2010.03.03
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カテゴリ: 日々交々
中三の夏休みにシカゴへ短期留学をしまして。
渡米前の指導で「大戦・原爆のことは口に出すな」と言われたんですね。
言われるまでもなく…と言うか、語学力がおっつかないので無理って話です。
ところが。
向こうから振ってくる方がいましてね。
在米韓国人か、韓国系米国人か、どっちか分からんかったのですが。
アルバム開いてあーだこーだと。
ヒヤリングも出来てなくて「はあはあ」と空返事しつつ頷くだけという体たらく。
それを見て先方がどう思ったかも分からんです。

「悪いことしたんだなー、ゴメンねー」くらいに思うことは思ってはいました。

今にして思うとね。
必死だなあって。
言葉も良く分かってない、しかも自国の歴史認識が浅いガキ相手に
何語ってくれてたのかなーって。
浅いからこそ、浅いうちに、罪悪感植え付けようって魂胆だったんかなーって。
勘繰っちゃうワケですよ。嫌韓もアホらしくなって呆韓やってる者としてはね。





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Last updated  2010.03.03 10:55:13
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