2009年01月13日
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テーマ: ニュース(96853)
カテゴリ: 政治
 今日国会では第二次補正予算案の衆議院可決を巡って、与野党の激しい対決と大混乱とが繰り広げられた。
 その間を縫うように、自民党の渡辺喜美衆議院議員が、自民党からの離党を届け出ました。

 彼の行動に関しては賛否両論、様々な見方や意見があるのでしょうが、少なくとも「それほどまでに」自民党に対して失望や怒りを感じているということは確かなことなのでしょう。
 特に天下りの渡りを禁じる法律に対する例外を定める政令を、官僚が勝手に作った件に関しては、相当な怒りを持っているように感じられます。

 この問題は予算委員会でも問題になりましたが、麻生はやむを得ない事と容認する答弁をしています。
 定額給付金に関しても、意に反する意見に対しては一切耳を貸さない姿勢に終始しています。

 世論調査の結果によれば、国民は一足早く「呆れ果てて」いるのが明らかなのですが、渡辺氏の中でも同じ思いが沸騰したのでしょう。
 しかも彼は、福田内閣での行政改革担当大臣時代に、官僚やその庇護者になり下がっている同僚議員から、相当手ひどくやられたのだと思う。

 もはや自民党と言う政権では、現在の官僚による腐れ切った政治を変えることはできないのだと、その中枢にいたからこそ、本当にそれがはっきりと見えてしまったのだと思うのです。


 独善的独裁的腐食政権に対抗するためには、そこからきっぱりと決別し、はっきりと刃を向ける他はない。
 この国における「刃」とは、私達有権者の持つ選挙権に他ならないのです。





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最終更新日  2009年01月13日 19時36分46秒
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