2008年01月06日
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カテゴリ: テレビ
 今年のNHK大河ドラマ「篤姫」がスタートしました。
 宮崎あおいのファンとして、待ってましたのスタートです。
 大河ドラマとしては久し振りの幕末を舞台としたドラマです。

 明治維新前後の歴史については、近年特に注目を集めており、新たな解釈や発見などもあり、新たな視点や史観での再考が進んでいます。
 戦国時代が信長・秀吉・家康という圧倒的な存在感のある三英雄を中心にした時代であるならば、幕末はまさに群像の時代であったと思うのです。
 そして政治的・経済的・外交的な諸断面からも非常に興味深くダイナミックな流れを学びとることのできる時代でもあります。

 日本史上女性は最近の数十年を除けば、常に従属的且つ時として道具的な位置に甘んじてきた歴史があります。
 政略による婚姻のもたらす悲哀は、古代藤原家と天皇家との間柄から始まり、幾多の女性の運命を大きく変えてきました。
 一方今調度劇場公開されている「茶々」のヒロインのように、自らが歴史の表舞台に立ち、歴史を大きく動かした女性も、数は少ないものの確かに存在したのですね。


 大河ドラマは史実に忠実な物語を本旨としていますので、彼女の行く末も、その辿る人生も、歴史好きの私には既に「知っている」ことなのですが、知っているからこそどのように描かれるのか興味津々なのです。

 ましてや主演が大好きな宮崎あおい!
 2002年映画「害虫」で注目を浴び、2005年「NANA」で大ブレイク、2006年にはNHK朝ドラ「純情キラリ」の主役を演じて知名度を爆発的に高めました。
 その一昨年は「ギミー・ヘブン」「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」「好きだ、」「初恋」「ただ、君を愛してる」と立て続けに出演作が続きましたが、昨年は遂に劇場で会うことができずじまいでした。
 これから一年間、毎週テレビで会えるのですから、こんなに楽しみな事はありません。
 第一回。まだ小娘時代を演じていますが・・・本当にこの女優さんは童顔の作り方がうまいですね。
 「初恋」や「純情キラリ」で見せてくれたセーラー服姿も、多分今でも無理なくこなせるのではないでしょうか。

 それにしても・・・CGやVFXの技術は映画のみならず、テレビの世界でも大活躍ですね。
 桜島の手前に広がる幕末の薩摩藩の町並みなど、なんとも自然なリアリティです。
 脇を固める役者さんたちも超豪華で・・・このキャスティングの豪華さは、ちょっとした映画では足元にも及ばない感じです。
 大ベテランの芸達者達に囲まれて、大河ドラマ史上最年少ヒロインの活躍を、これから一年たっぷりと楽しませてもらおうと思います。





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最終更新日  2008年01月06日 21時48分41秒
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