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2016.08.24

★秘密と嘘に覆われた世界に光を！★

テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(548753)

カテゴリ：カテゴリ未分類

★８月２４日（Gate♯192）

【ゼロに戻りつつある日】

23時59分、水盤の水は黙りこくり、世界はゼロに戻りつつある。

深い森の湖のように・・・

ゼロに畏敬の念をいだきながら、暗闇の中でその時が訪れるのを待とう。

（以上転載）

グランド・ゼロ。

爆心地を意味する英語ですが、それはニューヨークにおいては、
自作自演テロの記念碑となってしまいました。

戦犯を免れたナチの残党たちは、ヤーミンの求めに応じた活躍をします。

その残党の中には、のちにNASAアポロ計画の責任者となるミサイル開発の
スペシャリスト、ヴェルナー・フォン・ブラウン博士もいました。

真白リョウさんおすすめの動画『新・映像の世紀　第４集　世界は秘密と
嘘に覆われた』でも紹介されていましたね。

「＜首の皮一枚でつながっていた私たちの命。核戦争の始まりの終わり＞

これは本当に頭殴られた動画です。
最後に貼るので是非、全編みてほしい。」

『〈衝撃〉人類は核戦争をすでに起こしかけていた。頭を殴られた動画。』

そこで、これから世界で始まるかもしれないヤーミン演出の一大陰謀劇の

ドイツのヘルマン・オーベルト博士（NASAのアポロ計画を推進した中心人物で
「ロケットの父」と呼ばれるヴェルナー・フォン・ブラウン博士の恩師）は、
第二次世界大戦後にアメリカへ渡り、1950年代、ベル研究所に勤務しましたが、
退職時に記者団に向かってこう発言しています。

「皆さん、過去十年間にわたるこの文明の急速な技術革新を、すべて私たちの

このとき、だれが援助したのかを記者団から尋ねられたオーベルト博士は
次のように言って答えたそうです。

「あそこにいる人たちだよ。他の惑星から来た・・・
（"Those guys out there from other planets."）」

オーベルト博士は生前、アダムスキー氏とも親交があったそうです。

（藤原忍著『アダムスキー秘話と世界政治　宇宙からの使者』参照）

オーベルト博士の弟子だったヴェルナー・フォン・ブラウン博士は、かつて、
1974年に知人に、ヤーミンが今後、さまざまな仮想の敵を巧みに演出して、
私たちを騙すことになると予言していました。

最初の仮想の敵はロシア。

その次がテロリスト。

その次が第３世界の国々。

その次が小惑星で・・・

そして最後が異星人だと。

今は、テロリストや第３世界の国々あたりまで来ている感じですかね。

今後、小惑星や異星人が敵として登場してきたら、いよいよ、世界統一
政府誕生に向けての最終決戦が始まることになりそうです。

「ワーナー・フォン・ブラウンがカロル・ロシンに打ち明けた話の一つは、最初に冷戦が起こり、その後に深刻な事態と無法状態が起こるだろうということであった。その次に彼が1974年に言ったのは、国際テロリズムと宇宙からの小惑星の脅威に見舞われるだろうと。そして支配者たちは地球外文明からの脅威という捏造を繰り広げると。そしてこうしたことのすべてを恐怖という手段によって、世界の住民すべてを最大限統制しよとする企てがあると言った。カロル・ロシンが私にこれを語った時、私は「その計画通りの作戦を練っている企画グループがあり、私はそのグループの何人かとも会っています」と言った。

カロル・ロシンは自らが、マインド・アクセシング・テクノロジーの経験をしたことを私に話した。彼女が初めてワーナー・フォン・ブラウンに会った時、彼は重病だった。そして彼女は彼から、シカゴで開催される航空宇宙関係の大会で彼の代わりに講演するように頼まれたのだ。彼女はとてもそんな大きな任務は受けられないと思ったが、ブラウンはこう言った。「心配はいらない。ただ行けばいい、そうすればうまく行く」と。

そして当日、彼女は大会へ行ったが、何千人もの参会者を前に何を話せばいいのかまったく見当もつかなかった。そして壇上へ上がり彼女が話し始めると急に、耳の中で彼女に話しかけているワーナー・フォン・ブラウンの声が聞こえてきた。しかし彼女の身体の中には、どのような種類のインプラントもいかなる種類のエレクトロニック装置もなかった。彼女は耳の中で話しているワーナー・フォン・ブラウンの話すことを、そっくりそのまま聞きながら話し、講演を済ませた！　こうしたシステムがいかに進んでいるかを、彼女はその時身をもって知ったのである。」

『闇の組織の考えるこれからの見通しと計画』

UFOテクノロジー隠蔽工作 [ スティーヴン・M．グリア ]

動画『新・映像の世紀　第４集　世界は秘密と嘘に覆われた』では、ひとりの
スパイがもたらした諜報情報「ペンコフスキー文書」が世界を救ったという
ことになっていますが、それだけではありませんでした。

1962年3月24日、ケネディ大統領はコンタクティのアダムスキー氏の仲介により、
カリフォルニア州デザート・ホット・スプリングスにある秘密の空軍基地で
異星人の代表と会見しています。

その会談で、ケネディ大統領は、ソ連が密かに攻撃用核ミサイル基地を
キューバに建設する計画を進めている事実を聞かされていたと思います。

そして、まだ誰にもそのことは話さぬようにと。

この会談の二日後の3月26日、アダムスキー氏は、この会談が行われた
巨大な宇宙船に乗って、土星に旅立ちます。

3月27、28、29日と３回にわたって太陽系会議は開かれましたが、その会議
の中で、この問題の解決策も検討されたに違いありません。

というのも、アダムスキー氏は土星から帰還後の６月に、世界各国でGAP
（宇宙の真実を伝える啓蒙プログラム）活動をしているリーダーたちに
宛てた手紙の中で、次のように述べているからです。

「彼ら異星人が浴しているのと同じ創造主の栄光にこの地球上で浴そう
とするのなら、私たちすべてが遂行しなければならない計画が私に与え
られています。

それにはまず私たちを絶滅という言葉でおびやかしている危険を取り除く
必要があります。

近いうちにこの計画の準備ができると思います。

私はまた米政府高官へメッセージを渡すように頼まれましたので、
そのためにワシントン市へ旅行に出かけました。

率直に申しますと私たちすべてにはこれから多くの仕事があります。

そのすべてを片付けるのに必要な援助が得られることを願ってやみません。」

（ジョージ・アダムスキー著『金星・土星探訪記』より）

それは、20世紀最大の危機を救う完璧なシナリオだったのです。

デンマークでGAP活動のリーダーだったハンス・ピーターセン氏によると、
土星から帰ったアダムスキー氏は彼に手紙を書き、その中でアダムスキー氏は、
地球を離れるときは自分がどこに行くことになるのか知らなかったこと、さらに、
異星人の要請でケネディ大統領にあるメッセージを伝えるために、ホワイト
ハウスに出向いていたことを述べています。

さらにその中でアダムスキー氏は「そのメッセージの内容は申し訳ないが
話すことはできない。でも、10月22日に何が起るかを見れば充分に察しが
つくだろう。」と伝えていたのです。

10月22日、それはケネディ大統領が国民に対して、キューバに攻撃用
核ミサイル基地が造られつつあるという事実を公表し、ソ連に対しては、
キューバへの兵器などの物資の搬入を阻止するための海上封鎖を行うと
宣言した日だったのです。

1963年6月10日、アメリカン大学の卒業式でのケネディ大統領の演説です。

「お互い（米ソ）の相違点が存在することは認めよう。

しかし、同時にお互いの共通の利益にも目を向けて、相違点の解決
にも努力しよう。

そして、今すぐにはその相違点を克服できないとしても、
少なくとも多様性を認めるような世界を作る努力はできる。

なぜなら、最終的にはわれわれの最も基本的な共通点は、
皆この小さな惑星に住み、皆同じ空気を吸い、皆子どもたちの
未来を大切に思っているということです。

そして、皆いつかは死んでいくのです。」

1962年3月24日にケネディ大統領がアダムスキー氏の仲介で異星人の代表と
極秘に会見し、さまざまなアドバイスを受けていたことを知っていると、
このアメリカン大学の卒業式でのケネディ大統領の、国目線ではなく、
惑星目線で考えていた上記メッセージも納得ですね。

当時のケネディ大統領を取り巻く状況、時代背景はこちらに詳しいです。

『 NATOから核戦争を仕掛けられるという想定の演習を露国が実施する状況の中、日本は集団的自衛権』

これまでも核戦争の危険は絶えずありました。

『集団的自衛権のパートナーになる米国は第2次世界大戦後に何度か先制核攻撃を目論んだ危険な国』

アダムスキー氏を介して宇宙の友人たちと密接につながっていた
ケネディー大統領の決断（軍部とは対立）がなければ、キューバ危機は、
第三次世界大戦という大惨事世界大戦になっていたかもしれません（笑）

しかし、その活躍が華々しいほど、闇世界の仕切るヤーミンの決断も早く、
兄弟そろってあっさり暗殺されてしまいました。

あのジョン・レノンも・・・

『 ★ジョン・レノンが命を狙われた核心理由★ 』

精神世界の鉄人さんもそのへんのいきさつに詳しいです。

『アダムスキー』

ケネディー大統領が異星人の代表と会見したのが、ワシントンの
ラングレー空港となっていましたが、実際は、前述のように、
カリフォルニア州デザート・ホット・スプリングスにある秘密の
空軍基地だったようです。

それは1962年3月24日のことでしたが、そういう背景がわかると、
1963年9月29日の国連総会でのケネディー大統領の演説の次のメッセージ
にある「この惑星」という表現も腑に落ちるのではないでしょうか。

「この惑星に住む我が同胞よ。

国連のこの場にしっかり立とうではないか。

そして、われわれの時代のうちに世界を高潔かつ永遠なる平和へと
動かす努力をしようではないか。」

一方、こちらの原稿は残念ながら読まれることはありませんでした。

『ケネディー大統領が読み上げようとしていたETディスクロージャー演説原稿』

ケネディー大統領が暗殺されたのも、ヤーミンの心の中にある恐れが原因です。

恐～れみお～ではなくて、恐～れヤーミンです（笑）

『ケネディー大統領と宇宙人』

弟のロバート・ケネディ司法長官も兄同様、異星人とコンタクトしていました。

『もしもケネディ大統領が暗殺されなかったら・・・』

『 ★2016年秋のシフトまでに知っておきたいこと★ 』

代理戦争は今も続いています。

『露軍の空爆で手先の「テロ集団」を攻撃された米国防総省は露やシリアの戦闘機を撃墜すると発言』

しかし、今、ケネディ兄弟はいません。

ヤーミンが、第三次世界大戦やるなら「今でしょ！」と決めさえすれば、
今すぐにでも戦争ホイホイできてしまう条件は、もうすべて整っています。

日本人の心に「スサノオの風」が吹かない限り、簡単にはそれを止める
ことはできないでしょう。

『 ★スサノオの風・前編★ 』

『 ★スサノオの風・後編★ 』

♪ア～ベ　マリ～オ～　じゃ　アヴェマリアにはなりませんよ～（笑）

『 ★安倍マリオの真実とかステビアの真実とか★ 』

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

『 ★デトックスの不思議宿ドーム・パラダイスのYouTubeチャンネル★ 』

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