お買い物大好き!

お買い物大好き!

~ソーイング用品~

普段使っている裁縫用の道具あれこれです。

小さい径のロータリーカッターです。小物やドール服用の生地をカットする時に使ってます。
こちらは大きめの径のものです。子供服・大人服などの生地はこれを使って裁断しています。もう廃盤になったようですが、これ専用の縫い代取りガイドもありました。私はそれを使って縫い代を付けてカットしています。とても重宝してます。
ロータリーカッターを使うのに、このマットがあると綺麗に切れます。サイズが650×450×厚さ1.5mmなので、大人服の裁断をするにはもうちょっと大きいのがあれば便利なんだけどな~。
小さく、刃先がするどいはさみです。小物用に使うと便利です。よく切れるし、細かいカットができるので、フェルト細工を作る時はこれが重宝します。
裁断の時や型紙写しの時に置いて使ってます。うちには2個ありますが、あと2個くらいあると便利かな…。それまでまち針で止めてカットしてましたが、文鎮の方がずれが少なく、置くだけなので簡単な気がします。
2本の線が一度に引けるルレット。10mmから30mmまで5mmきざみで間隔が変えられます。縫い代付けの時に使えます。
シャッペスパン糸の色見本帳です。手芸店へ行って色合わせしながら時間をかけて選ばなくても、自宅で空いた時間に生地と合わせてゆっくり選べます。ナンバーを控えて買いに行けばいいので、便利です。
ニット地用のレジロン糸の色見本帳です。私はこれとシャッペスパンの2冊を手元に置いてます。孝富さんには他にもいろんな種類のサンプル帳が置いてあるので、一緒に注文するといいかもしれません。
まち針は主にこれを使ってます。ドール服や小さなものを作っていると、大きなまち針は邪魔になってしまうので。細かく打てるし、細いので跡が残りにくい気がします。頭が平たくて目立つタイプがあれば、買い足したいです。
濃い色の布用のしるしつけペンです。チャコペーパーで印がつけにくい布や、細かい作業用に使ってます。私はフェルト小物用に1本持ってます。
白ともう1本はこちらのピンクと紫が1本になったタイプを持ってます。やはりフェルト細工やドール服などの小物用に使ってます。
仮止め用に使っているのがこれです。アイロンで布と布が接着するので、くっつけた後で縫えば綺麗な形に仕上ります。小物のレースなど位置をきちんと決めてずれずに縫いたいものに使ってます。
布地のほつれ止めです。ロックがかけられないような細かい部分のほつれ止めで使っています。小物やドール服が主でしょうか。塗って乾いた後で縫います。生地によっては使えません。オーガンジーは駄目でした。
私が使っているのはちょっと違うんですが…アピコのテープタイプのアイロン接着芯地です。縫い代によって9mmと12mmを使い分けてます。ニット地が縫っているうちに伸びないように、首まわり、袖口、裾、肩に貼って使ってます。
12mm、18mmの2つを持ってます。バイアステープが綺麗に作れます。熱接着テープと同時に加工できるテープメーカーWというのもあって、それの9mmを一つ持っています。
これとは少し違いますが、似たようなタイプの方眼定規を使っています。方眼付きのは線が引きやすく、重宝します。
同じ円を何枚も書きたい時に使います。角度をつけて線を引いたり、円を等分したい時にも使えます。割とよく使ってます。
曲線が綺麗に書け、曲線の長さも測れる定規です。
洗うと取れるので、仮止め用です。アップリケを縫い付ける時や布を配置する時の仮止め、布を裏表2枚合わせて1枚の状態で一度に加工したい時に使ってます。
これを買うまで、ずっと小さな安全ピンを使ってました。 細い部分は通らないので、そんなところは今でも安全ピンですが…。 安全ピンを使うより早く通せます。
布で紐を作る時、ひっくり返すのが大変で買いました。手でひっくり返していると、ダブルガーゼなどはボロボロになってしまって何度もやり直しました。上手く返ると気持ちがいいんですけどねぇ…。
小物を作る時のレイアウトや型紙代わりに使っています。方眼用紙でもいいかもしれませんね。一つあると便利だと思います。
図案を写したりするのに使います。下にあるものを透かして書けます。私は縫いにくいニット地や薄くて巻き込みやすい布地を縫う時下に敷いて縫うのにも使ってます。手芸ではないですが、蔵書をカバーしてかけておくと少し傷みにくくなり、しかも背表紙も透けて見えます。
画像
商品名
コメント
Template design- ろすとあ~てぃくる


© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: