何も無い 福井県のブログ

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2021年09月03日
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毎度 訪問とコメントを頂き難う御座います。

飯塚氏の言い分では「車に何らかの欠陥が有ったのだから車の製造元に責任があり、自分も被害者だ」と言っている。
裁判長の最低で引っくり返って7年の所5年に減刑した、実刑と成ったが、この事件を機に社会が動いた。
高齢者がこぞって車の免許を返上に傾いた。

田舎(地方)から見るとこの事は重大な問題なのです。
都会に住み交通機関が発達している処では、納得の行く決断でしょう。
ただ問題は交通機関は密室に成っているので、コロナ対策では如何かな?

「何も無い県」で名を売った福井県ではデコちゃんもコロナが流行り出したころから交通機関は一切利用していない、勿論マスク無しだ。
コンビニなど建物に入る場合のみマスクをして入る。


昨日長く利用していた二輪車は買い取って貰い利用しないことにした。
しかし車は手ばせない、車載自転車と併用して生活して行くことに成る。

クルマ暴走の被告も被害者に裁判長から「正面から向き合って対処して下さい」の言葉に渋々ながら頷いたようだ。

二人死亡させ多くの怪我人を出していながら、国の要職を経験した人が無罪を主張したことに社会も「これで良いのか」と疑問を持つ人が多かったようで、裁判への出席には20の席に数十倍の立ち合い希望者が押し掛けた様だ。
判決の結果を聞き被害者は一応納得して帰ったようだが、容疑者はどこまで理解できたか?
控訴の権利を放棄して被害者に謝罪をするのを裁判官も臨んでいる。

時を同じに菅総理が次の総裁選に立候補しないと宣言した。国会も国家公務員も少し頭を冷やして貰いたい。





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最終更新日  2021年09月03日 16時45分11秒
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