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2020年03月17日
カテゴリ： カテゴリ未分類
毎度 訪問とコメントを頂き難う御座います。
彩にミニトマトを載せて、ドレッシングを掛けた。
御飯に「わさび菜薬味」を掛けて、汁物の代わりに缶ビール。（3時間おきに食事）
やまゆり学園の障碍者施設での殺人事件の植松被告が死刑判決となったが。
彼は死刑でなく無期懲役で良いと思う。（時間を掛けて考える時間が欲しい）
１に疑問の第一は被害者の固有名詞隠し。
２に犯行の背景に有る物が不明のまま判決。
３に弁護人が本来の弁護らしき仕事してない。
そもそも被害者家族は大事な家族の一員だったかのか、「可哀そうとか・・・」言っているが本当に大事な家族の一員なら施設の職員と入所者の一般的な関係の悪さを知りながら、自宅で介護せず施設に預けている。
亡くなった家族に対して「大事な人・可哀そうに」言っているが、皆々果たして本心なのか疑問に思う。
世間体を気にし、介護の苦労から解放されて安堵している家族が多いように思える。
自宅で見ていれば被害に遭わなかったでしょう。
家族に見放された（と思われる）障碍者を介護するのは大変だったと伺われる状態で施設に預ける。
そこへ他人が従業員として作業をして見て、社会的に見て疑問が生じても不思議でない。
植松氏は家族の負担・又社会の負担の大きさも観察しながら、彼の決断が必要悪な処理へと傾きて行った。
本来国が社会の福祉問題として考え処理すべき問題だったが、劣悪な（全てではない）環境に配慮することなく現在も放置している。
彼は悪人ではなく正義感から世論に反し間違った選択をしてしまった。（必要悪と思える）
被害者には謝罪をしても家族や社会には謝罪しなかった。（彼の判断から来る信念と言うか本心）
何回かの裁判の中でそう言った植松氏の考えが変わって行った背景について真剣に観察を加えている様には見えなかった。
弁護士も被害者家族に配慮してか被害者の救済についての弁論を見せていないように思える。
傍聴した学生諸君の感想を聞いてみる必要が、今後の福祉施設の対して重要な問題として検証して行く必要性を感じた。
デコちゃん傍観者としても、この問題は簡単に幕引きをして欲しくない。
彩にミニトマトを載せて、ドレッシングを掛けた。
御飯に「わさび菜薬味」を掛けて、汁物の代わりに缶ビール。（3時間おきに食事）
やまゆり学園の障碍者施設での殺人事件の植松被告が死刑判決となったが。
彼は死刑でなく無期懲役で良いと思う。（時間を掛けて考える時間が欲しい）
１に疑問の第一は被害者の固有名詞隠し。
２に犯行の背景に有る物が不明のまま判決。
３に弁護人が本来の弁護らしき仕事してない。
そもそも被害者家族は大事な家族の一員だったかのか、「可哀そうとか・・・」言っているが本当に大事な家族の一員なら施設の職員と入所者の一般的な関係の悪さを知りながら、自宅で介護せず施設に預けている。
亡くなった家族に対して「大事な人・可哀そうに」言っているが、皆々果たして本心なのか疑問に思う。
世間体を気にし、介護の苦労から解放されて安堵している家族が多いように思える。
自宅で見ていれば被害に遭わなかったでしょう。
家族に見放された（と思われる）障碍者を介護するのは大変だったと伺われる状態で施設に預ける。
そこへ他人が従業員として作業をして見て、社会的に見て疑問が生じても不思議でない。
植松氏は家族の負担・又社会の負担の大きさも観察しながら、彼の決断が必要悪な処理へと傾きて行った。
本来国が社会の福祉問題として考え処理すべき問題だったが、劣悪な（全てではない）環境に配慮することなく現在も放置している。
彼は悪人ではなく正義感から世論に反し間違った選択をしてしまった。（必要悪と思える）
被害者には謝罪をしても家族や社会には謝罪しなかった。（彼の判断から来る信念と言うか本心）
何回かの裁判の中でそう言った植松氏の考えが変わって行った背景について真剣に観察を加えている様には見えなかった。
弁護士も被害者家族に配慮してか被害者の救済についての弁論を見せていないように思える。
傍聴した学生諸君の感想を聞いてみる必要が、今後の福祉施設の対して重要な問題として検証して行く必要性を感じた。
デコちゃん傍観者としても、この問題は簡単に幕引きをして欲しくない。
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