフラワーの草花として人気が出てきました。センニチコウは名前の由来のような「枯れない」「無くならない」という意味の花言葉を多くもちます。「1000日間(長い間)花を咲かせる植物」という意味やドライフラワーにしても色あせないことに由来してつけられたといわれています。<別名>団子花(ダンゴバナ)達磨草(ダルマソウ)手毬花(テマリバナ)千日草(センニチソウ)千日坊主(センニチボウズ)
2018.09.25
コメント(0)
彼岸花(曼珠沙華)・105㎜相当 ・絞り優先オート ・F 4.0 ・1/200秒 ・露出補正:-0.3EV ・ISO 100 ・WB auto ・AF-S ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6(Contrast,Saturation,Sharpness,NoiseReduction:調整)・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art・一脚使用撮影日時:2018/09/23 07:37:08朝露に濡れ、朝の光線に光る<彼岸花>はとてもみずみずしく鮮やかでした。時はまさしくお彼岸のお中日、すばらしいめぐり逢いでした。・157㎜相当 ・絞り優先オート ・F 4.0 ・1/80秒 ・露出補正:-0.4EV ・ISO 100 ・WB auto ・AF-S ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6(露出,Contrast,Saturation,Sharpness,NoiseReduction:調整)・Software加工:SILKYPIX Developer Studio Pro 9でトリミング(3:2→7:6)・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)・SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM Art・一脚使用撮影日時:2018/09/23 07:33:56-- HORTI ホルティ 生活を彩ろう。花、植物、ガーデニング情報をお届け -- よりhttps://horti.jp/2459 日本全土に分布し、人里に近い川岸や田の縁などに生える。「曼珠沙華」は梵語で「紅色の花」を意味するという。<別名>彼岸花(ヒガンバナ)曼珠沙華(まんじゅしゃげ/かんじゅしゃか)死人花(しびとばな)地獄花(じごくばな)幽霊花(ゆうれいばな)剃刀花(かみそりばな)狐花(きつねばな)捨子花(すてごばな)毒花(どくばな)痺れ花(しびればな)天蓋花(てんがいばな)狐の松明(きつねのたいまつ)狐花(きつねばな)葉見ず花見ず(はみずはなみず)雷花(かみなりばな)レッドスパイダーリリーハリケーンリリーマジックリリーなど彼岸花は「まず花が咲き、後から葉っぱが伸びる」という通常の草花とは逆の生態をもっています。その葉と花を一緒に見ることがない性質から「葉見ず花見ず」と呼ばれ、昔の人は恐れをなして、死人花(しびとばな)や地獄花(じごくばな)などと呼ぶこともありました。乾燥状態が続いた後に大雨が振ると、一斉に花が咲くという現象があります。もし彼岸花を見に出かけるなら、雨が止んだ後をおすすめします。彼岸花の球根は毒があります。地中に潜むモグラやネズミは、他の植物の根はかじっても、彼岸花のものはかじらないと言われています。「毒」と聞くと少し怖いイメージをもちますが、その美しい花とともに花名の由来や歴史的な事実も学んでいくと、彼岸花の印象が変わるかもしれませんね。
2018.09.24
コメント(0)
サルスベリ(百日紅)白いサルスベリはわりと珍しいかも? お隣の大きなお庭にあり、うちのバルコニーに毎年のしかかってきそうです(笑)。・105㎜相当 ・絞り優先オート ・F 2.8 ・1/1000秒 ・露出補正 +0.3EV ・ISO 100 ・WB DayLight ・AF-S ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6(Noise Reduction:調整)・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art撮影日時:2018:08:04 14:39サルスベリは樹高2~10mほどに生長し、つやのある濃い緑色の葉っぱを互い違いに生やします。樹皮が白くなめらかな手触りをしていることが特徴です。猿も滑って落ちてしまうほどツルツルという様子からサルスベリと名付けられました。花びらの縮れたしわしわの小さな花がまとまって穂のように咲き、夏から秋まで美しい花姿が楽しめます。別名百日紅(ヒャクジツコウ)猿滑(サルスベリ)怕痒樹(ハクヨウジュ)-- HORTI ホルティ 生活を彩ろう。花、植物、ガーデニング情報をお届け -- よりhttps://horti.jp/2875
2018.08.11
コメント(0)
アメリカ芙蓉【草芙蓉(クサフヨウ)】梅雨が明けたころより目立つ大型の綺麗な花で、ドライブ中でもどこに咲いていたか一発で覚えてしまうほどインパクトがあります。花の中央で突き出ているのは、雄しべと雌しべの集まりで、たくさんの雄しべが集まって筒状になり、雌しべを包んでいます。・105㎜相当 ・絞り優先オート ・F 2.8 ・1/800秒 ・ISO 100 ・WB DayLight ・AF-S ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6(露出,Contrast,Saturation,Sharpness,Noise Reduction:調整)・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art ・一脚使用撮影日時:2018:08:04 07:53SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Arthttps://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/art/a_70_28/めしべの先の細かい繊毛が逆光に輝いて綺麗です。一脚しかなかったのが残念。三脚だとより繊細に写ったのではないでしょうか?・105㎜相当 ・絞り優先オート ・F 2.8 ・1/3200秒 ・露出補正:-0.7EV ・ISO 100 ・WB DayLight ・AF-S ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6(露出,Contrast,Saturation,Noise Reduction:調整)・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art ・一脚使用撮影日時:2018:08:04 07:55フヨウによく似ていますが、フヨウは落葉低木の花木で、アメリカフヨウは宿根草です。そのためクサフヨウ(草芙蓉)とも呼ばれます。同属の仲間にはフヨウの他に、ハイビスカスやモミジアオイがあり、よく似た花を咲かせます。花期になると、茎の頂部や上部の葉の付け根から短い花柄を伸ばし、フヨウやハイビスカスに似た大きな花を咲かせます。花は一日花ですが次々に開花し、花期の間、途切れることなく咲き続けます。花の直径は10~30㎝で品種により異なりますが、巨大輪品種になると30㎝にも達する大きな花で、見る人に強烈な印象を残します。花色は赤、ピンク、白、複色。-- ガーデニングの図鑑 -- よりhttps://shiny-garden.com/post-11221/撮影場所:富山県高岡市柴野「石堤公民館」
2018.08.10
コメント(2)
・105㎜相当 ・絞り優先オート ・F 5.6 ・1/1000秒 ・ISO 100 ・WB Daylight ・AF-S ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6(露出,WB,Color,X3 Fill Light,Noise Reduction:調整)・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art ・一脚使用撮影日時:2018:08:04 06:59撮影場所:石川県内灘町河北潟 ひまわり村撮っているときは構図しか考えていませんが、前ボケのヒマワリの輪郭をある程度出したかったので F5.6 まで絞りました。RAW現像では空の色を見た時の印象に近づけました。
2018.08.08
コメント(2)
ヒマワリ(向日葵)ヒマワリは、高さが30~400cmほどまで生長するキク科・ヒマワリ属の一年草です。大きな花のように見える黄色い花びらは、舌状花(ぜつじょうか)と呼ばれ、種をつけない花びらで、中心の茶色っぽい部分は、管状花(かんじょうか)と呼ばれ、受粉して種をつけます。また、管状花は丸い円の外側から順に内向きに向かって開花する性質があります。ヒマワリは、太陽の方向を追うように花の向きを変えるという性質から、和名は「向日葵」と書きます。また、太陽を象徴する花であることから、英語では「sunflower(太陽の花)」と呼ばれています。花言葉は?由来が怖い?『あなただけを見つめている』『愛慕』『熱愛』海の神の娘である水の精クリュティエは、ある日太陽神アポロンに恋をしました。しかし、アポロンは別の女性に恋をしていたためその恋はかなわず、クリュティエは毎日アポロンが天の道を黄金の馬車で駆けていく様子を涙しながら眺めていました。そして彼女の足は地面に根付き、ヒマワリになりました。このクリュティエの恋焦がれる様子と、太陽が東から西に移動するヒマワリの姿が合わさって「あなただけ見つめてる」など情熱的な花言葉がうまれました。『崇拝』『偽りの富』「崇拝」「偽りの富」という花言葉は、ペルーでの太陽信仰とヒマワリが関係しています。ペルーでは儀式の際に、神殿の巫女たちがヒマワリをかたどった冠をかぶっていました。ところが、スペイン人の侵略によってこの冠を略奪されたため、この2つの悲しい花言葉がついたとされています。このことが、ヒマワリの花言葉が怖いと言われる由来となっているようです。ヒマワリ(向日葵)https://horti.jp/2569―ホルティ 生活を彩ろう。花、植物、ガーデニング情報をお届け より―・105㎜相当 ・絞り優先オート ・F 5.6 ・1/1600秒 ・ISO 100 ・WB DayLight ・AF-S ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6(露出,Color(B 8.5 G 6.0),Noise Reduction:調整)・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art ・一脚使用撮影日時:2018:08:04 06:53・105㎜相当 ・絞り優先オート ・F 5.6 ・1/800秒 ・ISO 100 ・WB DayLight ・AF-S ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6(露出,Contrast,Noise Reduction:調整)・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art ・一脚使用撮影日時:2018:08:04 06:58撮影場所:石川県内灘町河北潟「ひまわり村」SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Arthttps://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/art/a_70_28/SIGMAのRAW現像ソフト<SIGMA Photo Pro SPP>は、コンピューターのパワーさえあれば、凄く使いやすくなってきました。しかし、いつまでたっても<トリミング>機能が付かないな(笑)! 邪道だって事??
2018.08.04
コメント(0)
鶏頭 ケイトウ学名 Celosia(セロシア)は、ギリシャ語の「keleos(燃やした)」が語源。花の燃えるような赤い様子から。熱帯アジアなどの原産。日本には万葉時代にはすでに渡来していた”古株”。花が鶏の鶏冠(とさか)状に見えるのでこの名前になった。英語でも「cocks-comb」(鶏のとさか)。この花は、世界中のどの人が見ても「鶏のとさか」に見えるのだろう。別名「鶏冠花」(けいかんか)、「韓藍」(からあい)。花言葉は「おしゃれ」(鶏冠鶏頭)、「個性」(槍鶏頭)。鶏頭 (けいとう)http://www.hana300.com/keitou.html―季節の花300 より―・105㎜相当 ・絞り優先オート ・F 2.8 ・1/2000秒 ・ISO 100 ・WB auto ・AF-S ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6(露出,Contrast,Saturation,X3 Fill Light,Sharpness,Noise Reduction:調整)・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art ・三脚使用撮影日時:2018:07:22 08:07・105㎜相当 ・絞り優先オート ・F 2.8 ・1/1600秒 ・ISO 100 ・WB auto ・AF-S ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6(露出,Contrast,X3 Fill Light,Sharpness,Noise Reduction:調整)・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art ・三脚使用撮影日時:2018:07:22 08:06撮影場所:石川県白山市八田町「おにゆりの里」隣りの畑SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Arthttps://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/art/a_70_28/私のようにポートレート撮影をしない(できない)(笑)アマチュアには常用中望遠レンズとしても使えます。マクロの性能はピカイチなので使う頻度が高いレンズとなりそうです。
2018.08.02
コメント(2)
天蓋百合(テンガイユリ)オニユリ『愉快』『『陽気』『華麗』『賢者』「愉快」「陽気」「華麗」といった明るいイメージの花言葉は、大きく生長し、オレンジ色の鮮やかな花を咲かせることにちなんでつけられました。花はオレンジ色で、褐色の斑点が無数にあり、花びらが後ろ向きに反り返っているのが特徴です。花の姿が赤鬼を思わせることから、「鬼百合」と名付けられました。ユリ根として販売されているもののほとんどはオニユリのものなんですよ。オニユリhttps://horti.jp/11735―ホルティ 生活を彩ろう。花、植物、ガーデニング情報をお届け より―・105㎜相当 ・絞り優先オート ・F 2.8 ・1/320秒 ・露出補正:+2.3EV ・ISO 100 ・WB auto ・AF-S ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6(露出,Contrast,Saturation,X3 Fill Light,Sharpness,Noise Reduction:調整)・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art ・三脚使用撮影日時:2018:07:22 07:52・105㎜相当 ・絞り優先オート ・F 2.8 ・1/1250秒 ・露出補正:+0.3EV ・ISO 100 ・WB auto ・AF-S ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6(露出,Contrast,Saturation,Noise Reduction:調整)・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art ・三脚使用撮影日時:2018:07:22 07:46撮影場所:石川県白山市八田町「おにゆりの里」SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Arthttps://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/art/a_70_28/ハイキーでもローキーでも sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)+SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art の組み合わせは良いですね。
2018.08.01
コメント(0)
七月の代表花と言ってもいいですね!蓮(ハス)花言葉は「雄弁」(花が雄弁なことで知られるエジプトの神オシリスに捧げられたことから、「雄弁」という花言葉をもつようになりました)。「神聖」「清らかな心」(泥水を吸い上げながらも美しい花を咲かせることに由来します)。また、仏教では西方浄土に神聖な蓮の池があると信じられているため、寺の境内にも蓮池が多い。水上につき出た花茎の先に花径10センチから25センチくらいの紅色ないし白の花をつける。花弁数は一重咲きで20枚から25枚くらいである。花は朝早く開き、午後3時ころには閉じてしまう。花の開閉は3日繰り返され、4日目には花びらが散る。俳句では、「蓮の花」や「蓮の葉」が夏の季語、「蓮の実」が秋の季語である。蓮(ハス)http://kyonohana.sakura.ne.jp/blogs/kyohana/2010/07/post-895.html―花図鑑(龍さんが2010年7月 9日 03:49に書いたブログ記事) より―・105㎜相当 ・絞り優先オート ・F 2.8 ・1/60秒 ・露出補正:+0.7EV ・ISO 100 ・WB auto ・AF-S ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6(Contrast,Saturation,X3 Fill Light,Sharpness,Noise Reduction:調整)・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art ・三脚使用撮影日時:2018:07:19 18:23撮影場所:金沢市-都市緑化植物園・北部公園SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Arthttps://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/art/a_70_28/花の先端にピントを合わせました。やはりマクロ+SIGMA sd Quattroには、三脚が必須ですね。どちらも手ブレ補正は付いていません。花の花脈のピントが合っている部分の質感は素晴らしいです。後ボケのやわらかさも特筆すべきもの。
2018.07.26
コメント(0)
凌霄花(ノウゼンカズラ)は真夏に鮮やかなオレンジ色の花を咲かせる花木です。凌には「しのぐ」、霄には「そら」の意味があり、「天を凌ぐほど高く登る花」という意味になる。凌霄花(ノウゼンカズラ)http://shokubutsu-zukan.net/blogs/kyohana/2011/06/post-2077.html―花図鑑(龍さんが2011年6月20日 11:56に書いたブログ記事) より―オレンジ色の大きい漏斗状の花をたくさんつける。 花径は5センチから10センチくらいで、花冠の先は5つに裂ける。雨や曇の日が続くと、花や蕾が落ちやすくなる。俳句の季語は夏で、花言葉は「名声」「名誉」です。花姿から、英雄や勝者を祝福する際のファンファーレで吹くトランペットを連想し、「名声」「名誉」という花言葉がつけられたようです。・105㎜相当 ・絞り優先オート ・F 2.8 ・1/50秒 ・露出補正:+2.3EV ・ISO 100 ・WB auto ・MF ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6(Contrast,Saturation,X3 Fill Light,Sharpness,Noise Reduction,フリンジ除去:調整)・トリミング(3:2→4:3)・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art・手持ち撮影日時:2018:07:18 18:37撮影場所:家の近所SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Arthttps://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/art/a_70_28/蕊にピントを合わせましたが、電柱に抱きついた状態で手持ち撮影、微風があり少し暗くなってきて、厳しい1/50秒でした。少々ピンボケしました。扱いにくいと言われる<SIGMA Photo Pro>ですが、拡大して一発クリックですっとフリンジが除去できるところが気に入っています。
2018.07.24
コメント(0)
七月の初めごろから、通勤路に野生の合歓の木(ネムノキ)が一斉に目立つようになりました。今は盛りを過ぎています。合歓の木(ネムノキ)http://shokubutsu-zukan.net/blogs/kyohana/2010/07/post-949.html―花図鑑(龍さんが2010年7月20日 19:00に書いたブログ記事) より―淡い紅色の花が枝先に十数個集まって咲く。長く伸びた糸状のものは雄しべである。夏の季語です。和名の由来は、夕方になると葉が合わさって閉じてしまう様子をたとえたものである。・105㎜相当 ・絞り優先オート ・F 2.8 ・1/80秒 ・露出補正:+3.0EV ・ISO 100 ・WB auto ・MF ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6(Contrast,Saturation,Sharpness,Noise Reduction:調整)・トリミング(3:2→4:3)・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)・SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art ・手持ち撮影日時:2018:07:18 17:55撮影場所:通勤路 倶利伽羅峠付近さて、シグマがかつて発売していたマクロレンズ、MACRO 70mm F2.8 EX DG。硝材のディスコンにより販売中止となった通称『カミソリマクロ』が、最近SGVのArtラインとして復活しました。SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Arthttps://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/art/a_70_28/シグマが紹介ページで圧倒的な解像感とヌケ感。最高の視覚体験。待望の「カミソリマクロ」が、ついにArtラインから。と謳っているので、今まで愛好家が使っていた通称『カミソリマクロ』がメーカーのキャッチコピーとして堂々の参入です。先代『カミソリマクロ』を中古でも欲しかった私としては、二代目を発売前に予約して買いました。ただでさえマクロではどこにピントを合わせればいいのかわからない《合歓の木》ですが、手持ちで微風の中、何とか1/80秒で雄蕊の先何本かにピントが合いました。白からピンクへのなだらかなグラデーション。とても好きな花です。
2018.07.22
コメント(0)
アジサイ(紫陽花)<ホルティ 生活を彩ろう。花、植物、ガーデニング情報をお届け>より6月になると、青やピンク色に色づいた花を咲かせるアジサイ。「辛抱強い愛」など、偉大な母親へ贈るのにピッタリな花言葉をもっていることから、近年では母の日に贈る花束として1番人気になることもあるんです。・157mm相当 ・プログラムオート ・F 4.0 ・1/30秒 ・露出補正:+1.0 ・ISO 100 ・WB Daylight ・Picture Mode:Standard ・S-AF ・JPEG撮って出し・トリミング(3:2→1:1)・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)・SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM|Art・一脚使用撮影日時:2018:06:09 09:22雨にぬれても元気なことから、梅雨の代名詞。樹高は1~2mほどで、はっきりと葉脈が浮き上がり、光沢のある葉っぱをつけます。・157mm相当 ・プログラムオート ・F 4.0 ・1/160秒 ・露出補正:+1.3 ・ISO 100 ・WB Daylight ・Picture Mode:Standard ・S-AF ・JPEG撮って出し・トリミング(3:2→16:9)・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)・SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM|Art・一脚使用撮影日時:2018:06:09 09:44アジサイの花のように見える部分は、萼と呼ばれる葉っぱが変化したものです。根から吸収される養分によって花色が変わります。酸性ならば青色、アルカリ性ならピンク色へと変化します。・85mm相当 ・プログラムオート ・F 5.6 ・1/200秒 ・露出補正:-0.3 ・ISO 100 ・WB Daylight ・Picture Mode:Standard ・S-AF ・JPEG撮って出し・トリミング(3:2→1:1)・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)・SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM|Art・一脚使用撮影日時:2018:06:09 08:58撮影場所:石川県金沢市 本興寺本興寺のアジサイhttp://kimassi.net/hana/honkoujiajisai.html
2018.06.09
コメント(0)
ヤマボウシ(山法師)<ホルティ 生活を彩ろう。花、植物、ガーデニング情報をお届け>よりヤマボウシは古風な名前にぴったりな真っ白い花をつける樹木。また、ハナミズキと花の形状などが似ていることからも親しみやすさが感じられますよね。白い花びらに見える総苞片(そうほうへん)を坊主頭と頭巾に見立てて「山法師」と名付けられました。先端の尖った花のような総苞片を4枚広げ、その中心に黄緑色の小さな花が球状に集合しています。・364㎜相当 ・絞り優先オート ・F 3.5 ・1/200秒 ・ISO 200 ・WB Daylight ・AF-S ・RAW現像:SILKYPIX Developer Studio Pro 8(HDR:調整)・OLYMPUS OM-D E-M1 ・ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD ・一脚使用撮影時間:2018:05:27 14:04撮影場所:富山県旧婦中町 富山県自然博物園「ねいの里」http://www.toyamap.or.jp/shizen/index.html
2018.05.29
コメント(0)
カキツバタ富山県自然博物園「ねいの里」HPよりカキツバタは湿地に群生し、5月から6月にかけて紫色の花を付ける。アヤメはどちらかというと乾地、ノハナショウブは湿地・やや湿った程度の所どちらでも、そしてこのカキツバタは湿地という分布です。アヤメの仲間では一番湿性の植物なので、湿地がなくなるのと時期をあわせて少なくなった花なのですね。準絶滅危惧(NT)。外花被の中心部には白いスジが入ります。アヤメは文字通り文目(あやめ)が、ノハナショウブは黄色いスジというふうに覚えておけばよいですね。・400㎜相当 ・絞り優先オート ・F 3.5 ・1/1000秒 ・ISO 200 ・WB Daylight ・AF-S ・RAW現像:SILKYPIX Developer Studio Pro 8(HDR:調整)・OLYMPUS OM-D E-M1 ・ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD ・一脚使用撮影時間:2018:05:27 13:39撮影場所:富山県旧婦中町 富山県自然博物園「ねいの里」http://www.toyamap.or.jp/shizen/index.html『伊勢物語』で在原業平がカキツバタの歌を詠った。から衣きつつなれにしつましあればはるばる来ぬるたびをしぞ思ふ
2018.05.29
コメント(0)
ハナミズキ 花水木・120㎜相当 ・プログラムオート ・F 4.0 ・1/800秒 ・露出補正 +1.7EV ・ISO 200 ・WB auto ・S-AF ・RAW現像:SILKYPIX Developer Studio Pro 8(WB,露出:調整)・トリミングあり・Panasonic DMC-GX7 ・M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro撮影日時:2018:04:28 08:30ボタン 牡丹・120㎜相当 ・プログラムオート ・F 4.5 ・1/400秒 ・露出補正 +0.7EV ・ISO 200 ・WB auto ・S-AF ・RAW現像:SILKYPIX Developer Studio Pro 8(露出:調整)・トリミングあり・Panasonic DMC-GX7 ・M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro撮影日時:2018:04:28 08:33フジ 藤・120㎜相当 ・絞り優先オート ・F 5.6 ・1/160秒 ・露出補正 +1.7EV ・ISO 200 ・WB auto ・S-AF ・RAW現像:SILKYPIX Developer Studio Pro 8(WB,露出,彩度:調整)・トリミングあり・OLYMPUS OM-D E-M1 ・LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6撮影日時:2018:04:28 08:48撮影場所:石川県白山市吉岡園地
2018.04.30
コメント(0)
チューリップ共通データ・120㎜相当 ・プログラムオート ・F 4.5 ・1/500秒 ・露出補正 +1.0EV ・ISO 200 ・WB auto ・S-AF ・RAW現像:SILKYPIX Developer Studio Pro 7(未加工JPEG変換)・トリミングあり・Panasonic DMC-GX7 ・M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro撮影日時:2018:04:28 08:24ツツジ・120㎜相当 ・プログラムオート ・F 4.0 ・1/400秒 ・露出補正 +0.7EV ・ISO 200 ・WB auto ・S-AF ・RAW現像:SILKYPIX Developer Studio Pro 7(露出:調整) ・トリミングあり・Panasonic DMC-GX7 ・M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro撮影日時:2018:04:28 08:31撮影場所:石川県白山市吉岡園地
2018.04.29
コメント(0)
花曇りの向こうに剱岳も見えます。・75㎜相当 ・プログラムオート ・F 9.0 ・1/800秒 ・露出補正 +0.3EV ・ISO 100 ・WB Daylight ・S-AF ・RAW現像:SIGMA Photo Pro(露出,諧調,contrast:調整)・SIGMA DP3 Merrill(Foveon X3 CMOS sensor)・SIGMA DP Lens 50mm F2.8撮影日時:2018:04:22 10:27新緑と八重桜・28㎜相当 ・絞り優先オート ・F 7.1 ・1/200秒 ・露出補正 +0.7EV ・ISO 100 ・WB Daylight ・S-AF ・RAW現像:SIGMA Photo Pro(露出,諧調,contrast:調整)・SIGMA DP1 Merrill(Foveon X3 CMOS sensor)・SIGMA DP Lens 19mm F2.8撮影日時:2018:04:22 10:03撮影場所:富山県上市町伊折
2018.04.28
コメント(0)
チューリップ畑の花。実は球根を採るための畑なので、もうすぐ花は摘まれてしまいます。・45㎜相当 ・プログラムオート ・F 5.0 ・1/200秒 ・露出補正 +0.3EV ・ISO 100 ・WB Daylight ・S-AF ・RAW現像:SIGMA Photo Pro(露出,諧調,contrast:調整)・SIGMA DP2 Merrill(Foveon X3 CMOS sensor)・SIGMA DP Lens 30mm F2.8撮影日時:2018:04:22 07:39これが摘まれた花びらです。・75㎜相当 ・プログラムオート ・F 7.1 ・1/400秒 ・露出補正 +0.1EV ・ISO 100 ・WB Daylight ・S-AF ・RAW現像:SIGMA Photo Pro(露出,諧調,contrast:調整)・SIGMA DP3 Merrill(Foveon X3 CMOS sensor)・SIGMA DP Lens 50mm F2.8撮影日時:2018:04:22 07:40・45㎜相当 ・プログラムオート ・F 2.8 ・1/320秒 ・ISO 100 ・WB Daylight ・S-AF ・RAW現像:SIGMA Photo Pro(露出,諧調,contrast:調整)・SIGMA DP2 Merrill(Foveon X3 CMOS sensor)・SIGMA DP Lens 30mm F2.8撮影日時:2018:04:22 07:47<となみ野のチューリップ畑> とても綺麗ですね!撮影場所:富山県砺波市太田地内
2018.04.27
コメント(0)
倶利伽羅さん八重桜まつりhttp://www.oyabe.info/archives/4289/・75㎜相当 ・プログラムオート ・F 3.5 ・1/125秒 ・露出補正 +1.0EV ・ISO 100 ・WB Daylight ・S-AF ・RAW現像:SIGMA Photo Pro(露出,諧調:調整)・SIGMA DP3 Merrill(Foveon X3 CMOS sensor)・SIGMA DP Lens 50mm F2.8撮影日時:2018:04:21 14:28今年はヤエザクラの時期も1週間ほど早いです。GWでは見ごろを過ぎてしまうかも??・21㎜相当 ・プログラムオート ・F 3.5 ・1/400秒 ・露出補正 +0.3EV ・ISO 100 ・WB Daylight ・S-AF ・RAW現像:SIGMA Photo Pro(露出,諧調:調整)・SIGMA DP1 Merrill(Foveon X3 CMOS sensor)+RICOH GW-3(ワイコン) ・SIGMA DP Lens 19mm F2.8撮影日時:2018:04:21 14:36撮影場所:富山県小矢部市倶利伽羅峠
2018.04.25
コメント(0)
開花時期に大いに差がある<水仙 スイセン>です。「日本水仙(にほんずいせん)」が最もポピュラー。北陸では寒風吹きすさぶ越前海岸の冬咲きの水仙が超有名ですが(福井県の県花)、「ラッパ水仙」や「口紅水仙」などの遅咲き系は、3月から4月頃に開花します。ナノハナに 負けぬ香りの 黄水仙――― 粗句 (GAKU)―――・75㎜相当 ・プログラムオート ・F 5.6 ・1/2250秒 ・露出補正 +0.3EV ・ISO 100 ・WB Daylight ・S-AF ・RAW現像:SIGMA Photo Pro(露出,諧調:調整)・SIGMA DP3 Merrill(Foveon X3 CMOS sensor)・SIGMA DP Lens 50mm F2.8撮影日時:2018:04:21 14:07其(そ)のにほひ 桃より白し 水仙花松尾芭蕉撮影場所:富山県小矢部市倶利伽羅峠
2018.04.24
コメント(0)
温かくなって、春らんまん! ダ~春らんまんはっぴいえんど word:松本隆 music:大瀧詠一<はっぴいえんど>の曲が自然と口ずさんできますね。・21㎜相当 ・絞り優先オート ・F 3.5 ・1/1250秒 ・露出補正 +0.3EV ・ISO 100 ・WB Daylight ・S-AF ・RAW現像:SIGMA Photo Pro(露出,諧調:調整)・SIGMA DP1 Merrill(Foveon X3 CMOS sensor)+RICOH GW-3(ワイコン) ・SIGMA DP Lens 19mm F2.8撮影日時:2018:04:21 13:51名もない道の法面に<なばな>の絨毯が! 入り込む小路もないという密集ぶり。 ず~と上まで続いていました。・75㎜相当 ・プログラムオート ・F 6.3 ・1/400秒 ・露出補正 +0.3EV ・ISO 100 ・WB Daylight ・S-AF ・RAW現像:SIGMA Photo Pro(露出,諧調:調整)・SIGMA DP3 Merrill(Foveon X3 CMOS sensor)・SIGMA DP Lens 50mm F2.8撮影日時:2018:04:21 14:02撮影場所:富山県小矢部市倶利伽羅峠
2018.04.23
コメント(2)
石川県林業試験場の樹木公園は山桜、染井吉野、里桜・菊桜などの八重桜まで様々の桜が育成されています。おそらく専門の樹木医もいて、立派に仕事をされてきた結果、現在の桜の名所になったものと考えます。今年は悲しいことに、大雪の影響でサクラの木が折れた被害が甚大のように思われます。プロが手当てをしても、かなり元に戻すのには時間がかかるように思われました。・28mm相当 ・F 16 ・1/20秒 ・露出補正 -0.3EV・74mm相当 ・F 5.0 ・1/80秒 ・露出補正 +0.3EV折れた枝にも桜が満開で命を終えるのは、哀れですが最後の晴れ姿のように思います。・120mm相当 ・F 5.0 ・1/160秒 ・露出補正 -0.3EV大きな木も中央で股裂き状態、これぐらいなら修復できるのでしょうか?・54mm相当 ・F 5.0 ・1/200秒 ・露出補正 -0.3EV・58mm相当 ・F 5.0 ・1/100秒 ・露出補正 -0.3EV大きくない木では、幹がボキンと折れています。大雪の影響といえば、樹木だけでなく道路もひどい状態です。スタックした車を掘り出したり、除雪車の頻回の出動、凍結剤の散布などで、デコボコ状態の国道・市道が数多く残っており、いつになったら再舗装がなされるのか? うんざりします。共通データ・露出:絞り優先auto ・ISO 200 ・WB cloudy ・S-AF ・RAW現像:SILKYPIX Developer Studio Pro 8(Pin Hole加工)・OLYMPUS OM-D E-M1 ・Olympus Zuiko Digital ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD撮影日時:2018:04:08 午後撮影場所:石川県林業試験場の樹木公園http://www.pref.ishikawa.lg.jp/ringyo/about/park.html
2018.04.13
コメント(0)
明日山 法福寺(富山県黒部市宇奈月町)http://www.hofuku-ji.jp/15日には観音祭・明日稚児舞奉納・柴燈護摩・火渡り の行事が行われる予定です。このお祭りは見たことがないので、初めて見学しようと思っています。この鐘撞堂の横に稚児舞の舞台が設置されていました。・52㎜相当 ・絞り優先オート ・F 4.0 ・1/125秒 ・露出補正 -0.7EV ・ISO 200 ・WB auto ・Picture Mode:Vivid ・S-AF ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6 (WB,露出,諧調:調整)・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)・SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM|Art撮影日時:2018:04:07 13:16雰囲気のあるお寺で、宗旨関係なくお墓を建てずに骨を納める<納骨堂>が新しくできていました。金沢にある同様の施設はなんか形式的なマンション形式なので、このお寺ならいいかな?と、かなり真剣に思いました。稚児舞は国の重要無形文化財に指定されているし、大桜は富山県指定天然記念物だし、こんな場所に自分の骨を埋めるって、ちょっと良いかもと思う。大桜いがいにも、大きな桜の木やコブシの木が周りにはあります。・36㎜相当 ・絞り優先オート ・F 4.0 ・1/100秒 ・露出補正 -0.7EV ・ISO 200 ・WB auto ・Picture Mode:Vivid ・S-AF ・RAW現像:SIGMA Photo Pro 6 (WB,露出,諧調,HDR:調整)・SIGMA sd Quattro(Foveon X3 SENSOR Quattro)・SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM|Art撮影日時:2018:04:07 13:13撮影場所:明日山 法福寺
2018.04.09
コメント(0)
全404件 (404件中 201-250件目)