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スポーツ日和の休日に何もブログを書く必要が無いが、ここが高齢者の宿命。
誰も相手にしてくれないから止む無くパソコンの前に座って居る結果がこうなる。
デコは毎週2回はワンコイン温泉へ行く。
何時も一人寂しく?
デコの女房は間違っても付き合わない。
平成型夫婦不仲の典型かな?
そもそも夫婦喧嘩のは色んな形がある。
平素はデコが負けているが、ここは演技をしているから、月に一度は爆発させる。
女房は奥様家業でやってきたから、自分の財産は少ないが社会評価は高い。
おまけに長女が行かずの後家さん。
近く借家に一人住まい。
ここが女たちの連携の上手さか?
女房の強気はいつでも長女の所へ転がり込める逃げ道が有る。
デコも女房に逃げられても生活していける自信が有る。
我ながら器用で家事は出来る。
お互いに何時分かれても不自由しない。
先月従兄弟が亡くなりその奥様の生活ぶりが想像され、夫婦揃っていたほうが困ったときには助け合う利便性が有る(ここが夫婦の良いところ)。
女房は自分の出来ないことは頼みに来る。
頭を下げるほど利巧ではない。
「いやければ良いよ」の感覚が見え隠れする。
と言うのは女房は嫁入り道具に電気工事道具一式持ってきたぐらいだから、何でもする。
その辺はデコは楽できる。
離婚話が出れば中古車の処分が出来て都合が良いがそうは成らない。
お互いの打算からの話。
女房はデコが財産分けしてまで離婚するほどの悪妻でないから・・・・
女房側から言わせれば、気に食わないが用心棒には使えるし、扶養はしてもらえるしで。
所謂犬も食わない喧嘩をストレス解消でやらかしているのが、素直な現状だ。
夫婦喧嘩は愛情表現か事業仕分けか? 2010年07月31日 コメント(2)
婦人の力が日本を変えるかも・・・・・伸… 2010年06月05日
バーゲン・バーゲン、女はバーゲン 2010年03月24日