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2009.03.25
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カテゴリ: 社会
Wedgeという雑誌
日ごろ思っていることがまさに記事になっていた。
ウェブでも一部の記事が読めるのでリンクをクリック

居酒屋タクシーや、社保庁のあきれた実態などで、
メディアでは公務員バッシングが蔓延している。
実際、困った君がいることは確かだが、
大多数の公務員は使命感を持ち、国会待機など「無駄な」残業もいとわず、
冷暖房の切れた部屋で深夜まで働き続ける。

ブログでも脊髄反射的スローガンのように

「官僚」=「既得権益」というステレオタイプの考えに嵌った
実際の現場を知らない、頭の悪い人としか思えない。
天下りの制度があるからこそ、一定の年齢まで、その先のことを考えずに
職務に集中出来るんじゃないか。
要は天下りに伴う悪しき慣行を一掃し、
制度として透明なものにすればいいのではないか。

また政治任用についても、副大臣制度が機能しているとは思えない。
それどころか、余計な仕事が増え、無駄な金が使われる。
Wedgeの記事が指摘するように、政治と政治家自身が機能していないのに、
政治主導を強めようとするとは。。
まさに「政治家の役割を果たしていない政治家による政治主導」


また、あまりに一方的な公務員バッシングは
公務員を目指す優秀な学生が民間に逃げ、
ますます公務員の資質が低下する危険性がある。
批判する人は、こうしたことが国民の生活に撥ね返ってくることを、忘れてい
る。


優秀な人材が集まる制度にしなければ、
例えば国際交渉での下工作ができる人材がいなくなるなど、
国益を損なうことになりかねない」(稲継裕昭・早稲田大学政治経済学術院教授)

いい大人が、ワケもわからず官僚叩きに走るのはやめて欲しい。









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Last updated  2009.03.26 00:05:41 コメント(4) | コメントを書く
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