ヤミ鍋パーティー編

~ヤミ鍋パーティー編~

しゃれ山


やはり今日は食材の方をお探しにの問いに、シャレ山が言う。


シャレ山
「ただ、最初に言っておきますけど、実は今日シャレ山の誕生日ですから。ゆえに今日のシャレ山、食材そのものでは無くこの後に行われる、毎年恒例のヤミ鍋パーティーの方にピントあってますから。参加者は10年連続、この3人ですから。1人も増えませんから、なぜですから、何故ですから!?」



シャレ山「じゃぁ早速、食材選びますから」
柴田「から」
矢作「から」



撮影開始



シャレ山「いーよいーよー まつもといーよー」
柴田「まつもといーよー」
矢作「まつもといーよー」



シャレ山「うーん、雑炊にしたいね、最終的には」
シャレ山「雑炊雑炊、井上雑炊」
柴田「夢の中へ、夢の中へ」
矢作「行ってみたいと思いません」



シャレ山「いーよ肉いいねぇ、どれでもいいよねぇ肉だったら」
シャレ山「にくにくにくにく、 榊原肉恵郁恵」
柴田「郁恵・井森のデリデリキッチン」
矢作「見栄晴・蛭子のグダグダトーク」
みんなで「はい」



シャレ山「えのき入れたいねぇ・・・」
柴田「先生、一度中断しましょう」
(一度中断、ネタが思いつかず)



シャレ山「にんじんかなぁ」
シャレ山「ニンジンニンジンニンジンタムシ」
柴田「ニンジンタムシが痒いけど」
矢作「はい、ボーイスカウト行かなくちゃ」
みんなで「はい」



シャレ山「みそ味がやっぱりいいよね」
シャレ山「みそみそみそみそドレミソラシド」
柴田「ドーはドーナツのド」
矢作「はい、そしてドイツのドー」
みんなで「はい」



シャレ山「白菜入れたいよね」
シャレ山「白菜白菜、歯がぁくさい」
柴田「何の臭いかたとえたら」
矢作「フランス人のケツの穴」
シャレ山「臭いをかいでいいですか?」
柴田「くんくん、これがパリですか?」
矢作「いえいえ、ただのうんこです。」
みんなで「はい」



シャレ山「以上ですから」
店員「当店には、ドイツのドという食材は置いてませんけれども?」



シャレ山「ホントに?ホントに?ホントホントホント55号」
柴田「飛びます飛びます言ってるが」
矢作「はい、ほんとはそんなに飛んでない」



店員「もしよろしかったら、ゴーヤなんてありますけど?」
シャレ山「ゴーヤゴーヤ、ゴーヤチャンプル~笑」
柴田「先生?汗」
シャレ山「ゴーヤチャンプルゥ、ゴーヤ・・・ゴーヤ・・・」
(普通のことを言ったのでやり直そう的な雰囲気になり中断)


シャレ山「ゴーヤ坊や良い子だねんねしな」
柴田「今も昔も物語」
矢作「はい、竹取物語」

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