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辻麻里子さんは、2度しかお会いしていないの『 高次元シリウス繋がり、感謝で泣けた日 』
でね、1回目は当時5歳だった娘を連れてのセミナー参加で
蜂の巣が「ハニカム構造だ」ってことを得意げに話す娘に対して
「おしゃまさん」と言って気配りをくださった辻さん
その6年後に、再びお目にかかった時
私の顔を見るなり「あのおしゃまなお嬢さんは、お元気ですか?」と
声をかけてくれたのね
覚えてくれてたなんて、びっくりでしょ
その時すでにいつ星に帰るのか
きっと分かっていたんだと思うわ
彼女は夢でUFOに乗っていろいろな場所に行くというのだが、『 22を濃いティーゆけ(復刻版) 』
実際に行っているかどうか確認できないので、ある日、
証拠がほしいと夢を見る前にお願いしたそうだ。
その晩ペンダントを身につけたまま眠りについたという。
夢の中で、あるピラミッドへ行き、ペンダントを埋めたという。
朝起きてみると、不思議なことに首についているはずのペンダントが
なくなっていたというのだ。
そんな馬鹿なことがあるはずはないと思い、
夢に出てきたピラミッドへ実際に行ってみたという。
メキシコのチェチェン・イツァーのピラミッドだ。
そして夢の中で埋めた場所を見つけ掘ってみると、なんと、
ペンダントが出てきたという。
辻 麻里子さんの「22を超えてゆけ」は、25日に発売以来ベストセラー第1位(Amazon)になっているそうです!!『 初心に返って「22を超えてゆけ」を。 』
ナチュラルスピリット通信で、辻 麻里子さんは「宇宙に帰られた」と公表されてから、少し時間が経ちました。やはり悲しいし、寂しい想いが押し寄せて来ますが、辻さんはお仕事を終えられて帰られたのです。
私は自分の持分をしっかり果たしていかねばと思っています。
今日は少し懐かしい出会いのエピソードを書いておきたいと思います。
「宇宙図書館」へ誘導するCDは、とてもシンプルなもので、誘導瞑想のCDにありがちな音楽が入っていなくて、さすがだと思いました。まだ1度かけただけですが、懐かしさばかりが先立って、宇宙図書館への途中で下りてしまいました。
個人的なことになりますが、私が辻さんに最初に惹かれたきっかけは「声」だったのです。
2003年8月8日、ある集まりに辻さんは取材を兼ねて参加されたのですが、たまたま私の左隣に座られたのです。私の真向かいに『麻』の中山康直さんがおられて、彼の取材でしたが、とにかく、辻さんの声が素晴らしかった、響きというかバイブレーションが全身に伝わってきたのです!!
当時私は言霊の勉強中でした。その言霊的に最高とされている条件を全て満たしていたのです〜〜「胸からまっすぐ出る声・明朗で涼やかな声・迷いなく淀みないこと等々・・」
その声を聴きながら「・・・この人についていこう」私の心の奥から湧き上がってきた言葉です 取材以外何をされているか、どんな接点があるかも判らないのに、です。
やがてメーリングリストに辻さんも参加されて「魂の夜明け」が出版されたことを知ったわけです。
その後は機会あるごとに、そ〜〜〜っと付いて回っていました
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