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【走る「サービス室」が話題!】 (8.23 更新 )


  吊り革に横長の座席シート…見慣れた地下鉄車内ですが、売店のようなものが?!

実はこちら、「住民サービス電鉄365」という京畿道(キョンギド)が運営する特別列車。官公署への訪問が難しい人々のための移動住民サービスとして、地下鉄1号線の車両1両を改造、車内で証明書発給や各種無料相談、特産品の販売などを行なっています。





【身分隠した日本人記者が鬱陵島に入って取材】  (8.7 更新)


韓国メディアは、日本自民党議員3人の鬱陵島(ウルルンド)訪問が不発に終わった後、日本の産経新聞の記者らが取材のため鬱陵島に入ったと報じた。

産経新聞の記者3人は2日、浦項(ポハン)-鬱陵の定期旅客船で鬱陵島入りし、日本糾弾決起大会を取材した。3日には鬱陵島付属島の竹島(ジュクド)と独島(ドクト、日本名・竹島)博物館を訪問するなど、鬱陵島の各地を回った後、午後の船便で鬱陵島を離れた。竹島(ジュクド)は、日本竹島研究会の下條正男教授が「韓国の過去の文献で発見される独島は事実上、竹島(ジュクド)を指している」と主張する島。

韓国メディアは、産経新聞の記者らは鬱陵島滞在中、徹底的に身分を隠し、住民とも接触せず、韓国語も流ちょうに話した点からみて、韓国に勤務している特派員と推定している。

一方、鬱陵郡は最近の日本の独島挑発と関連し、独島を訪問する日本人など外国人観光客に対する管理監督を強化することにした。




【韓国・鬱陵島行き高速船、日本人の乗船を拒否】   

日韓間で領有権をめぐり対立している竹島(韓国名・独島(トクト))に近い韓国・鬱陵島(ウルルンド)と韓国本土を結ぶ高速船の一部が3日から、日本人の乗船を拒否していることがわかった。

 自民党の3国会議員の訪韓や、2011年版防衛白書への竹島領有権明記で、韓国内で日本への反発が強まっているためで、運航会社は「鬱陵島上陸後の安全が保障できないため」としている。

 韓国本土から鬱陵島へは、江陵(カンヌン)と浦項(ポハン)から、2社が船便を運航しており、日本人の乗船を拒否しているのは、江陵からの便を運航する会社。



【「人肉カプセル」、韓国で売買=中国から密輸、捜査へ-月刊誌報道】  (8.1 更新)


韓国の月刊誌「新東亜」は最近発売された8月号で、死産の乳児らの人肉でつくった粉入りカプセルが中国から持ち込まれ、薬としてソウルの市場などで密売されていたと報じた。韓国関税庁は近く、検察などに捜査を依頼するという。
 同誌は今年初めにこの情報をつかみ、その後、中国とソウルでカプセルを入手。関税庁の協力を得て、韓国国立科学捜査研究所に成分分析を依頼した。
 その結果、人間の遺伝子と塩基配列が99%一致。男性の染色体も確認され、女性の胎盤でないことも分かった。関税庁関係者は時事通信に対し、「塩基配列から人間に間違いない。男女双方の遺伝子が確認された。ほかの動物とは考えられない」と語った。
 中国の関係者は、ブローカーが吉林省延辺朝鮮族自治州の病院から乳児の遺体を買い取り、カプセルを製造すると説明。韓国で密売に関わった中国朝鮮族の男性によると、カプセルは同自治州から韓国に送られた後、漢方薬業者を経て、市場に持ち込まれた。術後や大病で衰弱した人に効く薬として、100個80万ウォン(6万円)程度で密売されていたという。




【「完全食品に近い」はウソ…辛ラーメンに公取委が課徴金 】  (7.3 更新)


韓国の代表的なインスタントラーメンで、日本でも人気の「辛ラーメン」。このプレミアム版に成分誇張があるとして、現地当局が広告の是正に乗り出す騒ぎになっている。公正取引委員会の調査で脂肪が表示の3倍以上あると判明したほか、「完全食品に近い」とするうたい文句も虚偽と判定。販売元は課徴金を科されたが、軽すぎるとの批判の声も出ている。

 成分を誇張していたのは「辛ラーメン・ブラック」。販売元の食品会社「農心」が、辛ラーメンの発売25周年を記念し、今年4月に販売を開始したプレミアム版だ。

 包装紙には「ソルロンタン(牛のスープ料理)1杯分の栄養を含む」と記載。広告では、炭水化物、脂肪、たんぱく質の理想的な比率「60対27対13」に対し、辛ラーメン・ブラックは「62対28対10」だとして「完全食品に近い」とうたっている。

 しかし、公取委が成分を分析したところ、辛ラーメン・ブラックはソルロンタンに比べ、炭水化物は78%、たんぱく質は72%、鉄分は4%しか含まれていなかった。中央日報などによると、脂肪はソルロンタンより3・3倍、ナトリウムは1・2倍多かった。

 共同電によると、公取委は先月27日、誇大広告に当たるとして、農心に対し表示広告公正化法違反で、1億5500万ウォン(約1175万円)の課徴金を科す是正命令を出した。

 辛ラーメン・ブラックは5月ごろから、日本をはじめ、米国、中国など約30カ国に輸出されている。価格は既存品の2~3倍で、韓国メディアによると、これまでの売り上げは約160億ウォン。このため、課徴金は「(売り上げの)1%足らずだ」と処分の軽さに批判の声も上がっている。

 韓国では、健康ブームなどを反映して、高級素材などを使って価格を高く設定した食品が次々と発売され、人気を集めている。一方で消費者からは、味に違いがないとして「売り上げのために商品名とパッケージを替えただけでは」との疑問の声も出ていた。今回の是正命令で公取委は「プレミアム商品として価格をつり上げ、誇大広告で消費者をだます行為が防げる」と期待している。







【日本近海の海水・海洋生物を分析中、韓国政府】(4・9更新)


教育科学技術部の金昌経(キム・チャンギョン)第2次官は8日、日本近海で採取した海水と海洋生物を対象に放射線量分析を実施していると明らかにした。

 日本の福島第1原子力発電所事故を受けての政府・与党協議で述べたもの。韓国海洋研究院が船を出し、日本に非常に近い海域でも海水と海洋生物を採取したという。

 同部は先月末から、東・西・南海岸と日本近海、20余りの地点で採取した海水と海洋生物について、ヨウ素とセシウムを中心に放射性物質の分析を進めている。11日に中間結果を発表する予定だ。

 日本の放射性物質流出に伴う韓国内の影響に関しては、大気中浮遊物から検出した放射性物質の最高値、1立方メートルあたり3.12ミリベクレル(4月5日、全羅北道・群山)を基準にしても、1年間吸い続けた場合でもエックス線撮影を1回受けたときの放射線量の166分の1にすぎないと説明した。

 また、雨水に含まれる放射性物質の最高検出値は1リットル当たり2.77ベクレル(4月6日、済州)で、これを基準に、毎日2リットルずつ1年間飲み続けても、1回のエックス線撮影の2.2分の1にすぎないと説明。国内の環境放射能水準は、日常生活に支障はないと評価できると強調した。

一方、農林水産食品部の鄭勝(チョン・スン)第2次官は、原発事故後に日本からの輸入水産物281件について精密検査を行ったが、放射能は検出されなかったと明らかにした。沿海・近海の主要水産物も、検査の結果、現在までに放射能は検出されていない。

 国内の水道水に関しては、環境部の文廷虎(ムン・ジョンホ)次官が、全国23の浄水場で放射能検査を行ったが、検出されていないと説明した。また、危険性が高いとされるセシウム137も、一般浄水で100%ろ過できると述べた。




【全国で7日の雨からヨウ素検出も、人体影響ない水準】


韓国全国で7日に降った雨水から、日本の福島第1原子力発電所から流出したとみられる放射性ヨウ素が検出された。一部地域ではセシウムも検出されたが、どちらもごく微量で、人体にはほぼ影響がない水準だ。
 韓国原子力安全技術院は8日、江陵を除く全国11の測定所で7日午前10時に採取した雨水から、放射性ヨウ素が検出されたと明らかにした。濃度は1リットルあたり0.763~2.81ベクレルの範囲。済州、釜山、光州、群山、大田では0.254~0.978ベクレルのセシウムも検出された。
 ただ、最高濃度のヨウ素とセシウムが含まれる雨水を1日に2リットルずつ1年間飲み続けても、予想される最大被ばく量はそれぞれ0.0451ミリシーベルトと0.0129ミリシーベルトにすぎない。一般人の放射線量限度(1ミリシーベルト)の20分の1以下の水準となっている。
 また、12の測定所すべてで6日午前10時から7日午前10時までに採取した空気の成分を分析した結果、放射性ヨウ素とセシウムが検出されたが、人体にはほぼ影響がない水準だった。ヨウ素の放射線量は1立方メートル当たり0.580~1.45ミリベクレル。最高濃度(水原)を年間被ばく放射線量に換算すると0.000140ミリシーベルトと、一般人の年間放射線量限度(1ミリシーベルト)の7100分の1程度だった。
 江原道の空気中の放射性キセノン濃度は1立方メートルあたり0.532ベクレルで、前日よりやや低くなった。
 技術院は、放射性物質は地球全体に拡散しているため断定的解釈は難しく、気象状況と地形条件により、ごく微量の水準で当分の間濃度が上下するだろうと説明した。






【東日本巨大地震:津波が作った「がれきの島」、米西海岸へ】


  3月11日の東日本大震災で津波に流された遺体の一部や家屋、車などが太平洋を渡り、1-3年後には米西海岸に達するという見通しが発表された。

 津波で流された被災地・東北地方の家屋を含むがれきは現在、太平洋海流に乗り、米国方面へ流されている。米ABC放送は8日、「米海軍第7艦隊が、津波で流された車や家屋などからなる巨大な「がれきの島(garbage island)」が太平洋を渡り、米西海岸に移動しているのを発見した」と報じた。津波によりできたがれきの島には、今回の大震災で流された犠牲者の遺体をはじめ、家屋20万棟・トラクター・トレーラー・船舶が含まれているという。

 米国の海洋学者カーティス・エッベスマイヤー博士は「今回の津波で流された遺体のほとんどは海に消えてしまうだろうが、運動靴のように硬いものに包まれた足など遺体の一部は水に浮かび、米西海岸の方へと移動し続ける可能性もある」と語った。

 複数の科学者は、こうした「がれきの島」について、1日に約16キロずつ移動し、早ければ1年、遅くても3年以内に、海流に乗りカリフォルニア・オレゴン・ワシントン州など米西海岸に漂着するものと予測している。船・車・家屋のがれき・プラスチック製の人形など浮力を受けやすい物体が先に漂着し、その後にプラスチックのいすや漁の網なども米海岸で発見されるとみられている。また、一部のがれきはその後も海流に乗り、ハワイ・東南アジア方面へも流れていくと予想される。

 米放射線学大学協議会(ACR)のジェームズ・ヘベチ会長は「米西部に漂着すると思われる浮遊物は、福島第一原子力発電所から流れ出た放射性物質に汚染されているかもしれないが、そうした可能性は非常に低く、浮遊物が流れ着くのに長い時間がかかることを考慮すれば、被害は微々たるものだろう」と分析している。











「放射能が朝鮮半島に飛んでくる」 韓国はパニック、学校「一斉閉鎖」


福島第1原子力発電所の事故で、放射性物質の大気中への放出に、周辺諸国では懸念が高まっている。特に隣の韓国では、異常なほど敏感に反応している。

「放射能が来る」との根拠のないデマに踊らされた人が食料品の買い占めに走るケースや、雨の日は放射性物質が地上に落ちてくると恐れて、一部地域の小中学校が休校となるなど騒ぎが収まらない。

水源の川全体にカバーをかける案まで浮上

「放射能の雨が降る」とインターネット上で騒動になったのは、韓国全土で雨となった2011年4月7日。福島第1原発から放出された放射性ヨウ素や放射性セシウムが風に乗って、遠く韓国まで飛んできたうえ雨に混じって降ってくると人々は考えたようだ。

この日、ソウル近郊に位置する京畿道では126の小中学校、幼稚園が休校、休園に踏み切った。通常通り授業が行われたほかの都市でも、登校時に子どもたちがマスクをしたり、レインコートで全身を覆ったりしている様子が伝えられている。

子どもだけでなく、サラリーマンも昼食時に外出を控え、ゴルフ場では、雨天でプレーしたくない客からのキャンセルが続出と、韓国中が相当ナーバスになっているようだ。浄水場には雨水の流入を防ぐためにビニールシートがかけられた。韓国メディアによるとソウル市当局では、市民の水源となっている大型河川、漢江の流域全体にカバーをかける案まで浮上しているという。

実際は、放射線量は心配ないレベルのようだ。韓国の主要紙、中央日報は4月7日の14時、簡易の放射能測定器を使ってソウル中心部の放射線量を計測した。その値は1時間あたり0.24マイクロシーベルトで、年間に換算すると2.1ミリシーベルト。これは、韓国人の年間被ばく量よりも低い値だという。

同日、韓国原子力安全技術院が、朝鮮半島の南側にある済州島で採取した雨水に含まれる放射性物質を分析したところ、ごく微量の放射性ヨウ素と放射性セシウムが検出された。それでも、その水を1年間毎日2リットル飲んだとしても、レントゲン撮影1回分にも満たない数値で健康に害はないとした。




日本政府、宮城の地震直後に韓国へ連絡「原発の異常なし」


  7日午後11時32分ごろ、宮城県沖を震源とするマグニチュード(M)7.1の地震が発生したことを受け、日本政府は8日午前0時20分ごろ、韓国側へ地震による福島原発の異常はないと報告した。韓国メディアは「日本政府が原発の状況について迅速(じんそく)に伝えた」と報じた。

  地震は宮城県北、中部で震度6強、岩手県沿岸南部や宮城県南部などで震度6弱を記録。東京電力によると、福島第1・第2原子力発電所は作業員に一時退避命令が出されたが、ともに異常は確認されなかったと説明した。

  駐日韓国大使館によると、地震発生から約50分後に、日本の外務省国際原子力協力室から「福島第1原発など原発に異常は確認されていない」との連絡があったという。

  大使館側は日本政府から深夜に連絡があったことについて、「迅速な情報提供に努力しているようだ」と述べ、「事故が起きた福島第1原発は非常に危険な状況にあるため、その状態についてまず通告したものとみられる」と説明した。(




(4・8更新)

「人の体に影響はないと言われているけど、どうなるか誰が分かりますか」 :韓国


全国的に一日中春雨が降った7日、市民らは、日本の福島原子力発電所の事故による放射性物質が含まれた雨の被害を受けないよう極度に敏感な反応を示した。
気象庁などの関係機関は、雨に混ざった放射性物質は人体に影響がないほど極少量だと明らかにしたが、市民の不安は静まらなかった。一部の市民は、外出をあきらめて家にこもり、多くの学校が休校になった。




高校生が犬を連続虐殺…衝撃的な動機「面白半分でやった」=韓国
【社会ニュース】 2011/01/22(土) 14:44


  韓国の「動物愛護実践協会」が「高校生たちが残虐(ざんぎゃく)な手口で犬を殺した」と主張していたことが事実と判明した。当初「名誉棄損」だとして団体を訴えた学生らが19日、「面白(おもしろ)半分でやった」と一部の犯行を認め、事態は急展開を迎えた。韓国中に衝撃が走り、関連報道が相次いだ。

  「動物愛実践協会」が問題を提議したのは1月6日。同団体は公式ホームページで「京畿道楊州市高校2年の男子生徒7人が2010年12月30日、揚州市のある会社が飼育していた犬を殺した」、「普段から小型犬数十匹を殺したと自慢していた」などとする文章を掲載した。

  そのやり方は「殴る、踏みつける、鋭利なもので突っつく、火傷を負わせるなど、口にできないほど残酷(ざんこく)」だと指摘。団体は「犯行を見たという学生や『犬を殺した』と自慢げに言うのを耳にした学生も多い」として、100万ウォン(約7万3000円)の懸賞金をかけて通報者を募った。

  警察が捜査に乗り出したが殺しの証拠が不十分だとして、器物損害の疑いで主犯格の2人を立件した。事態が急展開をみせたのは19日、一部の学生から「1カ月の間、犬10匹を盗んで近くの空き地に連れて行き、鈍器で殴るなどして9匹を殺した」との陳述を確保した。警察は2人を動物保護法違反の疑いで拘束、残りの5人は書類送検となった。

  学生らは「面白半分でやった」と動機を語っており、韓国メディアは「『高校生と刹団』の疑惑が事実であることが明らかになり衝撃を与えている」と、相次いで報道。「動物実践協会」が18匹が殺されたと主張していることから、警察は余罪の有無についても捜査を続ける方針だ。





(2010.12.31(金))


ソウル駅まで空港鉄道開通!


  仁川(インチョン)国際空港から金浦(キンポ)国際空港まで運行されていた空港鉄道A’REX(エーレックス)が29日、ソウル中心部のソウル駅まで開通。全区間58キロを最速43分で運行を始めました。


【続  き】 





全国的に寒波特報、ソウル氷点下12度

年末年始は、寒波に見舞われる。気象庁は30日、「冷たい大陸高気圧が勢力を拡大し、同日夜から気温が大幅に下がり、31日は全国的に寒波特報が出されるだろう」と見込んだ。

31日朝の最低気温は、ソウル=氷点下12度、水原(スウォン)=氷点下12度、春川(チュンチョン)=氷点下13度、忠州(チュンジュ)=氷点下12度、大田(テジョン)=氷点下8度、光州(クァンジュ)=氷点下5度、大邱(テグ)=氷点下7度、釜山(ブサン)=氷点下4度など、ほとんどの地域で氷点下10度前後を記録し、忠清南道(チュンチョンナムド)西海岸や全羅道(チョルラド)、済州(チェチュ)、鬱陵島(ウルルンド)などでは、大雪注意報の基準の5センチ以上の大雪が降ると、気象庁は予報した。

予想積雪量は、忠清南道の西海岸や全羅、済州で3~10センチ、西海岸は20センチ以上、全羅南道南海岸や西海(ソヘ)5島は2~7センチなどだ。

辛卯年の元日、1月1日も朝の最低気温は、ソウル=氷点下11度、仁川(インチョン)=氷点下9度、大田=氷点下9度、大邱=氷点下7度、釜山=氷点下5度など寒波が続く見込みだ。

気象庁の関係者は、「当分、強風が吹き、体感温度はさらに下がるだろう」とし、「今回の寒波は来年1月3日まで続いた後、4日から温かくなるだろう」と話した。


お年寄りに暴言…地下鉄で


  地下鉄でお年寄りを相手に暴言を吐く‘破倫女’の映像がネット上で広まっている。

30日未明、あるポータルサイトの掲示板に「地下鉄暴言女」というタイトルで載せられたこの映像には、20歳代と推定される女が、地下鉄のシルバーシートでおばあさんと言い争う場面が出てくる。

この女は70歳代と推定されるおばあさんに「もうすぐ降りるからその時に座れ」と話す。 おばあさんが「言葉に注意しなさい。 そういう言い方をするものではない」とたしなめると、この女は「知らない人間から話かけられるのはXXうっとうしい」と反抗する。 おばあさんは「なんという人間。 父親ほどの世代の人にそんな言い方をしてはいけない」とまた注意する。

しかしこの女は「私の父はそうじゃない。 どこから転がり落ちてきたか知らない人間からなぜそんなことを言われなければいけないのか。人を選んで話しかけろ」と卑劣な言葉を吐いた。 おばあさんは「末世だ」と言いながら対話をあきらめた。

一方、この映像を見た人たちは「地下鉄破倫女がまた登場した」とし、あきれた女だという反応を見せた。


★ 儒教の国、韓国にあってもモラル、常識の通じない人が増えてきました。







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