何も無い 福井県のブログ

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2022年02月05日
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毎度 訪問とコメントを頂き難う御座います。

画像は1月のスキージャム勝山のゲレンデ風景です。


冬の  冬のオリンピックで数字で成績が決まる競技と役員の評価で成績が決まる競技がある様だが、
アイススケートのぺアや愛しダンスは見ていて頬やましい。
手に汗握る競技とは雰囲気が異なる。
男女の組で滑る訳だが二人の息が合わないと良い点数が出ない。
審査員の個人勘定で順位が決まる。
しかし見ていて一番楽しみなゲームが、男女ペアの上記競技だ。

普通には県婚しても25%は離婚の羽目に有る。

人生として最高に微笑ましいコンビだ。

社会的風習を見ていると男子が女性の体を求める事から始まるようだげ、良く観察してみると、二人の間に子供が出来るか否が最初のチエックだと思える。
女性は子供を生み育てるには特別の関係が生まれる様だが、
女性側を見ると子供を生み子供が独立る迄が関門のように見える。
子供は女性にとって長くお腹の中で愛情をこめて育てている。
野生の動物にはこういう関係が多く見られる。
女医側から見ると子供が独立る迄の養護関係を男性に求めている。
女性に子育てに要する資力があれば、男性はお荷物に成る。
中には末永く「共白髪」迄良い関係を保つ夫婦もいるが、今世では珍しくなっている。
極端な言い方をすると、女性にとって男性は「種馬と金蔓」過ぎない様に見える。


デコちゃん過去を振り返って見ると現役時代は疲れて家事を手伝う余裕が無かった、厳しかったよ、
無収入残業が多く(サービス残業)勉強に追われて精力も落ちるほど余裕が無かった。
今では機械化が進んで同じ職場を訪ねると余裕を感じる。
科学が進化して生活形態も勤務形態も変わって来ているので、(昔は大変だった)。恨み節を言う訳に成るが、、女房と死別して見て、鰥夫老人にって思う事は、炊事洗濯総てダメ。
食事においてはネットやテレビを参考に挑戦しているが、苦戦している。

美味しいと思われる食事に辿り着くにはまだほど遠い。
福井名物の蟹料理では負けない料理が出来るようになったが?
聞いて見ると男性も妻の生存の時に色々学習して、老後に不安を残さない鰥夫も居る様だが、珍しい存在だと思う。
今は体力維持のためアウチドアーに付き合い友達も増えた。

食事にしてもスーパーやコンビニに頼らない生活に挑戦している。
高齢者でも平素の収入には恵まれて、後は健康管理に専念すべき時代に成って来た。
今は低山登山に励んでいるが、アスレチッククラブにも入会して、悔いの無い人生を求めている。
静かに思うには、多くの高齢者の生活の工夫を観察したい。
ついでにコロナには全く不安が無い。





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最終更新日  2022年02月05日 18時29分49秒
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