みお＆ゆきのツキアップ日記

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2015.03.27

★３月２７日（Gate♯81）

【解放感と淋しさが共存する日】

自分が解放されたいために、他者のことも解放する。

たった独りでいることの解放感。

その背後には淋しさが潜んでいる。

解放感と淋しさが共存する日・・・人は孤独と自由を享受している。

（以上転載）

おととい、目覚めたときにふと昭和天皇が亡くなられたときに
まつわる出来事に想いを馳せていました。

★ステビアとミツバチとかコワ～イ輸血の話とか★ 』

久しぶりにうちの畑のステビアの白い花から蜜を採取するミツバチの
写真を見たので、ついでにステビアエキスの養蜂への用法も（笑）

『ステビア含有養蜂用給餌・防菌液および養蜂給餌・防菌方法、養蜂用防菌剤』

やはりステビアエキスはあらゆる生命体に良いみたいです。

こんなブログ記事もありました。

『ステビアの毒性分解作用を利用する。（除草剤の農薬分解編）』

話を戻します。

すると、目覚めたあとすぐこちらのサイトのコメント欄で、

『【宝くじの取扱説明書】』

No title

◆9月19日
1987年 - 昭和天皇が吐血。22日に開腹手術へ。

二年連続同じ日に吐血

842 ：可愛い奥様：2015/03/22(日) 18:07:17.50 I
//blog.goo.ne.jp/adoi/e/6934eb2acb1b27be98f4ab6370af8eb9
☆戦後、米国の後ろ支えを得て、旧軍部と決別した(B)の昭和天皇ですが、
日本の経済成長と共に(A)が勢力を回復しはじめ、中曽根内閣誕生頃から、
本来宮中行事のサポート役であるべき(A)の裏天皇との対立が深刻化。
結果、毒殺されるに至ります。

（以上転載）

名前は可愛い奥様でも、書くことは大胆ね！（笑）

表の天皇が定められた祭祀ができないような非常事態が生じた際、
天皇の代わりに祭祀を行うのが裏天皇ですし、その対立で毒殺
されたというのはちょっと？？？です。

でも毒殺されるというのが輸血のことならピンポーン！かも。

昭和天皇とのご縁も深く、当時、医療に従事されていたももくろさんに、
昭和天皇ご崩御の日に宮内庁の侍医長から、「昭和天皇陛下を殺したのは、
私ではありません。」と電話があったというのが果たして本当なのかどうか、
この本を読んで、侍医長の人柄に触れると少しはわかるのかもしれません。

[文学 : 随筆・エッセイ]【太田書店】昭和天皇と侍医長の死 / 畑村達【中古】【中古本】【P27Mar15】

「高木侍医長は殉死だった? 昭和天皇の後を追うように自らの病いの
治療を拒絶して死んだ高木侍医長。その人となりと医療に対する考え方、
最期の模様を、親しかった人々との対談でつづる。」

『天皇の国師』にはこんな記述もありました。

【楽天ブックスならいつでも送料無料】天皇の国師 [ 宮崎貞行 ]

「昭和64年1月7日に崩御されるまで、陛下は、90日以上もの長い間、
病床に着かれ、死と生の間をさまよっておられた。

宮内庁の知人から漏れ聞いたところによると、ほとんど意識を失った
状態のまましきりに口を動かされ、何者かと終始対話されている
様子であったという。」

存命中に何よりも「アジアに平和を、アジアに光を」と願っていた
という昭和天皇が亡くなる間際に、やむなく、超常的な力を使って、
メッセージをももくろさんに伝えてきたというのも納得できる話です。

『 ★やまと大陸の記憶とか天皇の国師とか★ 』

『 ★クリエイティブな人に共通する「13の特徴」★ 』

上記リンクの中の「続・２２を超えて湯気！（完全版）」にも
書きましたが、ももくろさんは先祖が神話の神々だったそうです。

1970年代の始め、宇佐八幡神社の佐藤権宮司を通じて昭和天皇との
間接的な交流があったももくろさんですが、昭和天皇のある決断は、
ヤーミンに察知され、それから昭和天皇は孤立化させられ、連絡を
待っていたももくろさんの枕元に、ある日の午前3時頃、佐藤権宮司が
突然現れ、「私は心臓をやられました。もうお目にかかれません。
天皇様に必ずお会いになって下さい。」と言い残して消えてしま
われたそうです。

その2時間後に、佐藤権宮司の奥様から「今、主人が亡くなりました。」と
ももくろさんに電話があったそうです。

それから直ぐに、手紙で昭和天皇に面接を申し込まれたそうですが、
それが昭和天皇に届くはずもなく、二重橋に行っても拒否され、
その後、宮内庁に行っても門前払いを受けたそうです。

神武天皇の統治以前に存在した白山王朝が、記紀歴史から抹消されて
いるという話がありますが、神理研究会主宰で霊力をもつ金井南龍氏と
東京外国語大学の笠井鎮夫名誉教授らとの対談録『神々の黙示録』には、
こんな記述もありました。

「天皇家は白山王朝の殲滅を断行しました。」と語る金井南龍氏ですが、
昭和35年8月9日、瞬間風速60メートル、こぶし大の石ころが飛んで来る
豪雨と嵐の台風の中、人っ子一人いない白山頂上に登った金井南龍氏が
『神々の黙示録』でそのときの想い出話をしています。

笠井「なんとも、すごい話になってきた。」

金井「私はこの時に、日本の白山神界の構造がわかった。

神々や眷族の主だったものが名乗りをあげて自己紹介してくれましたからね。

私がまったく意外に思ったのは、八幡神が白山神界に属しているということです。」

笠井「全国に四万社はあるといわれる八幡神がね・・・。

たしか八幡の本家は宇佐じゃなかったっけ。」

金井「ええ、ところが宇佐の八幡は八合目なんです。

だから根の根の底に押しこめられておった10合目の八幡神が踊り出ると、
ご機嫌伺いにやって来ましたよ。

その手を取り合っての主従再開の光景を見て、八幡神が白山神界に
属していることがわかったのです・・・。」

以前、ももくろさんにお会いした際に、この話をしたら、金井南龍氏の
講演会に参加した際、金井南龍氏がももくろさんを見るなり、
「菊理姫がお出ましになった」と言ったとか。

そう教えてくださったあとで私に「私は菊理姫ではないですけどね。」と
ももくろさん。

どうやら、ここらあたりに、ももくろさんと皇室のつながりや
昭和天皇のある決断を紐解く大ヒントがありそうです。

ブログ『伊勢ー白山道』に「日本は幸運にも、アメリカには友好的な
影響支配をされています。これも昭和天皇の御蔭です。」とあったように、
厳しい状況の中でヤーミンの一枚上をゆく絶妙な采配をされてこられた
昭和天皇は、あのときいったい何を決断されていたのでしょうか。

造形の真術師たまのをさんにも昨年の夏にいろいろお伝えしたところ、
こんなシンクロもありました。

『原八幡信仰を伝える「鷹居神社」』

別の知人というのが私のことです。

続く

写真はこちらから拝借しました。

『昭和天皇のエピソード』

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

おまけ

天皇にも裏の天皇と表の天皇が本当にあるのでしょうか。

『裏と表』

「裏が表に出る仕組み」が発動してはや数年だそうです。

『ガンダムの旗艦ホワイトベース、アーガマとエヴァンゲリオンQのAAAヴンダーの秘事。』

こちらに出てくる『ある財務官僚との出会いと対話』で、
日本社会の裏方事情を知ると、財政面でも「裏が表に出る仕組み」が
もうすぐ発動されるかもと思いました。

『日本は世界一の超高齢化社会の現実 ∞ 少子高齢化とマタハラ社会』

こちらも国税が笑っても、私たちは笑えない話ですね。

『全国民必読　国税が笑っている　ついに「マイナンバー制度」がスタート　この10月から』

まだまだ、こちらも気になります。

『フクシマ原発問題はまだまだ未解決　さらなる危機の可能性も!! 』

「生命体系」だけでなく「生活体系」を守るためにも、ステビア
普及活動の役割は今後ますます大きくなっていくと痛感しました。

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