みお＆ゆきのツキアップ日記

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2015.08.25

★８月２５日（Gate♯200）

【心を透明にする日】

ゼロという数字はどこまでも透明で、すべてのことを
見渡すことができる。

時空を超えて過去から未来まで、見渡すことができるのだ。

すべてのことに納得のいく日・・・心を常に透明に保つことが肝心。

（以上転載）

「エラム古王国の首都がスーサと言います。

そのスーサの王はスサノオと呼ばれるのは偶然でしょうか。

ニギハヤヒと音が似ています。

これも偶然とは思えません。」

とイッピーさん。

『タイムトラベラー　90　古代やまとの民』

スサノオと古代オリエントのつながり・・・

『タイムトラベラー　91　祇園祭りとは』

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河合勝氏の最新刊『《秘密日本》の世界ひっくり返史』にも、

「スサノオはAD2世紀の初め頃、陸のシルクロード経由で朝鮮半島から
出雲に上陸しました。景教徒です。ユダヤの２支族です。」

「天照大神は古事記に詳細に記述されています。

岩戸隠れと岩戸開きは、イエスの十字架と３日後の復活が
記述されているのです。

イエスを天照に併合させることに太子は成功したのです。

旧約聖書派はイエスを祀る必要がありません。

明治天皇になって、伊勢神宮の参拝が行われました。」

とありました。

木内鶴彦

元FBI超能力捜査官のジョー・マクモニーグル氏が、伊勢神宮の
地下を透視した結果でも、内宮の地下にある宝物殿に、第３の宝物
として、明るい灰色をした非常に古い木片が収められていて、
臨死体験者の木内鶴彦氏によると、伊勢神宮にはかつてユダヤの民が
運んできた、”ノアの方舟”の一部であるという「木片」が秘蔵
(埋蔵）されているそうです。

『中山大麻裁判と天津教不敬事件とアダムスキー著作本訴訟事件』

光明さんのブログを読むと、木内氏の語る「”ノアの方舟”の一部である
という「木片」が秘蔵」も納得です。

『「夢で見た地球人類の発生および起源」について（特にヤペテの子孫）』

『「ヤペテの子孫２」について』

『聖書「人類史の系図（始祖アダム～主イエス・キリスト）」』

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内宮地下殿には本物の「契約の聖櫃アーク」の上に聖十字架が
立てられて安置されているのではというアークなき追求も！（笑）

『伊勢神宮には聖十字架がある？！』

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『いま明かされるコトダマの奥義実在する創造の御柱』共著者のひとり、
大下伸悦先生からいただいた紅色光合成菌が、ドーム・パラダイスの
エンジェルホールで、最初に私に伝えてきた図形メッセージ、「マルに
チョン」は、これを見なさいというサインだったのでしょうか。

『【裏天皇家】世界天皇スメラミコトの復活【聖地伊勢神宮】』

「伊勢と出雲の同時式年遷宮の意味することは、
古代イスラエル12支族の再融合が果たされることで、
そのときが待たれています。

それは、２０３７年だという説がありますが。。

それは、スメラミコの出現と、現皇室がなくなる
（神としての天皇の役割が終わる＝天皇制が終わる）ときを意味しています。

そのときこそ、ミロクのときなのです。

そして、もう一つは、二元性（陰・陽）の統合です。

統合されるべき、その分裂とは・・・

南朝　　　　　　　北朝
天津神　　　　　　　国津神
ユダヤ　　　　　　　スメラ
アトランティス　　　ムー
弥生　　　　　　　縄文
アメリカ　　　　　日本
物質　　　　　　　精神

これら、二元世界の雛型です。」

『ついに伊勢神宮の内宮の地下に聖櫃アークとともに、キリストの血が付いた”聖十字架”が発見された！』

千さんと５人のマスター達によるリーディング情報では、
２０３６年が、地球のシフトが完了する時期。

1974年に原田正彦さんの前から突然消えてしまった「小さな宇宙人」は、
最後に原田さんにこう言いました。

「私はこれから一旦私の星に帰り、60年後（2034年）に再び地球に来ます。

その時に地球がどのように変わっているか、怖いような、期待できるような
複雑な気持ちです。」

ケネディー暗殺の真相公開とヒトラーの予言は2039年です。

『 ★小さな宇宙人と小さくない宇宙人が地球人に伝えたかったこと・その７★ 』

2034年～2039年の６年間は、私もまだ十分に生きていられる
可能性のある時期（74歳～79歳）なので今からすっごく楽しみです。

ドーム・パラダイスのお客様でもある久保晴暉画伯の画集
『私の視た異次元の世界』には、久保画伯が霊視させられた
日本と西洋の神々や龍や天使や宇宙人の絵が掲載されています。

ファーストレディーの安倍昭恵さんの「画集出版によせて」と
題するメッセージも掲載されています。

『私の視た異次元の世界』

久保画伯が熊野大社に参拝した際、神殿の奥から出てきた丸い大きな
玉が目の前で割れて、中からスサノオ尊が出てこられた様子が描かれて
いますが、そのお顔は、まさにユダヤ人風でした。

また、初めて伊勢神宮に参拝した際には、内宮で明らかに日本人とは
異なる青い目をして黒い衣装をまとった神が出てこられたそうです。

インディゴ、クリスタル・チルドレンのアキアネ・クラマリックさんが
描いたイエス・キリストといわれる肖像画やアダムスキー氏が描いた
イエス像や時間投影写真機で撮影されたキリストの写真と、久保画伯が
描いた青い目をした伊勢神宮の神は、どことなく似ている感じがしました。

『 ★これがイエスの素顔？！・・・イエ～ス！（笑）★ 』

「イエスのままでは、異和感を日本人に与えますので、
聖徳太子は天照を女神として、イエスを天照として、
伊勢神宮に祀ったのです。」という河合勝氏の説も
なんだかまんざらではない気がしてきました。

その２に続く

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

おまけ

この世の中に偶然はない・・・

『「世見」人々の気が乱れたとき、天変地異が起きています』

ウランでも仕方ないですが・・・

『神奈川県相模原市　米軍基地で火災～３１１の警告チェーンメール！？』

おまけのおまけ

『【スクープ！】母・洋子から息子・安倍晋三への「引退勧告」～あの子の身体が心配でたまらない』

持病の潰瘍性大腸炎の薬に耐性ができてしまって、効果が出にくく
なってきているみたいです。

それを知ってしまっては、「敵にステビアを送る」心境です（笑）

ステビアフラワー