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■■コラム トランプ大統領
銃撃の黒幕は誰なのか?
アメリカ現地時間7月13日
トランプ大統領が演説中に銃撃され
耳を負傷しました。
また、流れ弾に当たった
聴衆の1人が死亡し
2人が重傷の被害を負いました。
銃殺した犯人について
詳細は発表されていないものの
その場で殺されたということです。
さて、今回の事件は
ケネディ大統領銃殺事件や
安倍首相銃殺事件と似ております。
そのため、同じような黒幕が
同じような理由でやったものと
考えることが出来ます。
そして、これらに共通することとして
既得権益へ切り込もうとしたことが
挙げられると思います。
世界支配者層の集金装置と言われる
中央銀行制度を変えようとすると
命を狙われると言われていますので
それが理由かもしれません。
そんなわけで、トランプ大統領は
脳を撃ち抜かれるところでしたが
ラッキーなことに銃弾はそれました。
今後トランプ大統領は
どうするかわかりませんが
演説を続ける限り
また命を狙われるかもしれないですね。
その一方で、トランプ大統領を応援する
新しい勢力が強くなっていけば
今の世界の仕組みが
変わるかもしれないですね。
目撃者によると、場所は米東部ペンシルベニア州バトラーの選挙集会が行われた会場の近く。トランプ氏が演説を始めて約5分たった頃、ビルの屋上をはっていく男がいた。「ライフルを持っているのがはっきり見えた」という。『 屋上にライフル持った男 目撃者が証言―英報道・トランプ氏銃撃 』
目撃者は警察に対して男を指し、「おい、ライフルを持った男が屋上にいるぞ」と警告したが、「警察には何が起きているか分からないようだった」。直後に、銃撃事件が発生した。
[ワシントン 15日 ロイター] - トランプ前米大統領が13日にペンシルベニア州バトラーで開いた集会で銃撃された事件を巡り、地元のNBC系列局WPXIは15日、発砲の約30分前に警察が容疑者に気づいていたと報じた。『 トランプ氏銃撃、30分前に警察が容疑者認識=米報道 』
WPXIによると、同州ビーバー郡の救急隊員が午後5時45分に会場付近の屋根の上に不審な男がいるのに気づき、通報してその人物の写真を撮ったという。
その後、午後6時過ぎに発砲があった。
(CNN) 米ペンシルベニア州バトラーでの選挙集会でトランプ前米大統領が銃撃された事件で、バトラー郡の保安官は18日までに、地元警官が屋根上に潜む容疑者を見つけたものの対処できなかったことを明らかにした。『 トランプ氏銃撃事件、警官が屋根上で容疑者発見も対処できず 』
CNNの取材に述べた。保安官によると、バトラー・タウンシップの地元警察に集会会場の周囲に不審な人物がいるとの情報が寄せられて警官が出動。この最初の情報では銃の所持を示唆していなかったという。
不審者を探していた警官は建物の屋根上にいるのを発見後、同僚の警官に体を高く持ち上げてもらって建物壁面の突出部分などをたどって屋根上に到達。その後に容疑者が振り返って、警官をじっと見つめ、銃を向けてきたという。
危険を感じた警官は身を隠すため居場所から離れていた。この後に銃撃犯はトランプ氏への狙撃を始めたという。
トランプ氏の姿を直接確認できる場所への侵入を容疑者に許した全般的な警備態勢の不備について保安官は「(不備は)明らかだ」との判断を示した。
トランプ氏陣営がバトラーでの集会を発表したのは今月3日。この集会前に保安官事務所は不測の事態が起きかねないとの情報などは入手していなかった。集会の約1週間前には多人数による打ち合わせがあり、米大統領警護隊(シークレットサービス)、州警察、地元警察、爆発物処理班や他の法執行機関要員がそれぞれの役割などを話し合ったという。
銃撃事件は13日に発生した。
トランプ暗殺未遂事件にある多くの謎について解説したい。『 トランプ暗殺未遂の真実、民主党が仕掛けた?日本では報道されない内部犯行を示す膨大な事実 』
これは、20歳のトーマス・クルックスの単独犯行だとされているが、
実はそうではなく、この暗殺が事前に周到に計画されたものであり、
複数の狙撃手がいた可能性を示唆する事実が多い。
日本の主要メディアが報道することはないと思うので、
これらの事実を知っておくことは重要である。
(『 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 』高島康司)
安倍晋三元首相が、凶弾に倒れてから3カ月以上が過ぎた。安倍氏が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に近いと容疑者が思い込んだことが、犯行の動機との供述がリークされたが、事件の真相・全容は闇の中だ。在任期間憲政史上最長の元首相の命を奪った暗殺事件の真相を探る。(世界日報特別取材班)『 【連載】安倍元首相 暗殺の闇 第1部 残された謎(1) 救命医と警察 背反する所見 』
安倍晋三元首相の銃撃事件で最も不可解なのは、安倍氏の救命治療に当たった奈良県立医大付属病院の福島英賢医師(教授)の所見と、奈良県警の司法解剖の結果が真逆に近いくらい異なることだ。
元総理が凶弾に倒れ、その場にいた一人の男が捕まった。
日本の未来を奪った2発の弾丸。
本当に“彼”が、元総理を撃ったのか?
日本を震撼させた実際の事件をモチーフに膨大な取材で描く、傑作サスペンス。
奈良県で日本の元内閣総理大臣が撃たれ、死亡した。その場で取り押さえられたのは41歳男性の容疑者。男は手製の銃で背後から被害者を強襲。犯行の動機として、元総理とある宗教団体とのつながりを主張した――。
日本史上最長政権を築いた元総理が殺された、前代未聞の凶行。しかし、この事件では多くの疑問点が見逃されていた。致命傷となった銃弾が、現場から見つかっていない。被害者の体からは、容疑者が放ったのとは逆方向から撃たれた銃創が見つかった。そして、警察の現場検証は事件発生から5日後まで行われなかった。
警察は何を隠しているのか? 真犯人は誰だ?
2022年7月8日、安倍晋三元首相が凶弾に倒れてから2年が経った。日本の歴史上に残る大事件にもかかわらず、すでに風化しつつ雰囲気もある中、「安倍晋三元首相銃撃事件」を題材にしたフィクション『暗殺』(幻冬舎、6月20日発売)が発売後から増刷(7月17日時点で8刷16万5000部)を重ねており、話題を呼んでいる。『 「安倍晋三元首相を銃撃したのは山上徹也ではない」…話題のベストセラー『暗殺』著者・柴田哲孝氏が断言する根拠 』
作者は、戦後史最大のミステリーともいわれる「下山事件」を追い続ける作家・柴田哲孝氏。柴田氏に今作品を書いた動機や安倍晋三元首相銃撃事件への思いについて、インタビューを行なった。
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