みお＆ゆきのツキアップ日記

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2016.09.02

★９月２日（Gate♯18）

【自分の個性を尊重する日】

他者と自分を比較したり、評価が気になったり、落ち込みやすい時。

宇宙に目を転じてみれば、一つひとつ異なる星が集まり銀河を形成している。

多様性に満ちた宇宙に存在している、自分の個性を尊重しよう。

（以上転載）

村長でなくても、自分の個性は尊重したいですね（笑）

先日、嵐の中、東京自由が丘アンジェリさんで、池田整治氏の講演会が開催

説得力があり、単なるうわさ話ではなく、この目で見た真実のみを、淡々と
語って下さったそうです。

なかなか講演会に参加できないという方のために、池田整治氏のメルマガ
から転載します。

【空手道、東京オリンピック採用の歴史的意義】

　２０２０年の東京オリンピックに、空手道が正式に新種目として採用されました。

　日本のメディアでは、とかく野球やソフトボールの復活ばかりがライト
アップされがちですが、日本独自の「武道」である空手道がスポーツの祭典
であるオリンピックに採用されるということは、とてつもない歴史的意義が
あるように思えてなりません。

　今、人類は大きな転換点を迎えているといわれています。

かっての江戸のように万物自然と共生していた市民のパラダイス社会の
「永久の道」への歴史的ターニングポイントです。

　その為には、人類が目覚め、意識向上させなければなりません。

　私には、オリンピックに空手道が採用されたということは、
その人類の「覚醒」の象徴になりえると思うのです。

　そもそもスポーツと武道の違いはどこにあるのでしょうか。

　スポーツは、競争し「勝つ」こと自体が目的です。
オリンピックの金メダルが象徴的です。

西欧の武力による他民族侵略のいわゆる「植民地化」と精神的には通じるものがあります。
つまり、「物理的」に相手を打ち負かし、「報償」を手に入れることです。

しかも「自分」の名誉のために競技します。

オリンピックの金メダリストが、その後夢を亡くし悲惨な人生を送ったとしても、
そのスポーツ自体には関係ありません。

　一方武道は、「精神的」な「人格の陶冶」が究極の目的です。
試合は、修行の一手段でしかありません。

私の空手道の師である日本空手協会創始者の中山正敏主席師範の定めた道場訓の冒頭は
「人格の完成に努めること」でした。

　そもそも武士は、民・百姓のために、
つまり「他人（ひと）」のために命をかけて守った人たちです。

武士道の「武」は「弋（たたかい）」を「止」める道です。
究極は、剣さえ使わない無刀取りです。

　特に、「空手道に先手なし」といわれるように、
「形」は全て「受け」から始まります。

万一空手道を使うときも、受けで相手の武器を落とせば、それ以上の攻撃は必要なく、
高い人間性で敵をも「感化・抱き参らせて」味方にするのが、最善の戦い方です。

さらに言えば、
戦う前から敵をも味方にするほどの「高い霊性の向上に生涯努める」
のが武道の生き方です。

　〈出雲の国譲り〉

　日本独自のこの武道の生き様は、日本誕生の神話である「出雲の国譲り」から見られます。
武士の祖といえば、香取神社と鹿島神社の神様と言われています。

　天照大神が出雲地方を平定するときに、
出雲の大国主神のもとに使いとして行ったのがこの２神です。

彼らは戦うことなく、話し合いで出雲を譲り受け、ここに日本が統一されました。
譲った大国主神も出雲大社に祀られ、今も縁結びの神様として活躍されています。

つまり、日本国の誕生から、軍神が話し合いで国造りをおこなった国柄なのです。

それ故、後に聖徳太子が１７条憲法の冒頭で「和をもって尊し」、
「話し合いで解決」せよと官僚達に明文化したのです。

　余談ながら、その和の精神を置き去りにして、
西欧化して優勝劣敗の経済の道に突き進んだのが明治維新と言えます。

　そもそも天照大神の「日本」という国の国造りそのものが、
神々の住む高天原の「理想郷」を、地上に再現するためのものです。

西欧列国のように武力で他民族から資源等を略奪・搾取する「植民地」とは
人間性の観点からも次元が違うことを理解しておかなければなりません。

　これも余談ながら、戦争末期、優秀な学生が特攻機に乗って散華していったのは、
これらの侵略から愛する家族を守るための究極の武士道精神の発揚だったのです。

　〈災害派遣における米軍と自衛隊の違い〉

　現代でもスポーツと武道の違いは、災害派遣等で見ることができます。

　３．１１フクシマの時に、米軍も災害派遣に「トモダチ作戦」として駆けつけてくれました。
　実態は、放射能の危険性のないフクシマから８０ｋｍ以上も離れた地域の瓦礫等の撤去、
つまりゴミ掃除に過ぎません。

しかしながら、彼らの傘下にある日本メディアでは、大々的にヒーローとして「広報」しました。
その結果、毎年１５００億円の「おもいやり予算」を日本からゲットしました。

オリンピックのスポーツ同様、「名誉」と「金メダル」を得たのです。
しかも、災害派遣の経費もしっかり請求しています。

　これは戦後の食糧難の時に、
余った家畜の飼料の脱脂粉乳を人道支援と称して日本の学校給食に支給し、
感謝心を勝ち取って戦後の日本支配を確立していったのと似ています。

この脱脂粉乳代も後にしっかり請求して日本政府からもっていったのもメディアでは流されません。

言うまでもなく、味覚から日本人が狂わされて、欧米食化・成人病化の道に入ることになりました。
やがて「薬」で日本人を「病弱化」・「人口削減」しながら「お金儲け」するシステムへの布石でした。

その一方で、自衛隊の災害派遣の場合は、どんな放射線汚染下でも、最後の被災者が見つかるまで、
全身泥沼につかりながらも黙々と危険を顧みず捜索しました。

警察官のような特別派遣手当などありません。
そのような「金メダル」も「名誉」も眼中になく、
ただ被災者のためだけに、誠心誠意活動しました。

ここに、民百姓の為に命を捧げて生きた「武士（サムライ）の魂」
が生き残っていると感じたのは私だけでしょうか。

　〈何故、空手道人口が世界に一億人もいるのか〉

　戦後、日本を占領支配した米軍は、
東南アジアから白人勢力を一気に追い出した日本軍の強さの核心に武道があることを知り、
日本人には「神道禁止令」などで禁止しながら、彼らは取り込みを図りました。

武道も様々あります。
彼らは、柔道、合気道、空手道の代表と米軍格闘教官を闘わせました。

つまり、格闘教官に短剣を持たせ、武道家を攻撃させました。
柔道、合気道の代表が腹を突かれる中、小柄な空手道家だけが、
左手の中段受けで短剣の突きを捌き、間髪入れない右逆突きで格闘家をＫＯしました。

その空手道家こそ、我が師・中山正敏主席師範だったのです。

その後、米軍から選抜された要員が、中山道場で空手道を受講、
やがて彼らが全世界に赴任するとともに、空手道も世界に普及して行きました。

実は、テッコンドウも、
その創始者は戦前同じ日本人として中山先生のもとで学んだ空手道家です。

戦後、世界を牛耳る彼らから、
日本を永久に支配下に置くための離間工作の一環として「戦勝国人」とされた韓国では、
憎むべき敵国とされた日本の空手道は教えることはできません。

しかも韓半島は南北に別れた戦時中です。
そこで、彼は軍隊での普及を考えて、銃も持った状態での空手道、
つまり足技主体のテッコンドウを考案したのです。

その後の「由来」等の「作文創作」とおカネの力によるオリンピック採用等は、
まさに戦後のウソに固められた国際関係史を見るようで、
調べれば調べるほど、真相がわかり、
日本にかけられたマインドコントロールのカラクリが解ける思いです。

詳しくは、拙著「離間工作の罠」（ビジネス社）をご笑覧下さい。

離間工作の罠 [ 池田整治 ]

　〈思いやりのこころ、ヤマトのこころ〉

　スポーツと武道の違いは、勝敗が決まった瞬間にも現れます。

　スポーツの勝者は、目的を達し、瞬間歓喜に溢れます。
「ガッツポーズ」に象徴されます。

　武道は、礼に始まり、礼に終わります。
　敗者もを思いやるこころ。

　敵をも味方にする慈愛の挨拶です。

特にこれらの精神が凝結した空手道の「形」の演武に、
会場は感動の渦となるでしょう。

翻って、東京オリンピックでは、日本そのものが「おもてなしの道場」となり、
「和をもって尊し」の「生きた教室」となります。

かって武力で植民地化に来た南蛮人（西欧人）は、日本に上陸してその高度な江戸の社会を見て、
「世界唯一の市民のパラダイス」と本国に手紙を送り、
やがてゴッホ等ヤパン・インプレッションニスト（御用学者の福沢諭吉が「印象派」と訳す）を生み、
市民革命の原点となりました。

　２０２０年の東京オリンピックが、第２のヤパン・インプレッションニストを生み、
貧富が極端に二極化し荒廃した現代地球文明から、
「和をもって尊し」の「地球と共生」した本来の人間社会への道の
「分水嶺のシンボル」となることを祈ります。

その為には、２０２０年の東京オリンピックまでに、
放射能問題から衣食住あらゆる分野でやるべきことは多い。

　まさに、一人一人草の根で、「思いやり」、

　　　　　　　　「ヤマトのこころ」を蘇らせよう。

（以上転載）

やはり、聖徳太子の「和をもって尊しとす」がキーワードみたいですね。

そうそう、昨日放映された『世界！ニッポン行きたい人応援団』でも、
世界一の女性空手家、宇佐美里香さんが紹介されていました。

番組では、空手は攻撃するものではなく攻撃に抗するものという
『空手に先手なし』という教えも紹介されていましたが、なんと
昨日は、北軽井沢のすぐ近くでその実演がありました。

『渓流釣り中クマ襲撃、空手高段者　目つぶしで撃退　群馬』

『ツキノワグマを目潰しで撃退！　63歳“沖縄空手五段”が死闘を語る』

空手には先手なしですが、熊手には先手があるので注意しないといけませんね。

北軽井沢の別荘地を流れる地蔵川の河原が実演の現場でしたが、
タカテルさんの昨日のブログでは、今という変化の時を生きる
私たちへのヒーリングでもあるというお地蔵様から私たちへの
優しいメッセージが紹介されていました。

『キクリヒメリトリートその1　～癒しの地蔵～』

地蔵シンクロからもキクリヒメに導かれてしまったようです。

空手のほかにも、日本人の心を知るための「知る知る満ちる」が
こちらに（笑）

『「足るを知る」の謎』

こっちの世界、あっちの世界 [ 矢作直樹 ]

元裁判官の稲葉耶季氏と元東大病院医師の矢作直樹氏の対談本
『こっちの世界、あっちの世界』からも転載します。

「天皇陛下ご自身、そもそも高天原をはじめとし天神地祇（日本神界の
神々）、八百万の神々に祈っていらっしゃる存在でした。

ところが、明治になると、国体（国の政の原則）として、西洋の列強に
合わせざるを得なくなった。

西洋の宗教で一般的である一神教の神に対峙するような形に作り替え
られてしまったわけです。

そのことを、明治天皇はたいへん気にされておられたそうですが、
そこが最大のポイントだと思います。」

「本来、日本の国体は、全部が一体で公平なシステムでした。

そもそもは、大国主命が力で治めていた葦原の中国を、天孫、
つまり、高天原の子孫が「シラス」というシステムで治め始めた
のが始まりですから。」

「「シラス」とは「お知りになる」に由来する言葉で、民の心を知って
共感し、民のために公平に治めるという意味です。

「高天原の世界をこの地上に民とともに創る」ということが国譲りの
メッセージですから、「全部がいっしょである」ということを認識
しておかないと、まったく話が違ってくるわけです。

歴史を見れば、それを間違ったときに世が乱れています。

後白河法皇のころとか、後醍醐天皇のころとかですね。」

「天皇は頂点に立つのではなく、民がまとまるための要となる存在です。

古事記にも「国譲りがシラス」ということがちゃんと書いてあります。

支配はなく、天皇を要とした調和の社会をつくることです。」

「日本では、古来そうだったのに、列強に合わせたものだからおかしく
なってしまったわけです。

明治維新でやむを得ずそうなりました。

それが、いまに続く日本人の心の変質の発端だと私は思っています。」

矢作氏は江戸時代についてもこう語っています。

「当の白人たちが日本にやって来て、自分たちの文明で汚される
のは「本当に申し訳ない」とずいぶん書き残しています。

日本は、一見質素だけれど、子供も大人もとても幸せそうに
生きていると。

力で踏み込むのに、彼らでさえ躊躇を感じてしまうほど、文化的で
バランスのとれた社会だったようです。」

やっぱり、江戸時代は、ええど～（笑）

下記リンクで、ももくろさんが伝えてくださった「明治天皇に見た
真実のお姿」をご紹介しましたが、それを読んでも明治天皇の真の
お姿がハッキリと明示されます（笑）

「この話を私が聞いたのは、まだ子供の時代で、母に連れられ、
高齢の祖父に会いに行った時で、祖父は、「この子が例の子供か？」と、
母に確認してから、「大人になって、何時かこの事実が重大な意味を
持つ時が来るから、良く覚えて置きなさい。」と申しました。」

この話の核心部分は下記リンクの後半で。

『 ★「黎明」葦原瑞穂さん逝去とかレムリアの聖地とか★ 』

矢作氏の話で、後醍醐天皇のころに「シラス」を誤った流れで世が
乱れたともありましたが、後醍醐天皇の生まれ変わりだったと
『天皇の国師』の三上照夫氏に霊視されていた昭和天皇ですから、
その三上氏が下記の指摘をされていたというのも頷けます。

「三上によると、陛下は非常に高い霊性をお持ちで、霊的には
神界九層のうち、第三層のヒコホホデミノミコトと交流して
おられるということです。

陛下がときおり雅楽のような妙なる音をお聴きになるのは
そのひとつの証だそうです。

ただし、後醍醐天皇の因縁をお持ちなので、戦って負け幽閉
されるという因果をこの世で果たしていかねばならないとも
言っています。

敗戦も含めてすべてのスメラミコトとしての無限責任を
生存中も死後も一身に背負う運命を担わされているが、
陛下はそれに耐えうる強い星を持っておられると語って
いました」

（以上、宮崎貞行著『天皇の国師』より転載）

また、矢作氏は古代の天皇についてこう語っています。

「古代の天皇というのは、自由に向こう側とつながれたけれど、
だんだん高天原自身も進化して、次元が上がっていくし、事象が
複雑化する分、自分でがんばらないといけなくなるので、ある
意味ではそういうつながりが少しずつ薄れていったのでしょう。

それで、薄れていくものを神事という形でつなぎとめようと
したわけです。」

「いつから神事になったかはわからないのですが。

それより前は多分必要なかったと思います。」

「自由につながれたわけですから。

聖徳太子などはいい例でしょう。

でないと、あのように数年でしかるべきところにお寺を建てたり、
大陸の様子がわかっていて、最初から遣隋使を見込んだような
対応をしたりということはできないですよね。」

「だから。おそらく千里眼もされたでしょうし、ヒーリングも
したでしょうし、霊聴・霊視もあったでしょうし、なんでも
できたのではないかと思いますよ。」

（以上転載）

そんな聖徳太子の御霊の光がももくろさんに

「貴女は、しっかりと学んで、正しい判断力を養って、これからの
時代を切り開いて下さい。

私は、今まで、日本を見守って来ましたが、これから大変な時代になります。

貴女が殺されかけた時、ニギハヤヒの尊様が貴女を助けられた事の意味を、
正しく理解され、生命を大切にしてください。

それから、宗教に関しては、本来の天皇家が保持していた、真理に
基づいた本物を、しっかりと学び、把握して下さい。」

と時空を超えて語るくらいのことは朝飯前なのかもしれません。

大変な時代を前にして、今の日本には天皇の国師も昭和天皇もいません。

ももくろさんの会報『羅針盤（2012年3月18日）』より転載します。

「今から申し上げる事は、1989年1月7日に、昭和天皇がご崩御され
てからの私が知り得た事実です。」

「当時の宮内庁に知人のいる人物が、次の様に知らせて来ました。

「天皇が代わるという事は、大変な事ですね。昭和天皇を大切に
思っていた側近が、全て処分されて、貴重な皇室の儀式を伝承
できる人達迄も、出されてしまった様ですよ。
一部の人達が交代するのは分かりますが、変だと思いませんか。」

その事が気になって、私は、昭和天皇の側近で、退職されたり、
移動された方々数人に、人を介して、面接をお願いしましたが、
お断りされたり、指定の場所に行ってもお会いできなかったり、
不自然さや厳しさを感じさせられました。

そして、自宅をお訪ね出来た唯一の方は、折り目正しく接して
下さり、茶菓のもてなしを戴き、暖かい人柄が伝わって来ましたが、
口数少なく、現状に対する個々の批判や悪口は極力控えた話し方を
されましたが、「日本の未来が心配である事、天皇家と天皇制の
未来を考えると、心が痛む事は事実だが、残念ながら自分には
どうする事も出来ない状態です。提言も取り入れて下さらなかった。」
と、最後に締めくくられました。

私は、その方の心の苦悩を感じ取った儘で立ち去りましたが、
本来の天皇家の流れに生まれた自分にも、到底立ち入れない
事態が起きているらしい事だけは、感じ取りました。」

「私は、平成時代になってからも、幾度も幾度も、日本の歴史の事や
方向性に関して、お話申し上げたいと、アプローチを試みましたが、
全くご返事はありませんでした。

見えない世界からの警告も、ここには書き切れませんし、天皇家
だからこそお気づきにならねばならない幾多の事が、王家様式に
なってしまった為に、私の方に回されて来たケースも幾つもあります。

そして、月日が経つだけで、幽体離脱や遠隔操作などする積もりの
ない私が、思いあまって霊視を試みた時、見えて来たのは、得体の
知れないエネルギーに取り囲まれて、公務に頑張っておられる平成
天皇のお姿でした。

公務が悪いとは申しませんが、天皇を取り巻く大きなエネルギーの
渦は、本来の天皇家とは異なるものの様に見えました。

何か重大な間違いが起きていると、私は感じます。」

（以上転載）

４年前の事ですが、状況は現在もさほど大きく変わったとは
いえないのではないでしょうか。

平和憲法に対する昭和天皇のお気持ちをしっかりと受け継いだ
天皇陛下が、日本の国体を弱体化しようとする暗躍勢力や、
天皇を利用して国政を進めていこうと画策する抵抗勢力に囲まれ
ながらも、たったひとりでこれまで立ち向かってこられましたが、
ついに限界を感じて「お気持ち」を表明されたようにも思えます。

『 ★グーミンをデトックスしてムー民に！★ 』

映画『君の名は。』で、星の衝撃をもって示された「８」の
サインが、新しい時代を象徴するナンバーだったとしたら、
天皇陛下が「お気持ち」を表明されたのが８月８日だったと
いうのも偶然という名の必然だったのかもしれません。

「地球神殿」の中心にも「八幡山」というピラミッドがあるそうです。

『大阪ユニバーサルツアー　９　地球連合』

「地球連合」は日本の中心的な存在であるこの「８」の名前がつく山に
結集してスタートしていくことになるのかもしれませんね。

ドーム・パラダイスが平成８年８月８日をオープン日にしたのも
エイトスターという高波動ダイヤモンドを結婚指輪にしたこと
からの流れでしたが、八方に光が放射するその輝く日本の
未来に向かって、「君が代」と「君の名」が未来永劫、語り
継がれていくことでしょう！

『エイトスターダイヤとドーム・パラダイス』

滝沢泰平さんもエイトスターダイヤモンドで有終の美を飾られたようです。

『乙女座の新月はエイトスターダイヤモンドにご神事メンバーが集結』

完

８８８８８（パチパチパチパチパチ）（拍手）（自我持参）（笑）

「スサノオの風」シリーズの全編はこちらからご覧いただけます。

『 ★スサノオの風・前編★ 』

やっぱり

『 ★歴史は神話や伝説のほうが真実に近い！★ 』

ようですね。

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

『 ★デトックスの不思議宿ドーム・パラダイスのYouTubeチャンネル★ 』

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♪おんな～ごころを～癒す～でしょう
♪あなた～ポチっして～来た～の宿（笑）