2011年01月27日
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テーマ: ニュース(96881)
カテゴリ: 時事
 鹿児島市に始まった鳥インフルエンザは、ここにきて全国での発症へと拡大を急加速しています。
 鳥間ではあれ、列島大流行(パンデミック)も時間の問題のように感じます。

 経済への影響も懸念される中、一部給食用鶏肉の値上げ通知などの動きも出始めているようです。
 寒気南下の影響もあって、渡り鳥の移動経路や地域にも、例年とは違う「読めない」部分もあるのだとも聞きます。

 現実に感染が拡大し、不安が全国に波及している今、やはり対策は地方自治体単位では限界があるのだと思う。
 昨年の口蹄疫騒動や島根での鳥インフル事件を教訓にして、常に先手先手での対応こそが急務だと思うのですが、今現在国や政府は何かやっているのでしょうか?

 鶏肉や卵は安価で栄養価の高い食品の代表格であり、いわば国民の食生活を支える重要な産物であり、それに対する危機は即ち国民の食生活に対する直接的な脅威なのです。
 もしこの流行を易々と拡大させてしまうようであれば、それは根本的な危機管理能力の欠如であり、為政力の無さの露呈となる。

 政治が為すべきは予算や政局だけではないのである。


 為すべきことは足元に山積している。
 それが見えていない者は、躓いて倒れることになるだろう。





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最終更新日  2011年01月27日 19時45分53秒
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