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ケネディ大統領は、関連した一群の問題のために暗殺された。
この集合した問題の一部にUFOと地球外文明の情報に関わるものがあり、またそれに世界の銀行制度や情報理事会、企業や金融、公共団体の利益、軍部と政府の業務に企業の汚職などを噛み合わせることにより、社会をコントロールしているこの闇のグループが含まれている。
ジャック・ケネディはこういった問題についてかなり深く知っており、問題を是正するために断固とした行動をとろうとしていた。
彼は軍産複合体制の手綱を引こうとしていた。
またソ連と和平を結ぼうともしており、つまり米ソの冷戦を終わらせようとしていた。
かいつまんで言えば、ファシストの計画をぶち壊そうとしていたのだ。
彼はまた非常に頭が冴えており、マリリン・モンローが殺されたのも、彼から聞いたETとそれにまつわる話を公表しようとしていたからだということがわかっていた。
そのことも理解のうちに入れておく必要がある。
ボビー・ケネディは、確かにこれらのことを知っていた。
私は、UFOについて語り、その問題に対し大きな関心のほどを語っているボビー・ケネディからの手紙を持っているが、それは彼が暗殺されるわずか前に書かれたものである。
私の情報筋から得たところでは、1963年の秋にジョン・ケネディは、これら多くのプロジェクトの力関係を変えてしまうような行政命令を、連邦制度を通して制定しつつあったと私は理解している。
彼は中央情報局CIAを事実上解散させることに大いに賛成していた。
彼はUFO問題を公表し、そうしたテクノロジーを人類の利益のために使うことを望んでいた。
またベトナムにおける米国の路線を変更することを希望していた。
しかしこの闇の悪徳無法者のグループは、これらのどれ一つ実現させはしなかった。
そして行政命令による変更が実施される前に、言うまでもなく彼は暗殺された。
当時のケネディ暗殺に関わる男が私に電話してきて、UFOとエネルギー、推進力の問題について話し合いたいと言った。
この男はケネディ暗殺を取り巻く後方業務に関わっていた。
彼はまたUFOプロジェクトを支配する闇の政府に深く関わっており、しかも地球環境を救済できるかもしれないニュー・エネルギー・システムの委員を務めていた。
だが彼を知っている人たちはこう言うに違いない。
彼は両手と両足で数えられるよりもっと多くの人間を殺してきた、と。
その男が現在、ETテクノロジーを逆用するリバース・エンジニアリング・プロジェクトに従事しており、UFOおよび”空飛ぶ円盤”テクノロジーを扱っている。
私は彼と何度か話してきたので、ジョン・ケネディの暗殺をはじめ多数の人々の死が、この問題の漏洩を阻止するために為されてきたことを事実として知っている。
私は彼女にこう言った。
「家族が国家安全保障局(NSA)と深い繋がりをもっている男がいましてね。この男の家族たちはNSAの上級官史で、彼らが多少の文書を私に流してくれるのです」
その文書のひとつは1962年のもので、大判のゼロックス・コピーである。
それには「プロジェクト・ムーンダスト、プロジェクト46」などの暗号名が記載され、極秘扱いとなっている - だが、いまだに極秘扱いは解除されていない!
それが私の手許にきたのは、私がそれを適正な人たちに渡すことができるという考えからである。
この文書は、マリリン・モンローの電話を盗聴して知ったことの要点を書き起こしたものである。
この文書には、ケネディ兄弟から最近冷たく扱われていたマリリン・モンローがひどく狼狽し、痛手を受けていたとか、ロバート・ケネディや、ニューヨーク社交界の名士で彼女の友人でもある美術商に電話していたとか書かれている。
またモンローはこう述べている。
1940年代にニュー・メキシコ州に宇宙からの物体が墜落しその残骸が回収された、というジャック・ケネディの話を記者会見で公表するつもりだ、と。
ケネディ大統領が彼女にこの情報を打ち明けたのは、彼がそのET船と墜落したUFOの残骸を見ていたからである。
いまだに極秘扱いとなっているこの文書の日付は、マリリン・モンローの死が発覚した夜の前日である。
私はロサンゼルス警察情報課に所属していたある人物を突き止めてもいた。
この情報課は電話盗聴をしやすいように協力し、彼女が死に至る時刻まで彼女を監視しており、そして彼女がいかに殺されたかを実際に知っていたのである。
米国秘密情報社会のトカゲの尻尾どもによって彼女が殺害されたことは疑いない。
ある宵の終わるころ、ローランスと私は会談していた牧場の山荘を出て、山荘のはずれにある木製のデッキへ上がっていったことを思い出す。
デッキの上に、頭飾りをつけ、両腕を星に向けて伸ばしている騎乗姿のアメリカ原住民の像があった。
彼と私は空を見上げながら話をしていた。
ローランスは私を振り返って言った。
「この問題が開示されたら、地上の生活の様相は変わらざるを得ないだろう。それがもたらす結果は実に深遠で、広範囲に及ぶことがよくわかる」
「おっしゃる通りです。ローランスさん。だから秘密にされているのです。でも、だから明かされる必要があるのです」と私は言った。
「しかし、私たちはあなたの助けが必要です」
「援助したいね」と彼は言った。
「だが、私がここまで関わっているため、家族の者はそわそわしはじめている!」
「それでもこのことに関しては正しいことをする必要があります」と私が答えた。
「あまりにも危険すぎる」
「でも、ローランスさん、失礼ながらあなたは老齢で、大富豪で、ロックフェラーなんですよ!」
彼は答えた。
「私の両手は縛られている。だが、このことは肝に銘じておきなさい。あなたはそれをやらなければならない……こう考えることだ。つまり、∨字編成の雁の群れがあって、あなたはここ、先頭に立って新しい領土へ突入していくことが肝要だ。私たちは後ろのここにいる」
「おお!」私は笑って「そうです、向かい風のあらゆる抵抗を乗り越えてきたのですから」と言った。
「私はここ、後ろにいなければならない」と彼は言った。
「先頭に立つことはできない。家族の者がそうさせてはくれないだろう」
ローランス・ロックフェラーのような人たちがいる。
彼は正しいことをしたいと望んでいた。
しかし家族への誠意から、翼を切り落とされることに甘んじた。
しかも諜報工作の一味とスパイに取り巻かれていた。
彼らはローランスの利益を横取りし、彼が与えるどんな支援も確実にトイレに流されるように監視していた。
YJ牧場におけるローランス・ロックフェラーとの会見中に聞き及んだことだが、チェイス・マンハッタン銀行のデヴィッド・ロックフェラーと、米国の副大統領だった故人ネルソン・ロックフェラーは、秘密政府に非常に深く関わっていたという。
ローランス・ロックフェラーはこういう事情を知っていたが、彼はどちらかというと一族中の哲学王であり、権力の男ではなかった。
彼はプロの慈善家であり、生前に彼の財産を供与してしまいたいと本気で考えていた。
運悪く、彼の取り巻き連中は道徳的に不適当な人たちであり、その中には前述したCIAの一味がいるし、中でも夫がCIAである“赤い服”の女性がいた。
このどうしようもない連中の中へローランス・ロックフェラーが足を踏み入れ、UFO問題についての情報を公開したいと望んでいた。
ところがその資金は、CIA工作員やごくつぶしたちの介入により、いんちき誘拐研究、幻覚剤乱用、その他あらゆる種類の気違い沙汰に注入されている。
素晴らしいこともいろいろあった。
ローランス・ロックフェラーがビル・クリントンとヒラリー・クリントンにJY牧場で個人的に状況説明を行ったが、そのときに使用した説明資料を私たちがまとめたのもそのひとつである。
クリントンがホワイト・ハウスに入った最初の二度の夏、彼の家族は夏季休暇をロックフェラーの牧場で過ごしていた。
ローランスは牧場をウエスト・バージニア選出のジェイ・ロックフェラー上院議員に譲渡したが、一族の牧場であることに変わりはない。
牧場で彼らはビルとヒラリー・クリントンと共に、私たちが収集したET問題の情報を討議することができたのである。
ローランスは心からこの情報をしかるべき人たちに届けようとしていた。
後日、私はクリントン家の友人から聞いたが、休暇からホワイト・ハウスに帰ったクリントン大統領は状況説明の書類を再検討しながら、大声で言った - この友人はビル・クリントンそっくりに真似た - 「これが全部本当だってことはわかってるさ、畜生。奴らは何ひとつとして私に教えない。これっぱかりもだ!」
しばらくして私はニューヨークの会合に招待され、小説家ジュディス・グリーンのパーク・アヴェニューのアパートで状況説明することになった。
大勢の人が集まっており、ブロスト・ガリの奥方やロックフェラー家の代表を含むニューヨーク上流社会のお歴々が出席していた。
私はこれら生命形態との交信について話し、人間が地球外の隣人と調和して暮らすための平和な世界をつくるには何が必要だろうか、という問題に話を進めていった。
私の講演はなかなか好評で、その結果ブトロス・ガリの奥方と直接話す機会を得た。
しかしながら、マスコミとUFOサークルに蔓延する、誤った観念をもった人々が出席者の中にいたことは残念である。
キャトル・ミューチレーション(家畜切断)、人間生体解剖、エイリアンとの遭遇といった歪んだ研究を発表する輩は、隠密グループや友人や偽情報部門の知り合いから莫大な資金を供与されている。
彼ら隠密グループは偽情報をコントロールし、マスコミやUFOファン、さらに私が言うところの「宇宙なんでも情報の小口消費者」に投げ込む。
後者は前者が仕掛けた恐怖の収穫たる釣針、釣り糸、重りを飲み込むのだ。
彼ら隠密グループは抱き合わせ企画が得意で、恐怖という彼らの路線を支持するUFOサブカルチャー側だけに資金や広報活動の援助が供与されるように気を配っている。
不幸にも、この問題について警笛を鳴らしたことで、私はある種の人たちと親しくなれなかったが、実は偽情報を流すために研究者を騙すことにおいてこのグループがいかに抜け目ないか、人々は知る必要がある。
たとえば、いわゆる誘拐研究者は、被害者への手がかりはマインド・コントロール実験で誘拐された人たちであり、これらの実験は完全に人間が操作する準軍事活動である。
この問題について公にされる情報は、偽情報やいんちきイヴェントで汚染され腐敗しているので、スクラップとして破棄して初めからなかったことにする以外にない。
私はすぐに眠りに落ち、数時間後に目が覚めた。
腕を上げることも、体の向きを変えることも、動くこともできなかった。
私の体は完全な麻痺状態である。
何が始まったのかはわかっていた。
指向性の電磁武器システムが私を撃ったのだ。
それは私のベッドの上方にある窓を通して照射されている。
室内に照射されているのは、生涯で一度も感じたことのない、不快と恐怖の最も極端な感覚だった。
彼らは私の肉体からアストラル体を抜き取ろうとしているのだ(ついでに言えば、いかさま誘拐事件のほとんどがこれ - アストラル体抽出である)。
シャドウ・ガヴァメントは、彼らが本気であり、いつでも私を誘拐できることを見せつけているのだ。
1994年、ニューヨークでのこの出来事から帰省後、シャドウ・ガヴァメントの戦慄すべき実力を経験した。
毎夜、私が自宅の寝室で寝ている午前4時20分に、ほとんど可聴音以下の「カチッ」という音があり、私は電子武器システムに撃たれるのだった。
猛烈に気分が悪くなり、起き上がり、吐き気をもよおし、嘔吐し、下痢し、しとどに発汗する。
浴室の床は文字通り汗でびしょ濡れになった。
というのは、私の血圧が極端に低下したため床に卒倒し、臨死状態だったからだ。
これは毎夜、毎日起こった。
恐ろしい経験だった。
それはたった10分から15分続くだけだった。
この無法グループが私のやっていることをやめさせようとしていることはわかっていた - だが私はやめることを拒否した。
この期間のある晩のことを思い出す。
私は寝入ろうとしていたが、突然このグループの誰かが電子コントロール・パネルのところにいるのが見えた。
そこは西部の地下施設で、電子精神感応研究と電子心霊研究のハイテク装置がずらりと並んでいる。
この特殊な活動の担当者が地下の武器施設の入り口の外に立っているのを、私ははっきりと見た。
彼は中年男で口髭があり、髪の毛は灰色である - 彼がどんな外見をしているか正確にわかった。
彼は私の担当者に任命された男である。
施設内部には青年が幾人かおり、彼らは歩兵つまり大砲の餌食であり、私を撃つこのシステムを操作している。
私は彼らを見たとき、神に向かって「神さま、彼らをお許しください」と言ってから、彼らに祝福を送った。
私は彼らを非常にはっきりと見た。
すると今度は彼らが私を見ているのが見えた。
彼らの目には恥じらいのような様子が窺えた。
彼らは顔をそむけ、そこですべてが終わった。
これ以後、彼らは毎夜の攻撃をやめた。
後に聞き知ったのだが、これらの装置を操作する気の毒な人たちは、往々にして彼らのやっていることが原因で死んでしまうという。
もし彼らが誰かに病を投射しているなら、彼らもその病にかかるのだ。
ご多分に漏れず、機会を操作する者や階級の低い職員は大砲の餌食である。
割り当てられた任務についたとき、彼らはそのことを知らない。
指揮官が、このシステムが操作されている建物の外にいるのはそのためだ。
私はこの経験から、これらの武器が私に向けられているとき、私はスカラー電子精神感応システムを遡ってその発射源にたどりつき、そこで彼らが何をしているか見ることができるということを学んだ。
そして私は、私たちすべてを神の光で包み、彼らを赦すように願い、また私自身も彼らを赦したのである。
夜遅く、ある女性がこれら極秘施設のそばを車で通りかかった。
その施設で彼らは反重力宇宙船のテストをしていた。
彼女は見てはならないものを見てしまったのである。
そこで、軍事誘拐による事後処理が開始された。
彼らは彼女に薬を投与して意識を失わせ、インプラントを施した。
その後で、マインドコントロールの最新技術“MKウルトラ”の技法を使い、映写スクリーン上のET誘拐の筋書きを彼女の記憶に刻みつけた。
ニューヨークの主要新聞が私をインタビューし、私たちがホワイト・ハウスとCIA局長にUFOについて状況説明したという記事を掲載することになっていた。
記事が掲載されるまさにその日、モニカ・ルインスキーのセックス・スキャンダルを引っ提げたリンダ・トリップが現われた。
これは偶然でもなければ共時発生でもない。
マスメディアのレーダー・スクリーンから、私たちのUFO状況説明についての報道は完全に弾き出されてしまった。
その後の一、二年間、1日24時間、週7日、このスキャンダルが世界中のマスメディアで取り沙汰された。
ヒラリー・クリントンは、弾丸の代わりに個人攻撃によるビル・クリントン暗殺計画があると言ったが、それは正しい。
彼女の言葉は全く正確であり、UFO問題とその関連問題に絡んでいる。
90年代半ばまでに、私はこう結論した。
米国大統領はUFO問題と関わろうとしないし、もし彼がこの問題をさらに深く掘り下げたなら、彼の大統領生命は終わる、と。
それにしても、今までUFOの存在をひた隠しにして来たのに、何故今頃公開してきたのかが解せないです。『 ”UFOはなぜ地球くんだりまで来るのか?” ブルービーム計画間近か? 』
何か裏があるのではないか?意味もなく公表するわけがありません。
ブルービーム計画の布石なのでしょうか?
「ブルービーム計画」とは、ホログラムなどを使って空にUFOやエイリアンの姿を映し出し、大衆に「エイリアンが地球に侵攻している!」と恐怖心を抱かせようとするものです。
人々にエイリアンへの脅威を刻み込み、団結と政府への服従をさせる目的があります。
つまる所、新型コロナウイルスをばら撒いたのも、「ブルービーム計画」も、最終目的は同じなのです。
人々を支配し、家畜のように管理するため。
その為のワクチンでありマイクロチップでありAI化なのです。
ワーナー・フォン・ブラウンがカロル・ロシンに語った打ち明け話のひとつは、最初に冷戦があり、その後に憂慮すべき事態と無法状態が生じるだろうということであった。
その次に - 彼がこう言ったのは1974年だったが、国際テロリズムと宇宙からの小惑星の脅威に見舞われるだろう。
これに続いて、支配者たちは地球外文明からの脅威というでっち上げを繰り広げるだろう。
こういったことはすべて、恐怖という手段によって、世界住民を最大限に統制しよとする企てである、とも言った。
カロル・ロシンがこれを私に語ったとき、私はこう言った、
「その筋書き通りの作戦を練っているプランニング・グループがあり、私はそのグループの数人と会っています」
ワーナー・フォン・ブラウンは臨終の床でカロル・シンに、これらの隠密計画が、宇宙空間に武器を設置し、見せかけのET事件をでっち上げ、彼らによる攻撃を演出するだろうと言った。
世界にとってこれは容易ならぬ危険である、と彼は警告したのだ。
だが、情報開示プロジェクトの会議期間中は語らぬようにと私がキャロルに念を押したあることについて、ホン・ブラウンは触れている。
彼はこう言った - 意識に影響を与える電子武器システムがある。
これらのシステムは充分開発されていて、行動や決意に影響を及ぼすことができる。
電子精神感応兵器と呼ばれるこれらの武器は、脅威中の脅威である。
このころ、私たちはコロラドに保養施設をもっていた。
この類いのテクノロジーを扱う会社に働いていたことのある女性がおり、そうした科学技術が使われたとき、彼女はそこにいて直に目撃している。
オペレーターがダイヤルを回すと事態を起こすことができる。
たとえば、役員会の会議を数分以内に合意させたり、ダイヤルを逆方向へ回すと、意見を衝突させて極端な混乱を起こさせたりできる。(35)
昭和天皇ご崩御の日だったと思いますが、宮内庁の医師団長の高木様(侍従医長)から、一言、電話がありました。
「昭和天皇陛下を殺したのは、私(或いは私達だったか?)ではありません。」
突然のお電話に、私はびっくりしましたが、反射的に答えた様に覚えています。
「はい、分かっています。」
東大関係医師団と、治療方法で意見が合わず、手出しが出来なかった事は事実だったのですが、何故、私にご連絡下さったのか、不思議だと思いました。(36)
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