いつか見た青空

2007/10/09
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カテゴリ: おもひで日記
いよいよ最新シリーズが始まるらしいね。
って言っても自分は昭和54年から55年にかけて放映された
第一シリーズと第二シリーズしか見ていないから
最近は、どういう話になっているんだか全然判らないんだけど
自分が中学生の頃は校内暴力が全盛期。
特に3年生の時がピークで
廊下では消火器の噴射及び火災報知機の鳴動が繰り返され、
ガラスは割られる。授業妨害なんて日常茶飯事。
ほんと、あの有名な第二シリーズの『腐ったミカンの方程式』を

高校へ進学したあと授業中の学校って、こんなに静かだったのか・・・
と妙な感動をしたぐらいだから。(笑)
ただ中学の先生達は体を張って本当に頑張っていたと思う。

遠くまで見える道で
君の手を握り締めた 
手渡す言葉も何も無いけど
思いのままに生きられず 
心に石のつぶて投げて
自分を苦しめた愚かさに気付く
私は悲しみ繰り返す
そうだ、人なんだ~

結構、好きだった第二シリーズの主題歌、
『人として(武田鉄矢さん作詞)』の一節から。

というわけで中3の秋は正常な授業が成り立たず、自習が続く日々・・・
ついに学級委員長がブチ切れ
ある朝のホームルームで彼女が口火を切った。
もう1週間も、まともな授業が行われていません。
一部の人たちへ、かかりきりになる事情は判りますけど
私達にだって教育を受ける権利があります。

教育を受ける権利・・・
委員長すごすぎ!あんた川上麻衣子顔負けだよ。

僕はポカ~ンと口を開けたまま
教壇に立つ彼女の顔を見つめていた。

彼女とは高校が同じ志望校だった事や

合言葉は『高校入試でリベンジを果たそう!』

その日の放課後、僕が教室に残って学級日誌を書いていると
隣に座っていた彼女が口を尖らせて、こう言った。
私、結婚して子供が生まれたら中学は絶対に私立へ入れるんだ。
だって、こんなのメチャクチャじゃん!

結婚して子供が生まれて、その子供が中学生になるって言ったら
何十年も先の事なのに、気の早い事で・・・あはは


それから何十年・・・
気がついたら自分が中学生の親だもんな。なんだか信じられないよ。





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最終更新日  2007/10/09 10:50:53 PM
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