みお＆ゆきのツキアップ日記

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2014.06.25

★６月２５日（Gate♯150）

【自己選択する日】

自分自身を知ることによって、何が今の自分にとって必要なのか、
自己選択できるようになるだろう。

誰かにコントロールされることなく、本来の自分を表現しているか、
もう一度見直してみよう。

（以上転載）

ステビア普及活動の4泊6日ハワイご褒美研修旅行から戻りました。

誰かにコントロールされることなく、本来の自分を表現しているか、

ステビア普及仲間の皆さんと一緒に参加する初めての海外研修旅行は
ハワイのオアフ島で、私にとっては、12年ぶり5回目のハワイでした。

女性入国審査官が笑顔で私のＴシャツに書かれていた「I（ハートマーク）
OliVis　PADDY」をしっかりと本場の英語で「オリヴィス　パディ」と
発音してくださり、やっぱり、OliVisは呼ばれていると実感できる旅の
始まりになりました（笑）

入国審査も笑顔で呼ばれて通過したということで、これは、乳酸菌発酵ステビア
エキスの将来のアメリカ進出にも、最高の外応になったのではないかと思います。

ちなみにPADDY（パディ）というのは、PAFFY（パフィ）のダジャレ替え歌
「茎が私の生きる道」や「アジアの純茎」を歌う私とステビア新聞の
ハナ編集長による二人組ユニット（Mimi＆Hami）の名前で、この命名や

ステビア普及活動チーム名PADDLEとPAFFYをかけあわせてPADDYです。

こちらの「I（葉っぱマーク）NY」も医療用大麻、産業用大麻が着実に市民権を
得てきていることがわかってとても嬉しいです。

『ニューヨークでも医療大麻が合法化！これでアメリカ23州目』
http://ameblo.jp/pure-tenkataihei/entry-11883439008.html

『オーストラリア産の“オーガニックヘンプフード”が日本上陸』
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51891553.html

麻とお米からつくられた植物プラスチックのお箸を採用しています。

ハワイの葉はいいに話をもどします（笑）

しゃべり方も雰囲気も漫才師の内海桂子師匠にそっくりのガイドさんの案内で、
なつかしのドール・パイナップル・プランテーションやモアナルアガーデンの
「この木何の木」で有名な樹齢約130年といわれるモンキーポッドツリーを見学。

公園の奥にも形の美しい大樹があり、その幹の元へと歩いていくＩ（愛）社長を、
私の手のひらの上で踊らせようとしたのですが、カメラから遠くに行き過ぎ
ていたので、Ｗ杯開催中でサッカーもっと！のカメラマンさんが手前の男性で
代用してくれました（笑）

モンキーポッドツリー

写真ではわかりませんがＩ社長はその男性の右側奥の大樹の下にいます。

やはり、私の手の上で踊るようなそんな軽い存在ではなかったのでしょう（笑）

学生寮などに改築が進むアロハタワー・マーケットプレイスのレストランに
ランチしに行く直前、港に停泊中の白く美しいロシアの350億円豪華船が見え、
一日千ドルもの料金がかかるのに、もう１か月も係留されているとガイドさんが
教えてくれました。

「ロシア」「白く美しい船」が気になって、ランチ後に、アロハタワー10階の
展望デッキからその豪華クルーザーを写真に収めました。

ロシアクルーザー

「ロシア」「白く美しい船」このキーワードで、すぐに私は、シベリアの
起業家で、80年代の終わりに河川用汽船による通商で成功し、1995年に
シベリアの女神アナスタシアとの運命の出会いをしたウラジーミル・メグレ氏
のことがひらめきましたが、その二日後に、まさか、その白く美しいロシアの
豪華クルーザーを、ホノルル港から50キロも先のオアフ島の最西端「カエナ岬」の
少し手前で、日本人移民とのゆかりもあることから、ヨコハマベイ・ビーチと
呼ばれるその浜で、再び目にすることになるとは夢にも思っていませんでした。

ウラジーミル・メグレ氏の写真はこちらで。

『☆冒険記ＤＡＹ７☆　読者集会』
http://www.anastasiajapan.com/diary-detail/85

メルマガ『**コミュニティ「癒しの郷」を創ろう**　291号　2014.6/15』から転載します。

◎新しい暮らし方はロシアが示す

　自我意識が縮小し、自我社会が消滅していく中で、新たな社会を作って行
くことになります。
　まず生活（社会）単位ですが、次第に心の共通性で結ばれた自給自立グル
ープが単位になっていきます。これは人類が何百万年も使って来た生活（社
会）単位であって、ＤＮＡに深く刻まれています。安定と効率と力（パワー）
のすべてに優れた在り方です。

　新しい暮らし方は、ロシア人が示すようです。「ケーシーのリーディング」
の中に、「２１世紀の始まりにロシアから精神革命が起きる」という記述が
あります。
　「日月神示」には「海一つ越えて寒い国に、誠の宝（新しい社会の形）隠
しあるのぞ」（1944年）とあります。寒い国とはロシアを指していると思
われます。
　出口王仁三郎（霊界物語）は、その宝のことを「有形にして無形、無形に
して有形、無声にして有声、有声にして無声・・・凡眼をもって見ること能
わざるなり」と言っています。会社のような単なる形式ではなく、宗教のよ
うな形を伴わないものでもないということなのでしょう。

　「ヒットラー語録」の中に、「人類を救うものは、人類を越える彼らと彼
女たちによって創られる新しい宗教ともいえない生活」（1939年）という
描写があります。これは凡眼ではとらえられないでしょう。

　ネイティブアメリカンの活動家サン・ベア（「インディアンの大予言」）
は、「旧ソ連のある地域に古いシャーマニズムの地域が目覚める。このシャ
ーマニズムが最後には、地球上の他の部分に広がって行き、やがて未来を告
げる知識になるだろう」と霊視しています。

　肝心のロシア人の発言ですが、シベリアの超人アナスタシア（「響き渡る
シベリア杉」）は、ロシアから新しい文明が始まり、地球全体へと広がって
いくだろう」と言っています。先の予言と符合する内容です。
　その新しい文明が始まる切っ掛けについて、「ダ－チュニク（ダ－チャを
所有し、自分で家を建て食糧を自給する人々）が、人々を飢餓から救い、私
たちが地球的存在であること、技術優先主義で突き進む道がいかに破滅的で
あるかを納得させる事例になる」と言っています。

　アナスタシアは「空腹に耐えきれず著名な科学者が菜園にいるおばあちゃ
んを訪ねるようになる」と未来を比喩的に伝えています。
　日本にも同じような事が起きて、考え方が一変するでしょう。まず、ダ－
チャのように、どんな仕事をしている人であっても自分の食糧は自分で作る
という暮らし方が始まるでしょう。背に腹は変えられないという状況の中で。

　それがスタートで最終的にはテレパシーでコミュニケーションする自給自
立のグループ生活というところに行き着くでしょう。

（以上転載）

ウラジーミル・メグレ著『アナスタシア』の本の帯には、道端ジェシカさんの
次のメッセージがありました。

「アナスタシアの教え。それは今、私達が一番必要としているもの。」

【楽天ブックスならいつでも送料無料】アナスタシア［ウラジーミル・メグレ］

愛を意味するハワイ語の「アロハ」をその名に冠するタワーから撮影できた船が、
その次に、日本人移民とのゆかりもあることから日本名のついた浜の沖合いで
撮影できたということは、アナスタシアの教えは、きっと日本人の心の奥深くへも
ウラジーミル・メグレ氏の本によって届けられるということのラッキーシンクロ
サインだったような気がしています。

ホノルル港に停泊された状態で保存されているフォールズ・オブ・クライド号は、
1899年から1907年にかけてハワイ島のヒロとサンフランシスコを何度も航海し、
ハワイ産の砂糖だけではなく、ハワイ・サンフランシスコ間の乗船客も運んでいて、
四本マストの帆船では海上に浮いている最古のものだそうです。

フォールズ・オブ・クライド号

ならば将来的には、OliVisのヒロからも、砂糖ではなく、ステビアエキス製品も
世界に届けられそうですが、それは最高のものだそうです（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

その２につづく

ＪＯＢな茎に成長するように、顔本にも、いい根してくださいね！（笑）

『ドーム・パラダイスfacebookページ』