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午後からお産兆候があった初産の牛。搾乳が終わってもまだ産んでませんでした。
足が出てきたものの片足だけ。陰部から手を入れて触診するともう片方の足は折れ曲がっててとても自然分娩できる状態ではありません。
その折れ曲がってる足をなんとか伸ばそうとしましたが途中で挫折。結局獣医を呼んで介助しました。
獣医、いとも簡単に修正しました。さすが、プロです。
よって帰宅が遅くなった出がらしです。
生後24ヶ月以上成長した牛は牧場で死んだ場合、指定の施設へ搬入してBSE検査を受けなければなりません。昨日の夕方の搾乳中、突然1頭の牛がふらつき泡をふいて倒れ、そのまま死んでしまいました。今日はその死んだ牛を指定の施設(滋賀県は家畜保健衛生所)に運んできました。
実はおとといの日曜日、僕が休みの日に前日(土曜日)にお産をした牛が事故で死んでしまって運んだばかり。週に2回も家畜保健所に死んだ牛を運んだことになってしまいました。
でも、まだ1頭、病気で立てなくなって回復の見込みのない牛がいるんです。いずれこの牛も家畜保健所に運ばなければなりません。
うちの牧場から家畜保健所まで遠いんだよねー。
あーあ・・・・・