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2020.03.25

★マンガ『ぼくの地球を守って』はフィクションなんかじゃなーい！その９★

テーマ：スピリチュアル・ライフ(34122)

カテゴリ：カテゴリ未分類

★３月２５日（Gate♯75）

【透明な鏡で世界を観る日】

自分をとりまく人間関係の希薄さ、浅はかさに嫌気がさす時。

期待をしていたからこそ、裏切られたように感じるだけであって、
相手に対する思い入れや執着があっただけ、透明な鏡で世界を見よう。

（以上転載）

このレポートが誕生したきっかけは・・・

『 ★マンガ『ぼくの地球を守って』全話無料で読めるキャンペーン開催中！★ 』

★マンガ『ぼくの地球を守って』はフィクションなんかじゃなーい！その８★ 』からの続きです。

（以下のレポートは、1994年に執筆したもので、その後の追加情報は【関連情報】にアップしました）

さて、この太陽系連合の最初の地球人報道官となったアダムスキーは、その後、彼らの期待通りの活躍をみせてくれるのですが、公式の有人宇宙飛行が行われる以前に、すでに他の惑星の宇宙船に乗って宇宙旅行を体験していた彼のコメントから、その信憑性を確かめてみたいと思います。

1953年に金星の大母船に同乗したアダムスキーは、初めて見る宇宙空間の様子について、次のように述べています。

「外を見たとたんに、宇宙空間の視界が完全に暗黒なのに驚いたのである。しかも船体の周囲いっぱいに発生している現象（複数）があった。まるで無数のホタルがあらゆる場所をあらゆる方向に飛びまわっているように見えるのだ。しかしこれは多彩な色光を放っていて、宇宙の花火大会ともいうべきすさまじい美観を呈している。」（９）

これに対してアメリカの最初の宇宙飛行士の一人、ジョン・グレン中佐はアダムスキーに遅れること９年後の1962年の宇宙飛行でこう言っています。

「初め私が、星だと思ったこの小さな緑のものは、実際は青みがかった緑で、夜の真っ暗闇に光るホタルと同じくらいの大きさと光の強さを持っていた。これらの小さな粒子は約８フィートから10フィートくらいずつ離れていて、文字通り何千とあった。」

宇宙船からの眺めの中で最も美しい眺めの一つでもあるこの“宇宙ホタル”現象をアダムスキーも見ていたのです。（10）

金星の大母船に同乗したときアダムスキーは、船内で年齢が1000歳にも近いという偉大な指導者から約１時間いろいろな話を聞きました。

以下はその一部です。

問題はそれなのです。

テスト爆発のエネルギーや放射能が地球の大気圏外にまだ出ていないにしても、この放射能は地球人の生命を危険にしています。

やがて分解が始まり、そのため科学者や軍人が爆弾と言っている物の中に閉じ込めてある致命的な元素でもって大気を満たすでしょう。

この爆弾から放たれる放射能はやっと地球からこのあたりまで達しようとしているところです。

空気より軽くて空間自体より重いからです。

しかし地球の人類が大戦争で互いにこのエネルギーを使用するならば地球の人口の大部分は絶滅し、土地は不毛となり、水は汚染され、長年月のあいだ生命は生存できなくなるでしょう。

銀河系中の地球のバランスを失うほどに地球自体のボディが破砕される可能性もあります。

これらは直接地球に関する影響ですが、私たちにとっては宇宙旅行が長いあいだ困難かつ危険になるでしょう。

なぜなら、その場合こんな多数の爆発で放射される放射能が地球の大気をつらぬいて大気圏外に出てくるからです。」（９）

それから５年後1958年に打ち上げられたアメリカの月ロケットは、地上1000kmのところに、とても強い放射能帯を発見した。

もし、この放射能帯の成因の一つに、核実験が関係していたとしたら、これもアダムスキーの体験を裏付けることになるでしょう。

【参考文献】

（９）『第２惑星からの地球訪問者』ジョージ・アダムスキー著　久保田八郎訳　中央アート出版社　1991

（10）『アダムスキー・リターン』アイリーン・バックル著　平山千加子訳　たま出版　1992

【関連情報】

【宇宙開発初期に見られたＵＦＯ多発出現】』

『 UFOの真相第1話』

『米政府が隠すＵＦＯ問題の驚異的真相第2話』

その10 に続く

心からの感謝をこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

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