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二代目館長日記 bnvn05さん
2021.11.04
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カテゴリ: 山と生きる
増冨ラジウム鉱泉の奥、瑞牆山山麓の標高1380mに金山平があります。

金山平


「奥秩父の父」であり、日本山岳会第 3 代会長の木暮理太郎(1873-1944)が、全国に先駆けて奥秩父の深林と渓谷美を紹介してから 100 年余が経ちました。



今年も木暮翁の功績を偲ぶ62回目の「木暮祭」が10月17日に行われました。

木暮理太郎顕彰碑(写真提供:日本山岳会山梨支部北原孝浩氏)


コロナ禍も明るい兆しが見え始め、仲間との山行が戻ってきました。



「草にねころんでいると眼下には天が深い



風 雲 太陽 有名なもの達の住んでいる世界



天は深く青いのだ

体躯が落っこちそうになって怖いのだ




僕は草木の根のように
土の中へもぐり込みたくなってしまうのだ」(山之口獏・天)






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Last updated  2021.11.04 06:00:06
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