みお＆ゆきのツキアップ日記

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2012.08.15

スピリチュアルアーティスト綾小路有則（あやん）さんのスピリチュアルアートの代表作のひとつ『祈り』

http://www.h2.dion.ne.jp/~ayan/Gallery1/Inori.html

その中で紹介されている「祈り」に関するスピリチュアル・レポートには、サンフランシスコ総合病院で行われた、患者さんを対象にした祈りの実験が紹介されています。

この実験で、祈りには凄い力があることがわかりました。

また、レポートの後半では、別の著書からの考察で祈りの質にも触れています。

幼少時の臨死体験がきっかけとなって書かれた本『２２を超えてゆけ』の著者、辻麻里子さんは、２００６年に長野県佐久市で開催された辻麻里子さんを囲んでのお話し会「宇宙図書館と夢について」で、興味深いお話をたくさんしてくださいました。

そのときの私のレポート『２２を濃いティーゆけ（復刻版）』から転載します。

　辻麻里子さんが９歳の時、犬の散歩中に崖から落っこちて、気がつくと、自分の肉体が崖から落ちるのを見ていたそうです。

　それから、見渡す限りの虹色のシャボン玉の世界へ・・・・

　そして、臨死体験中にヘンなおじさんじゃなくて、ヘンなおじいさんに会い、記号や図形、計算式を目にすることに。

　（９＋１３）＋１　や、宇宙の創造の原理を解き明かす式の一部だという　Ｚ＝１／１３７　宇宙空間に金色の羽で綴られる不思議な数字の数々・・・・

　人生が終わっても意識は続いていること・・・・宇宙の図書館があるということをみんなになんとか伝えたい。

　でも、元の世界に帰るには、ここでのすべての記憶を消すという条件が！

　必死に「ひとつだけでもヒントを残してください！」と頼むと、夢の中で、またここへ戻ってこれるというヒントだけが与えられました。

　そして、９歳の少女は、そのヒントをずっと信じて、以後３３年間、毎日、夢を記録し続けます。

　満月に見る夢、新月に見る夢・・・・

　ついには、夢の法則性まで見出します。

　中でも誕生日に見る夢は、毎年、ＵＦＯに乗るという夢。

　最初、ヘンなおじいさんと思ったあの長老も同乗していました。

　ところが１９８７年の２３歳の誕生日だけは、これまでと全くパターンの違う旅に・・・・

　今までは小型ＵＦＯだったのが、その時だけは、東京２３区くらいもある巨大母船に乗り込むことになり、そこであるビジョンを見せられます。

　それは、辻さん個人の１９８７年から２０１２年までの２５年間と、２０１３年から２０３７年までの２５年間の２本立てビデオ。

　そして長老から、「２３歳は、ある星の成人式にあたるから、これからは、宇宙の民として責任のある仕事をしなさい」といわれ、　帰り際には、あの臨死体験のときに見た不思議な数字や記号を託され、その計算式の意味を解くように言われます。

　２０１３年以降の世界では、辻さんは、小さなコミュニティーみたいなところで暮らしていたそうです。

　また、その巨大母船で世界各地の聖地を訪ね、ピラミッドやアンコールワットの上空では、人々の祈りの声を聞き、心の中の音の共鳴現象に気づき感動します。

　その一つのピラミッドの近くの土の中に自分で身につけていたペンダントを埋めてきたところ、朝、目覚めるとなんとそのペンダントが無くなっていました。

　そのピラミッドがメキシコのマヤのピラミッドであることを本でつきとめ、１週間後ぐらいに実際に飛行機で現地へ飛び、夢の中でペンダントを埋めた場所を実際にさがしたら、なんとそこからそのペンダントが出てきたのです。

　“シンジラレナ～イ”という読者の皆さんの声が聞こえそう！（笑）

　でも、これは十分にあり得ることだと思います。

　本を読まれれば、きっと納得いただける方もいるのでは・・・・

　出版時に、ある霊的な方から、この本はまだ５年早いと言われた本ですが、今年（２００６年）の末か来年の初めには、『２２を超えてゆけ』がアメリカでも出版されます。

　その際は、日本語の力をもった言葉も輸出したいと熱く語る辻さん。

　ＫＯＫＯＲＯ　　ＪＯＭＯＮ　　ＹＡＪＩＲＩ　などなど。

　このお話しの会の会場には、縄文ミュージアムがあり、その日は、ちょうど無料公開の日で、辻さんも見学されていました。

　ヤジリは、武器ではなく通信装置で、縄文文化をたどっていくと、それは、ムー文明にも通じていくと・・・・

　そして、宇宙図書館の情報から見ると、すべての歴史は勝者の都合によってつくられたもので、そのほとんどが真実ではないとも・・・・

【送料無料】22を超えてゆけ［辻麻里子］

（以上転載）

辻さんは、アンコールワットの上空で、人々の祈りの声を聞きましたが、そのとき、地球で最も遠くまで届く音は“祈りの声”だと実感したそうです。

それくらい、心のこもった『祈り』にはパワーがあるということです。

こうした『祈り』の神秘をテーマにした映画『祈り』が２０１２年９月１５日から、渋谷アップリンクにて、また全国順次劇場ロードショーされます。

『祈り～サムシンググレートとの対話～』
http://inori2012.com/

監督は、「ストーンエイジ」「魂の教育」「不食の時代」の三部作で注目の“映像の伝道師”白鳥哲監督。

ミッション・ナビゲーターの長谷川章子さんが、この映画の応援プロジェクト実行委員会代表をされていますが、このプロジェクトに賛同されているクリスタルボウルサウンドヒーラーはら・まゆ魅さんを通じて、みお＆ゆきも、応援プロジェクトサポートメンバーに加えさせていただくことになりました。

祈りとは、人の意識の最高の形であり、私がマナーズ・サウンド・セラピーを通して伝えている、お金の全くかからない日々の意識の有り方こそが、どんな高価なヒーリング・セラピーよりも効果がありますよ～ということにも、また、ムーの意識の流れをくむ縄文人の生き方ともリンクしてくることなので、このタイミングでのこの映画の公開も決して偶然とは思えません。

そこで、皆さまに、白鳥哲監督「祈り」応援プロジェクト第一弾企画をご案内させていただきます。

【送料無料】世界は祈りでひとつになる［白鳥哲］

白鳥監督のご挨拶と、ドーム・パラダイスのお客様でもあり、日本を代表するハープ・セラピスト中野智香子さんによるハープ演奏とのジョイント・イベント「祈りのハープコンサート」が、９月１１日（火）１９時～２０時に東京カテドラル聖マリア大聖堂で開催されます。

詳しくはこちらをご覧ください。

『祈りのハープコンサート』
http://www.ne.jp/asahi/yume/ogura/images/20120911.pdf

『ハープ・セラピスト中野智香子』
http://www.ne.jp/asahi/yume/ogura/

『中野智香子（小倉知香子）ハープ・セラピストのブログ』
http://ameblo.jp/loveloveharp/

中野智香子さんの美しいハープのメロディーがあれば、イルミナちゃんたちのHAARP攻撃も、バッチリ防御できますネ（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお

【追記】

天下泰平さんと、私、自称天下大変さんは、コウモリシンクロ以来、なにかとシンクロすることが多いですが、今回も、ドンビシャ・シンクロでした。

きのう、私が映画「祈り」紹介記事をアップした３時間２５分（参富豪）後に、天下泰平さんも映画「祈り」を紹介する記事をアップされてました。

『祈りのハープコンサート（2012年9月11日）』
http://ameblo.jp/pure-tenkataihei/entry-11329178463.html

最期の一厘、発動まで、あと○○日！

ｂｙみおの目ざましブログ「ニッポン！チャ、チャ、着火！」（笑）

マナーズサウンドセラピー体験ができる
ＬＯＡ環境エネルギー＆デトックスの宿ドーム・パラダイス
http://www.d1.dion.ne.jp/~dptnk/

『マナーズセラピー体験漫画』もどうぞ。